ストーリー
「ロナルド・マクドナルド・ハウス」は、病気と向き合うお子さんとそのご家族のための滞在施設です。
自宅から遠く離れた病院に入院するお子さんとご家族のための“第二のわが家”をコンセプトに、1人1日1,000円という負担で利用することができます。
1974年にアメリカで誕生し、現在では世界47の国と地域に約390ヵ所。日本国内には12ヵ所あり、現在準備中の京都ハウスが開設されれば13ヵ所目となります。
このハウスは、建設から日々の運営にいたるまで、個人や企業の皆さまからの温かいご寄付や募金によって支えられています。
私たちマクドナルドの店舗でも、売上の一部を寄付するとともに、日々の営業活動を通じて一人でも多くの方にハウスの存在を知っていただけるよう活動しています。
私自身、一昨年に初めてチャリティーランナーとして京都マラソンに出場させていただきました。
42.195kmという道のりは想像以上に過酷で、途中で何度も足が止まり、心が折れそうになりました。しかし、その時に私の背中を押してくれたのは、病気と必死に闘っている子どもたちや、不安を抱えながらも寄り添い続けるご家族の姿でした。
「自分がここで走り切ることが、ほんの少しでも彼らの力になるかもしれない」――その思いが私に前を向かせ、ただのゴールではなく「誰かのために走り抜く」という喜びに変わり、無事に完走を果たすことができました。
あの時の経験があったからこそ、私は今回もチャリティランナーとして出場することを決めました。
一人でも多くの方にハウスのことを知っていただき、一つでも多くの子どもたちの笑顔を守りたい。そして、皆さまと一緒に支援の輪を広げていきたいと強く願っています。
私が走ることで、皆さまの温かい思いを子どもたちやご家族へ届ける「架け橋」になれればと思っています。
最後まで諦めずに完走を目指して全力で走り抜きますので、どうか温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。

