被災地の未来のために「離れていても 一緒にできる後方支援」みんなの力で災害支援のプロを育てよう!

寄付先

任意団体 Re: YELL Project

被災地の未来のために「離れていても 一緒にできる後方支援」みんなの力で災害支援のプロを育てよう!の画像

Re:YELL事務局

支援総額

320,000円

/ 3,000,000円

10%
  • 支援総額

    320,000円

  • 支援者数

    27人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

Re:YELLって何するの?

2020/8/18 09:12

Re:YELLって何するの?のメインビジュアル

これまでお伝えした課題を踏まえ、Re:YELLでは、大きく4つの活動を行っていきたいと考えています。

① 被災地で長期的、継続的に活動していける人・団体を応援する  (資金面、技術面、心の面)

② 応援者と被災地で活動する人の顔の見えるつながりをつくる

③ 若い力を育てる(関わるみんなで育てる)

④ 自分事として、これからの災害を一緒に考える

具体的な活動としては、こんなものがあります。

・活動資金の応援

 寄付を集め、毎月定額を被災地で活動する人や団体へ継続的に届けます。

・ネットワーク&育成活動

 長期的継続的に「できるときに、できる人が活躍」できるような
 「おたがいさま」のつながりをつくります。
 そのつながりを通して、被災地の人や団体が困ったときに応援し合えるつながりを育み、
 そしてそのつながりが次の災害を支える力となることを期待しています。

・被災地を忘れない

 応援して下さる方と被災地で活動する方とを月1回Web(ZOOM等)でつなぎ、
 活動状況を聞いたり、被災地の現状を見ることができます。

・自分事プロジェクト

 年に数回、災害、減災、地域のつながりなど、様々なテーマについて考える場を設けます。

・情報発信

 定期的に被災地で活動するみなさんの活動を動画やFacebook等で紹介します。
 また「みんなのご意見箱」を設け、アイデアを募り、かたちにしていきます。


Re:YELLでは、応援してくださるみなさまと一緒に、被災地で活動する人や団体を育てていこうと立ち上がりました。
支援する側、される側の関係ではなく、被災された方を支える仲間として、何ができるのか、一緒に考えていきたいと思います!
引き続き、応援よろしくお願いします!

▼Facebookでも情報発信しています▼
https://www.facebook.com/109247067528284/


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千葉県鴨川市成川35旧主基小学校

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代表:中島武志

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