悪霊退散、結界をはる
2021/2/6 17:40
マンスリサポーターのみなさまに
第一報は「悪霊退散」の結界をはった本日の報告です。
毎年恒例の元旦のココルームかきぞめ大会で、
いきなり、10歳のこどもが書いてました。
「悪霊退散」
悪霊は、とりつきやすい人に
巣食っていくようにおもいます。
そんな悪霊に退散してもらうために
この勢いで、結界をはるわけですが、
退散してもらう前に!
正直に、のびのびと、
おもったことは言い、あるいは書き、表し、
じぶんの態度をもち、
悪霊にも「もっと楽しくすごしましょう」と
声をかけてみようと思います。
そしたら、悪霊もまたなにか別のものに
変化するかもしれません。
これは、わたしの生まれた奈良県吉野の
節分のときの豆まきのことばです。
「福は内、鬼も内」
鬼を招き入れることで、
共生しようという呼びかけなのではないかと思うんです。
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