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ミャンマー軍の空爆から逃げてきた避難民の子供たちに安全な学校に通ってほしい!

支援先

NPO法人 ミャ日本教育センター(MJEC)

ミャンマー軍の空爆から逃げてきた避難民の子供たちに安全な学校に通ってほしい!の画像

ナンミャケーカイン

支援総額

19,841円

/ 70,000円

28%

支援総額

19,841円

支援者数

4人

残り

開始前

開始日

終了日

継続支援する

ミャンマーとタイの国境にあるポップラ地域には、ミャンマーの空爆から命からがら逃れてきた約30万人の避難民が暮らしています。ミャンマー側から爆音が響く過酷な環境のなか、子供たちの唯一の居場所となっている2つの避難民学校が、資金難により閉鎖の危機に瀕しています。CDM(市民不服従運動)に参加し自らも逃れてきた先生たちの人件費(半年分)を届け、90人の子供たちの未来と安全な学び場を守るため、温かいご支援をお願いいたします。

ストーリー

はじめまして。NPO法人ミャ日本教育センターの理事長を務めておりますナンミャケーカインと申します。

私は京都精華大学で特別研究員を務める傍ら、タイとミャンマーの国境沿いに位置するターク県ポップラ地域にて、ミャンマーの内戦や軍の空爆から逃れてきた子供たちの教育支援を行っています。

現在、数キロ先でいまも続く空爆の爆音におびえながら生きる子供たちにとって、現地で運営されている避難民向け学校は「学びの場」であると同時に「命と心の安全地帯」です。しかし、支援ドナーの援助終了に伴い、この学校が今、閉鎖の危機に直面しています。

子供たちが明日も安心して学校に通い、友達と笑い合える時間を守るため、まずは半年間の学校運営を継続するための緊急クラウドファンディングを立ち上げました。


1. 命からがら逃れてきた30万人の避難民と子供たちの現実

タイ・ターク県のポップラ地域には、ミャンマー軍の激しい空爆や砲撃を逃れてきた避難民が押し寄せており、その数は推計30万人にのぼります。

しかし、タイ政府から正式な難民認定を受けることはできず、彼らは身分が保障されない不安定な状態に置かれています。親たちは一日中炎天下の畑で過酷な労働に従事しても、得られる収入は1日あたりわずか170バーツ(約850円)。家族が食べていくだけで精一杯の厳しい生活を強いられています。

そうした境遇のなかで、同じミャンマー人によるNGOであるSAW(Social Action for Women and Children:女性と子供のための社会運動)によって立ち上げられたのが、今回の支援対象である「オウンドー学校」と「バーンサーン学校」です。

現在、この2つの学校には合わせて90人の子供たちが通っています。

2. 空爆の音が響く中で――学校が果たす「3つの大切な役割」

学校からわずか数キロ離れたミャンマー側では、今この瞬間も空爆が続いており、現地には毎日激しい爆音が響き渡っています。

恐怖と隣り合わせの生活を送る子供たちにとって、この学校は単に勉強をする場所にとどまらず、地域において次のような非常に重要な役割を果たしています。

子供たちが安心して過ごせる「心の拠点」

ートラウマや不安を抱える子供たちが、同世代の仲間と安全に過ごし、子供らしく居られる時間を守っています。

将来、子供たちが生き抜くための教育

ー学校での学びを通じて生活に必要な最低限の読み書きや算数、生きていくための知恵を身につけます。

親たちが安心して働ける環境の提供

子供を安全な学校に預けられることで、両親ともに日中の労働に出かけることができ、家族の生計を立てることが可能になります。

3. 迫る閉鎖の危機と、月給1.5万円で子供たちを守る先生たち

この学校は、現地のミャンマー人NGOであるSAW(Social Action for Women and Children:女性と子供のための社会運動)が中心となり立ち上げ、外部ドナー(支援団体)からの資金援助を受けて運営されてきました。

しかし、この9月末をもってドナーからの金銭援助が終了してしまいました。10月以降の運営資金の目処が立っておらず、最悪の場合、学校を閉鎖せざるを得ないという非常に差し迫った状況にあります。

学校を支えているのは、4名の教員です。

彼ら自身も元々はミャンマー国内で学校の先生をしていましたが、クーデター後のCDM(市民不服従運動)に参加したことで軍から追われ、国境を越えてきた避難民です。

先生方は、月給わずか3,000バーツ(約15,000円)という非常に少ない給料で学校に住み込み、自らも厳しい状況にありながら子供たちのために働いてくださっています。

教育の灯を消さないため、そして子供たちの安全な居場所を守るために、先生方の雇用と学校運営の継続が今すぐ必要です。

4. 資金の使い道

皆様からいただいた支援金は、現地NGOである「SAW」を通じて、全額を先生方4名の人件費(給与)として大切に活用させていただきます。

まずは、子供たちが安心して通える環境を「半年間」継続させることを目指します。

※支援いただいたお金はSyncableのシステム手数料を除いて全額、SAWを通じて先生方へ届けられます。

また、支援いただいた方には来年4月ごろに支援報告書と学校の先生方からのメッセージ動画、学校の様子を映した動画をお送りいたします。


最後に

数キロ先で爆音が響く国境の街で、子供たちが身を寄せ合い、未来を信じて学んでいる場所があります。

もしこの学校がなくなってしまえば、子供たちは学ぶ機会を奪われるだけでなく、大切な心の拠り所さえも失ってしまいます。

自らも追われる身でありながら、子供たちの未来のために現場に立ち続ける先生たちを支え、90人の子供たちの笑顔を守るために。

どうか皆様の温かいご支援・ご協力を、心よりお願い申し上げます。


ナンミャケーカイン

https://myajapaneduc.org/

代表:モーカイン

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