＼73人の目標まであと39人！終了まであと8日！！／

本日の気仙沼は暖かく晴天となっております。

穏やかな日ですが、花粉症の方はちょっと辛そうです。

そして、浜わらす事務所にもカメムシが出没しだしました。

あったかくなってきたんだなぁ～なんて思ったりしましたが、

目の前に飛んできて、先ほど、奇声を発してしまいました(´;ω;｀)

皆さんもお気をつけくださいませ。

さて！マンスリーファンディングも3月31日の終了まで、

残り8日となりました。

これまで、ご支援、シェアのご協力、ありがとうございます！

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします！

【応援メッセージいただきました！岡崎友子さん】

神奈川県鎌倉市出身の岡崎友子さんは、

現在ハワイ州マウイ島に在住しています。

16歳でウインドサーフィンを始め、その後、プロウインドサーファーとして世界を回り始め、多くの大会で活躍しました。

その後は、ウインドサーフィンに限らず、スノーボード・カイトサーフィン・スタンドアップパドルなど、道具が変わっても いい波や風、雪を求めて旅を続けるスタイルは変わらずもオーシャンアスリートであり、ジャーナリストとしても活動中です。

大震災の発災から直ぐに、東北に足を運んでくださり、

本吉を拠点にボランティア活動を開始。

精力的に活動してくださり、そこから様々な繋がりができ、

今に至ります。

友子さんはいつも自分が恩恵を受け、常に多くを学んできた自然を大事にしていかなければという危機感をもち、近年はキッズキャンプや環境活動にも力を入れています。

浜わらすの活動にもとても共感してくださり、応援してくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな友子さんから応援メッセージをいただきましたので、

ご紹介します！！

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本吉は私にとって人生観が変わった場所。

今まで生きてきて大きな転機ってなんだろうと振り替えた時、

最初に思い浮かんだのは初めてアラスカに行った時のこと。

そして震災でした。

自分が日本人だーって内側からじわじわと感じて、

日本に心が近づいた事、それから災害や困難に遭ったときの

人間の強さやつながり、

そしていいことも悪いこともメチャエキストリームな状況では

人がどう行動するのかなど、いろんなことを感じた経験でした。

これからの子ども達には、外に出て思いっきり遊んで

自然の恩恵をできる限り受けて育ってほしい。

そしたらきっと、それがどれだけ自分にとって

大事なものか実感できる大人になってくれるから。

浜わらすの子ども達はまさにそれ、

幸せな子ども達だと思います。

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＼73人の目標まであと39人！終了まであと8日！！／

73名募集キャンペーンを行っています。

【みんなでつながる！

子ども×地域×循環する豊かな暮らしを一緒に楽しむメンバー73名募集します！！】

https://syncable.biz/campaign/1519/

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