このキャンペーンは継続寄付になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄付を集めています。初回の寄付決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄付いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

「限界集落と里山を未来へつなぐ!」 コロナ禍でもNICEと一緒に活動を支えてくれるサポーターを100人募集します!

寄付先

NPO法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

NICEスタッフ

支援者数

105人

/ 100人

105%
100%
  • 支援総額

    79,741円

  • 支援者数

    105人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2021年6月30日

  • 終了日

    2021年8月31日

キャンペーンは終了しました

【寄付者インタビュー】NICE地方チーム・九州NICEの葛由紀(ゆきち)さんからお話を伺いました!

2021/8/8 20:32

本日も活動報告をご覧いただき、ありがとうございます!NICEマンスリーサポーターチームのしまです。

マンスリーサポーターとしてNICEの活動をご支援いただいている寄付者の方々にお話を伺い、NICEへの想いなどをお話しいただいた様子をご紹介していく連続企画「寄付者インタビュー」、本日は福岡を中心に活動するNICEの地方チーム「九州NICE」のメンバーでワークキャンプ経験者の葛由紀(ゆきち)さんへのインタビューの様子をお届けします!

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*自己紹介をお願いします!

・葛 由紀(カツラ ユキ)です。生まれも育ちも福岡市で、普段は地元の銀行で勤務しています。NICEでは地方チームの「九州NICE」として、主に週末ワークキャンプに参加しています。

*NICEとの出会いは?

大学時代に、漠然とNGOやNPOの活動に関心があり、数日間代表の方にお供する「NPO・NGOかばんもち」という企画に参加。その際にお世話になった団体の1つがNICEで当時博多の事務所にいたまいさんと出会ったのが、NICEを知ったきっかけでした

自分もNICEの活動に参加してみたい!と思い、週末ワークキャンプなどに参加するようになりました。

*マンスリーサポーターになった理由は?

純粋に、NICEが今後も続いて欲しい!と思ったから。

NICEが目指す地域課題の解決のためには、 今後も継続的な活動が必要。だからこそ、NICEはなくてはならない!という思いと、NICEの活動に参加して、色んな出会いや経験をする人たちを今後も増やしたい!という思いから。

月々500円でもその可能性が広がるなら、迷わずマンスリーサポーターなっちゃいますよね(笑)

*あなたにとってNICEとは?

新たな価値観に出会える場所』

様々な世代やバックグラウンドを持った人たちが集まって、ワークを通してお互いの価値観に触れる。そして、NICEの活動してると毎回“ワクワクしてる自分“にも出会えるそんな場所かな。


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葛さん、素敵なメッセージをありがとうございました!

ボランティア、地域の人々、受入団体の方。ワークキャンプには様々な価値観を持つ人との出会いがあふれています。その出会いはきっとボランティアの人生を豊かなものにしてくれるのではないでしょうか。

引き続き皆様からのあたたかいご支援をよろしくお願い致します!

NICEマンスリーサポーターチーム

しま



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NPO法人

NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

〒2450061

神奈川県横浜市戸塚区汲沢8-3-1

080-2347-3184

https://www.nice1.gr.jp/

代表:開澤真一郎

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