マンスリーサポーターチームのもりです。


現在、35名の方にサポーターになっていただいています。本当にありがとうございます！


今回は、過去に西アフリカのトーゴにボランティアへ行き、今はボードゲームクリエイターをされている山本龍之介（りゅうちゃん）さんからの応援コメントを紹介させてください。


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ぼくは今、アフリカはトーゴという国の国際ボランティアに参加したのに、ボードゲームクリエイターという仕事をしています。

4年前、2015年度幸福度ランキング最下位のトーゴに行こうと考えました。当時考えていたことの答えがあると思ったからです。


費用と安全の面から、ボランティアとして現地に行きたいと考え、国内のいろいろな団体を探していました。その時、トーゴというかなりマイナーな国がボランティアの選択肢にあったのがNICEでした。トーゴは、一言でまとめられない経験をし、一言でまとめられない考えを得られました。


NICEのミッション『カラフルでヘルシーな世の中』の”カラフル”とは、彼らの言う国籍・宗教・人種など、外の多様性だけではないと思っています。NICEでは、自分自身の選択肢や考え方も多様になっていきます。


約90カ国の出会いがあるNICEのカラフルさが、アフリカとボードゲームを結びつけ、今のぼくをつくっています。


これからもそんなカラフルを多くの人に届けていく様子を一緒に見られればと思います。

応援しています！


ボードゲームクリエイター

株式会社NEXERA CBO（最高ボードゲーム責任者）

山本龍之介 Ryunosuke YAMAMOTO

学生時代は2年間休学して、フランス留学・アフリカS断・中東周遊し、現地の人々とボードゲームを通じて交流する。「ボードゲームをメディアにする。」をテーマに、ボードゲーム制作・イベント運営を行う。在学中に、開発したビジネスボードゲーム『Marketing Town』で企業研修を行う株式会社NEXERAを共同創立。

個人としても、「初めまして」を繋ぐコミュニティボードゲーム『Who?』などを開発・販売している。



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インスタLIVEに出演していただいた際のトーゴの話もぜひご覧ください！「当時考えていたことの答え」についてお話しされています。