ストーリー
できれば還暦記念にしたかった!1年遅れの還暦祝いということで!
2月19日の誕生日にはたくさんの「おめでとう」をありがとうございます。
コロナ禍で宴会ができない状況はしばらく続きます。酒好きの私への祝いの一杯だと思って、支援をお願いできませんか?
画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです!
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます(手数料分も加算して寄付していただけると嬉しいです)。
■ 私とjfraとの繋がり
定年退職を機に、私が運営に携わっている患者会だけでなく、全国で頑張っている患者会の運営を支援できる事業の立ち上げを決めたとき、ソーシャルセクターの勉強をするためにアクセスしたのが日本ファンドレイジング協会(jfra)でした。昨年はファンドレイジングスクールの5期生として活動し、多くの学びやつながりを得ることができました。
■ 私がjfraのために寄付を集めようと思ったきっかけ
jfraでは、非営利団体の活動を支えるファンドレイザーを育成し、社会的課題とそれに向き合う活動への共感を広げています。また、寄付文化の醸成に必要な研究活動、教育活動なども行い、着実に実績を積み上げています。
この活動を皆さんにもっともっと知ってもらうためには、バースデードネーションをきっかけに「寄付」という形でつながってもらうという方法がある、と思いつきました。
■ 寄付金の使いみち
寄付金はjfraの活動の一つ、社会貢献教育にあてられます。子供たちに希望のある未来を届けるために、子供たち自身が考える機会を提供してみませんか。