ストーリー
2020年6月5日!私の誕生日です。
カンレッキーです!はい、還暦です。
私は年齢はナンバーぐらいに考えています。ちょうどキリのいい、No60、ナンバーシックスティです!そこで、図々しいお願いをさせてください。
ズバリ!プレゼントをください!
あなた様の「お金」を「寄付」として、一般社団法人Get in touchにプレゼントしてください💝
お金の「おすそわけ」「お福わけ」です。
そして、車イスのダンサー、全盲のシンガー、こびとプロレスラー、聞こえない漫才師、トランスジェンダー、寝たきりの芸人、義眼の落語家・・・などなど、プロのパフォーマーたちと繰り広げる『月夜のからくりハウス 〜まぜこぜ一座〜』を、舞台で、映像で、一緒に楽しんで頂きたいです。
画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付をお願いできると嬉しいです!
※ 寄付金は決済手数料を除いて全額団体に寄付されます。
■ 一般社団法人Get in touch とは
誰も排除しない「まぜこぜの社会」をめざして、アート・音楽・映像・舞台などのエンターテインメントを通じて、すでに多様性社会であることを可視化、体験できる活動をしています。
福祉現場・支援団体・企業・行政・省庁などともつながりながら、メンバーの本業のスキルを活かしながら、できる時にできる人ができることををモットーに。
ホームページをご覧下さい!
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■ なぜ寄付が必要か
私たちメンバーは本業があります。余暇を活用して活動をしています。プロボノスタイルです。無償が素晴らしいとは思っていませんが、今は活動からお金を生むことはできていません。ですが、活動をするには資金が必要です。
例えば、まぜこぜ一座の「月夜のからくりハウス」を開催する場合は、会場費・出演者の交通費や宿泊費・衣装費・ステージ照明や音声などの技術費などなどの経費がかかります。
「月夜のからくりハウス」ご紹介動画(LUSH JAPAN制作)はこちら↓
「月夜のからくりハウス」をご覧いただいたお客様の声はこちら↓
お金は大切な道具です。どう使うかは、考え方次第です。ぜひ、お金という道具に思いを託して、「おすそわけ」「お福わけで」で、私たちとつながってください!