ストーリー
2021年6月5日!私の誕生日です。
カンレッキープラワンです!
還暦+1歳=61歳!
私は年齢はナンバーぐらいに考えています。ナンバーシックスティワンですね。
この年齢になると図々しくなるものです。
そこで、かなり図々しいお願いをさせてください。
ズバリ!プレゼントをください!
あなた様の「お金」を「寄付」として、一般社団法人Get in touchにプレゼントしてください💝
お金の「おすそわけ」「お福わけ」です。
多様性の実現とマイノリティ表現者にチャンスをつくりたい!
この春開催した「月夜のからくりハウス渋谷の巻」公演は、チケット発売開始20分で完売し、「チケットが入手できず、残念・・・ぜひ再演を!!」というメッセージを沢山いただきました。感謝です!!
はい!! 私も、アンコール公演を開催したい!
出演者は、車イスのダンサー、全盲のシンガー、こびとプロレスラー、聞こえない漫才師、トランスジェンダー、寝たきりの芸人、義眼の落語家・・・などなど、プロのパフォーマーたちと繰り広げる『月夜のからくりハウス』を、舞台で、一緒に楽しんで頂きたいです。
画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付をお願いできると嬉しいです! ※ 寄付金は決済手数料を除いて全額団体に寄付されます。
ありがとうございます!
■ 一般社団法人Get in touch とは
誰も排除しない「まぜこぜの社会」をめざして、アート・音楽・映像・舞台などのエンターテインメントを通じて、すでに多様性社会であることを可視化、体験できる活動をしています。
福祉現場・支援団体・企業・行政や省庁、そして個人ともつながりながら、メンバーの本業のスキルを活かしながら、できる時に、できる人が、できることを、をモットーに。
ホームページをご覧下さい!
一般社団法人Get in touch公式サイトはこちら↓
■ なぜ寄付が必要か
私たちメンバーは本業があります。余暇を活用して活動をしています。プロボノスタイルです。無償が素晴らしいとは思っていませんが、今は活動からお金を生むことはできていません。ですが、活動をするには資金が必要です。
例えば、まぜこぜ一座の「月夜のからくりハウス」を開催する場合は、会場費・出演料・出演者の交通費や宿泊費・衣装費・ヘアメイク・ステージ照明や音声などの技術費などなどの経費がかかります。
「月夜のからくりハウス」ご紹介動画(LUSH JAPAN制作)はこちら↓
「月夜のからくりハウス」をご覧いただいたお客様の声はこちら↓
お金は大切な道具です。どう使うかは、考え方次第です。ぜひ、お金という道具に思いを託して、「おすそわけ」「お福わけで」で、私たちとつながってください!