難民の子供達の教育を支援することでシリアの未来を支えるという活動内容もさることながら、もう一つこの言葉が支援の決め手になりました。

「シリアが好きだから、そのいいところを伝えたい」

国際協力とか難民支援というと一般にはとても深刻なものと捉えられ、そういう活動に関わるのは特別に真面目で心の広い人達と見られがちな印象です。ただそんなイメージが国際協力に関わることへのハードルを上げ、分断を生んでしまっている気がしていました。

しかし「好きだから」「楽しいから」というPiece of Syriaのアプローチが、多くの仲間を集め、真剣ながらも明るく楽しそうに活動する姿を見て、「国際協力」のイメージが大きく変わっていく予感がしています。

福西 浩樹さん

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福西さん、いつも応援をありがとうございます！Piece of Syriaの中野です。

福西さんとのご縁は、他のNGOのイベントに行くと、待ち合わせしたわけでもないのに何度も福西さんにお会いして、仲良くなったことからご縁が始まりました。

Piece of Syriaのオンラインのイベントでも常連のようにご参加して下さって、いつの間にか、Piece of Syriaのスタッフとも仲良くご飯を食べに行ったり、イベントのスタッフまでお願いさせて頂くような関係に…！本当にお世話になっております。

僕も福西さんと一緒にご飯を食べれる日を楽しみにしていますので！！
　

「好き」や「楽しい」があふれる活動にしていきますので、ぜひ福西さんのように、僕たちの新しい仲間になっていただけたら幸いです！