今年で3回目になる若年性認知症、当事者である丹野智文氏の講演を7月に開催しました。
2020/10/10 23:50
ブーゲンビリアのイベントを毎年、丹野智文さんを仙台から来ていただいています。丹野さんは、39歳で、認知症と診断を受けました。丹野さんは、自分が、経験したことの話を全国の方に知ってもらい、認知症当事者の気持ち、思っていることを話されています。当事者は、自分で、自分のことをやりたいのです。何もできないと思われています。助けてほしい時は、自分から言います。丹野さんは、電車に乗って、降りる駅が、わからないことが、あるそうです。そんな時、近くにいる方に聞いて、降りるそうです。認知症は、全部が、全部、忘れるわけでは、ありません。
マンスリーサポーターのはなしを丹野さんにしました。デイサービスなどで、若年性認知症の方の居場所のはなしをされていました。みなさん、お願いします。マンスリーサポーターにご協力、お願いします。ワンコインからです。
多くの方の支援が、若年性認知症の方や障がいの方の居場所を作りにご協力、よろしくお願いいたします。
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1,000円
「無理なくできる社会貢献」
お礼の葉書をお送りします。併せて、
マンスリーサポーターの会員証をお送りします。
皆さんからのご支援を活動に生かします。
活動へのご理解ご協力、心から感謝申し上げます。
3,000円
「ありがとうございます」
お礼の葉書をお送りします。併せて
マンスリーサポーター会員証をお送りします。
年1回のイベントに無料で、ご招待いたします。
ご支援、よろしくお願いいたします。
5,000円
「ありがとうございます」
お礼の葉書をお送りします。併せて
マンスリーサポーターの会員証をお送りします。
年に1回、イベントを開催に無料で、ご招待します。
私たちの活動にご協力、ご理解、ご支援、よろしくお願いいたします。
10,000円
「感謝」ご支援、心から感謝したします。
お礼の葉書をお送りします。併せて、
マンスリーサポーターの会員証をお送りいたします。
年1回のイベントを無料で、ご招待します。
特別にブーゲンビリアの花が、咲くころにお花をお送り致します。