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コロナ禍後も誰一人教育から取り残さないために~バングラデシュのノンフォーマル小学校と職業訓練校を支援するマンスリーサポーターを大募集!

寄付先

認定NPO法人 アジアキリスト教教育基金

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ACEFスタッフ

支援総額

43,800円

/ 50,000円

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100%
  • 支援総額

    43,800円

  • 支援者数

    56人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

応援メッセージをいただきました!

2020/6/10 14:57

応援メッセージをいただきました!のメインビジュアル

私が所属している全国友の会では、ACEFが発足する以前から、雑誌『婦人之友』の呼びかけを通して、バングラデシュにも大豆を広め、台所の交流をしよう、と熱心に活動しておりましたが、なかなか困難な歩みではありました。

1990年にACEFが発足し、「子どもたちに寺子屋を」、また「女性たちの経済的自立のため技術向上を支えたい」と呼びかけてフェアトレードに取り組み始めたことに賛同し、子育て中の一主婦であった私は協力できることを細々としてきました。今、新型コロナウイルス肺炎の流行によって、バングラデシュの子どもたちは学校に行く前に、生きるために、働かざるを得ない状況になっていると聞けば、他人事で済ませることはできません。わが子と同じ小さな隣人たちが安心して眠る場と食事、学べる環境を、と願う思いを、常に持ち続け、力強く応援し続けて下さる方が必要です。どうぞACEFに力を貸してください。 

※写真は12月に行われるBDP小学校のテストの様子です。


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〒1690051

東京都新宿区西早稲田2-3-18-26

0332081925

https://www.acef.or.jp/

代表:荒谷出

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