『ガンジーの健康論』は本協会の岡芙三子名誉会員が1982年に翻訳出版したもので、序文を記された大阪大学医学部丸山博教授(当時)によれば、「古い文化の国インド伝承の健康法についてガンジー自身の解釈もつけて当時のインドの民衆の生活状況を基にして、彼自身の意見を述べているものです。彼の健康論だけでなく、人生観や世界観もおのずから分かります。」
20世紀初頭の「スペイン風邪」が猛威をふるった時代を生きたガンジー自らが語り自ら記した健康論は、今の時代に求められる普遍的な書物です。
私たちは、この書物を出版するために2018年からご寄付を募っていますが、現時点で約40%(39万円)を達成しています。目標の100万円で『ガンジーの健康論』を復刊することができます。
皆様からのご支援をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
ストーリー
『ガンジーの健康論』は本協会の岡芙三子名誉会員が1982年に翻訳出版したもので、序文を記された大阪大学医学部丸山博教授(当時)によれば、「古い文化の国インド伝承の健康法についてガンジー自身の解釈もつけて当時のインドの民衆の生活状況を基にして、彼自身の意見を述べているものです。彼の健康論だけでなく、人生観や世界観もおのずから分かります。」
20世紀初頭の「スペイン風邪」が猛威をふるった時代を生きたガンジー自らが語り自ら記した健康論は、今の時代に求められる普遍的な書物です。
私たちは、この書物を出版するために2018年からご寄付を募っていますが、現時点で約40%(39万円)を達成しています。目標の100万円で『ガンジーの健康論』を復刊することができます。
皆様からのご支援をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。