しずおか すべてが僕らの遊び場!バスを利用して 現状の課題解決とこども達の自然の中での毎日をもっと充実させたい!

寄付先

NPO法人 ゆたかの木

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京井麻由

支援総額

1,873,538円

/ 1,700,000円

170%
154%
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  • 支援総額

    1,873,538円

  • 支援者数

    194人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

10年後20年後のゆたかのこどもたちを想像し、やるしかない!

2021/4/30 20:07

10年後20年後のゆたかのこどもたちを想像し、やるしかない!のメインビジュアル

毎日、このページを見ていただきありがとうございます!
セカンドゴール設定後も1人、また1人とご寄付をいただいています。140人もの方々から温かいご支援をいただいたことを、本当に嬉しく思っています。

このご支援を必ずや、今後の活動の発展に生かしていきます。
セカンドゴール達成には、あと40人から50人くらいの方のご支援が必要です。情報拡散も引き続きどうぞよろしくお願い致します!

【5月4日ライブ配信します!】
5月4日16時30分から、またまたFacebookライブ配信行います。今回は海の活動について、海で沢山活動している他県の森のようちえん仲間から、ゆたかスタッフが色々教えてもらおうという企画です。詳しくはまたお知らせいたしますが、ステイホームのついで(?)に4日夕方、ぜひご覧ください。

今日はスタッフまりこさんからのメッセージです。
まりこさんの息子くんは、ゆたかの前進事業である、エコエデュの預かり保育開始時から通ってくれていて、ゆたか開園が決まった時にもご夫婦で一番に入園を決めてくれた、ゆたか応援団、団員No.1のご家族です。

開園1年目の思い出、懐かしい!!

**************

こんにちは。スタッフのまりこです。

私は、小学5年になる息子がゆたかを卒園したと同時にスタッフになりました。 ゆたかの畑と呼ばれるメインフィールドは、開園当時、イバラが生い茂り、石がゴロゴロしていて、荒れた竹林に面していました。

スタッフ、保護者総出で開拓?開墾?するところからのスタート。手袋をしても刺さるイバラのとげと格闘しながら、10年後20年後のゆたかのこどもたちを想像し、やるしかない!となぜか使命感のようなものが湧いてくる作業だったように思います。(というか、そう思わないと気の遠くなるようなイバラの畑だったのです…)

開園して6年が経ち、息子も卒園し、スタッフとして関わらせていただいている今、フィールドを駆け回り、穴掘りや虫探し、水遊び、木登りをして夢中になって遊んでいるこどもたちを見るたびに、あの時の作業を思い出し、同じ想いを持った仲間が繋いできたことを実感します。そして、この先もこの環境が続いていってほしいと願っています。

静岡の豊かな自然環境の中で、たくましく育っていくこどもたちとゆたかをこれからも応援していきます。


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〒4240875

静岡県静岡市清水区馬走974-17

08070174872

http://yhyutaka.com

代表:京井麻由

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