2013年生まれ8歳の「みうちゃん」は、50万人に1人と言われる拘束型心筋症という難病と診断され、現在国内移植待機しています。生きるため、日常の生活に早く戻るために海外渡航移植を目指しています。みうちゃんの未来のために、皆様のご支援をお願いいたします。
ストーリー
みうちゃんの生い立ちについて
小学校の入学時心臓検診で拘束型心筋症と診断されるまでは、体を動かす事が大好きな女の子でした。
4歳ぐらいから風邪をひきやすく小児科にも頻繁に連れていっていましたが、風邪症状という診断の繰り返しでした。今思えば、その頃から病気は発症していたのかもしれません。
拘束型心筋症を発症したときのことについて
楽しみにしていた小学校入学。しかし入学時の健康診断で心臓の異常が指摘されました。病院にて精密検査を受けた結果は拘束型心筋症という思いもしない病気でした。拘束型心筋症は心臓の筋肉が徐々に固くなり拡張障害を起こす50万人に1人といわれる難病です。発症後の進行は早く小児の2年生存率は50%と言われています。みうちゃんも発症後、恐ろしいスピードで症状が悪化しました。
みうちゃんを救う会について
拘束型心筋症の治療は心臓移植しかありません。病状の進行は早く、みうちゃんに残された時間は多くはありません。みうちゃんの未来を取り戻すため、出来ることはやってあげたい。楽しみにしていた小学校入学、沢山の友達との出会いや学び、皆と同じような普通の生活を送らせてあげたい。そのような気持ちで救う会が立ち上がりました。
寄付金の使い道
渡米にて心臓移植の費用に使わせていただきます。
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