このキャンペーンは継続寄付になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄付を集めています。初回の寄付決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄付いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

コロナで新しい支援が必要です。子どもたちに支援を届けるためにサポーター50人募集!

寄付先

任意団体 フードバンクみやざき

コロナで新しい支援が必要です。子どもたちに支援を届けるためにサポーター50人募集!の画像

長友宮子

支援総額

50,000円

/ 50,000円

100%
  • 支援総額

    50,000円

  • 支援者数

    26人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

宮崎の子どもの貧困問題① 宮崎県内のひとり親世帯の就労形態、平均月収について

2020/8/24 19:54

宮崎の子どもの貧困問題①  宮崎県内のひとり親世帯の就労形態、平均月収についてのメインビジュアル

宮崎県では、令和2年度に

「第2期宮崎県子どもの貧困対策推進計画」が策定されています。

既に2期目の推進計画を作られていて、内容もかなり今の状況を盛り込まれた内容になっています。

「第2期宮崎県子どもの貧困対策推進計画」の策定について

https://www.pref.miyazaki.lg.jp/fukushihoken/kense/kekaku/kodomo/20160308172605.html

宮崎県の調査によると、ひとり親世帯の平均月収について、母子世帯では10万円以上15万円未満の区分で35.6%、父子世帯では15万円以上20万円未満の区分で30.3%となっています。母子世帯については、平均月収15万円未満が50%を超えています。(会見4)

子どものいる家庭では、生活費がとてもかかります。これらのお金を一人で賄おうとすると、相当な収入が必要になります。

もう一つ、ひとり親世帯の抱える問題があります。それは就労形態です。

この、就労形態が正に今回のコロナウイルスの問題と直結しているのですが、この辺りは明日、書きたいと思います。

宮崎県内の子どもの貧困に関する実態調査及び、第2期宮崎県子どもの貧困対策推進計画については、https://www.pref.miyazaki.lg.jp/fukushihoken/kense/kekaku/kodomo/20160308172605.html

をご参照ください。


← 活動報告一覧へ戻る

〒8800875

宮崎県宮崎市曽師町111番地3

0985249579

代表:長友宮子

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved