学生時代、初めてバングラデシュという国を知りました。

ACEF(アジア・キリスト教教育基金)のスタディツアーで現地へ行き、バングラデシュの教育のために働くスタッフや子どもたちと出会いました。そこでの出会いや気づきが、今の自分自身の考え方や生き方に影響を与えています。

聖書には「受けるよりは与える方が幸いである」というイエス・キリストの言葉があります。私たちは気づかないだけで、これまで与えられてきたからこそ、現在の自分があるのではないでしょうか。

ほんの小さなサポートと祈りが、誰かの明日の幸せにつながっています。是非、ACEF(エイセフ)のご支援をよろしくお願いいたします。

【ACEFマンスリーキャンペーンは残すところあと１日】

皆様のご協力のおかげで、約１か月で４４人もの方がマンスリーサポーターとなってくださいました！ありがとうございます。

いよいよ明日でキャンペーンは終わりますが、どうぞ目標の５万円を達成できますよう、よろしくお願いいたします。一人でも多くの子どもたちが取り残されることなく、生きるために必要な初等教育と職業訓練を受けて、未来を切り開いていけますように祈り、ご支援ください！