これまで、ご支援、シェアのご協力をいただき、

本当にありがとうございます！

一つ一つ、有難いメッセージに勇気をいただいております！

残り48名で73名となります！

連日、マンスリーファンディングの投稿が続いておりますが、

3月31日まで、引き続き、よろしくお願いいたします！！

さて、本日、ご紹介したい想いがあります。

2013年からの「あつまれ、浜わらす！」プロジェクト活動の

発足者の一人でもあり、現在は、地域に根差す漁師でもあります、須賀良央くん（すがP）の想いをご紹介。

震災から2年目の2013年、まだまだ瓦礫の山が町中にあった時期に、タブーとなっていた「海での活動」

様々な想いが交差していたその時期に、行動に起こしたことは本当に誇りに思います。

本来ならば、地元の人が気づかなくてはいけないことに、

いち早く気づき、諭してくれたこと。

今の浜わらすは、すがPの熱い想いがなければ、存在していなかったかもしれません。

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「人生で大切な事は海から学んだ」

このままではいけない。何かが変になる。

あれは直感だったのか、ただの思い付きだったのかは

今となっては忘れてしまった。

ただがむしゃらに、なかば強引に仲間を集め2013年夏、

行動に移した事だけは記憶にある。

大人の事情や世の中の空気感に子どもたちだけが

置き去りになっていく事だけが居た堪れなかった。

だってこの街を背負っていくのは紛れもなく子ども達だからだ。

10年一昔とはよく言ったものだが、鮮明に思い出すのは

あの日も今も、海で遊ぶ子どもたちの満遍の笑みだ。

海を前に真剣な眼差しで学び、

海を使い全身で遊ぶ子どもたちの笑顔が全てである。

願わくば100年後の子どもたちも、海で腹を満たし、

海で遊び、時に怖さを知り、海から学ぶ、

そんな未来を切に願う。

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3月31日まで、寄付サイトSyncable上でマンスリーサポーター73名募集キャンペーンを行っています。

毎月500円からのご寄付で、子どもたちがのびのびと思いっきり遊べる活動の継続に繋がります！

【みんなでつながる！

子ども×地域×循環する豊かな暮らしを一緒に楽しむメンバー73名募集します！！】

3月31日まで！73名の目標まであと48名！

https://syncable.biz/campaign/1519/

期間中、活動報告やメッセージをアップしてまいりますので、子どもたちと歩む未来のために、ご支援、シェアのご協力をいただけたら幸いです。