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「限界集落と里山を未来へつなぐ!」 コロナ禍でもNICEと一緒に活動を支えてくれるサポーターを100人募集します!

寄付先

NPO法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

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NICEスタッフ

支援者数

105人

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  • 支援総額

    79,741円

  • 支援者数

    105人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

白神ワークキャンプリーダー経験者の堀米顕久さんより応援メッセージを頂きました!

2021/7/27 17:47

白神ワークキャンプリーダー経験者の堀米顕久さんより応援メッセージを頂きました!のメインビジュアル

いつもご覧頂きありがとうございます!

マンスリーサポーターチームのせみちゃんです。

今日は白神ワークキャンプリーダーの堀米さんからの応援メッセージを紹介したいと思います!


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2005年にモンゴル、韓国のワークキャンプに参加してその楽しさに目覚めて以来、NICEの活動は自分の生活の一部になって、休みがあれば国内・国外のローカルに飛び込むようになりました。

なかでも、2012年にリーダーとして参加した白神山地のワークキャンプは、NICEが長年ワークキャンプを継続している開催地です。地域の人たちと一緒に、植林や、子どもの自然体験キャンプを行ない、地域の自然環境を保全しながら、地域コミュニティを盛り上げてきました。

白神の他にも、福岡で竹林整備をしたり、熊本や山形で地域のお祭りの手伝いをしたり、東北被災地のボランティアに行ったりと、NICEではたくさんの地域と関わらせてもらいました。どこの地域も、人口が減り続けるなかでコミュニティの維持が徐々に難しくなってきていて、でもそこにNICEからのボランティアが継続的に入ることで、一緒に地域の環境整備ができたり、外からの若者と地域の人たちの交流の機会ができて、地域の活性化に繋がっていました。

そんな風にして、出会うはずのなかった人たちが、自分にとっての「田舎のおじいちゃん」「田舎のおばあちゃん」になりました。訪れるはずのなかった土地が、「ただいま」と言って帰れる第二の故郷になりました。

これからもNICEが、そんな日本中のローカルと、日本中・世界中の若者とを繋げる活動を継続していくことを応援しています!

 

【プロフィール】

堀米顕久

モンゴル、韓国、パレスチナ、日本各地のワークキャンプに参加。そんなNICEな活動のかたわら、銀行員、世界一周、NPO代表を経て医師になり、現在は小児科医/救急医として奮闘中。

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堀米さん、応援メッセージありがとうございました!

第二の故郷、ただいまが言える場所っていうのは素敵ですね!

NICEが架け橋となってそのような出会いを広げていけたらと思います。

今後とも宜しくお願いします!


マンスリーサポーターせみちゃん


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〒2450061

神奈川県横浜市戸塚区汲沢8-3-1

080-2347-3184

https://www.nice1.gr.jp/

代表:開澤真一郎

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