このキャンペーンは継続寄付になります。

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コロナ禍後も誰一人教育から取り残さないために~バングラデシュのノンフォーマル小学校と職業訓練校を支援するマンスリーサポーターを大募集!

寄付先

認定NPO法人 アジアキリスト教教育基金

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ACEFスタッフ

支援総額

43,800円

/ 50,000円

146%
100%
  • 支援総額

    43,800円

  • 支援者数

    56人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

応援メッセージをいただきました!

2020/6/18 14:59

応援メッセージをいただきました!のメインビジュアル

帯広友の会のエイセフ係を受けて、2年目になります。

友の会創立者の羽仁もと子案の家計簿の中に、人の為に、社会の為に心を寄せてという思いで作られた公共費という項目があります。

私は入会当初は経済的に厳しかった事もあって、月500円を差し出していましたが、ある時講演会で講師の方が寄付はお金が余ったからするのではなく、自らの生活の中で少しの我慢をして、その分を差し出して欲しいと話されました。先ずは我が生活が大事と思っていたので、少しの我慢をした分を、との考え方にドキッ!としてしまいました。その後、会員の呼びかけで寺子屋1校を!に賛同し、エイセフの会員にもなり、公共費も増やしました。今でも折りに触れ、講師の方のお話しを思い出します。

この度のコロナ感染拡大により、これまで以上の支援が必要で、マンスリーサポートキャンペーンを実施し、少額でも毎月継続的に支援するマンスリーサポーターの募集を開始するとの事。

500円で寺子屋小学校の1人が1か月勉強でき、12,500円で1学級(30名)1か月維持できると伺いました。

現在友の会は活動休止中ですが、書面を通してでも、会員に呼びかけ、協力を仰ぎたいと思います。

※写真はBDP小学校の教室で勉強する子どもたちの写真です。


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〒1690051

東京都新宿区西早稲田2-3-18-26

0332081925

https://www.acef.or.jp/

代表:荒谷出

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