小さな声も、ちゃんと届く。誰もが一緒に音楽をつくれる場を、これからも! 〜中井深雪のバースデードネーション〜

支援先

認定NPO法人 心のおしゃべり音楽工房

誕生日

10月29日

小さな声も、ちゃんと届く。誰もが一緒に音楽をつくれる場を、これからも! 〜中井深雪のバースデードネーション〜の画像
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音楽療法のNPO法人 心のおしゃべり音楽工房

支援総額

0円

/ 470,231円

支援総額

0円

支援者数

0人

残り

開始前

開始日

終了日

支援する

みなさん、マイクって持ったことはありますか?

実は、私たちの音楽療法では、マイクは「魔法の装置」になるんです。

私たち「心のおしゃべり音楽工房」は、世田谷を拠点に、障がいのある方々や地域の子どもたち、そのご家族と一緒に、音楽療法の活動を続けています。

声が小さな人も、大きな声で歌う人もいる。

でも、マイクとミキサーで音量を調整すると、一人ひとりの声がちゃんと聞こえるようになります。

誰かの声にかき消されない。

自分の声を出したら、誰かが受け取って、また音を返してくれる。

そんな音楽の時間を、私たちは28年間つくり続けてきました。

そして10月29日は、代表である私、中井深雪の誕生日です!

今年は初めて、バースデードネーションに挑戦します。🎂

今年の誕生日に、私がほしいのは、みんなの声をつないでくれるマイクや楽器。そして、一緒に音楽をつくる仲間たちに、きちんと対価をお支払いできることです。

そのために、赤い羽根共同募金の助成事業で調達する楽器・音響機器の自己負担分と、11月21日の「せたがや はじまり フェス」に参加する仲間たちへの報酬・交通費を募ります。

誰もが対等に音楽をつくれる場所を、これからも続けていくために。

ぜひ、力を貸してください!

ストーリー

🎂中井深雪、初めてのバースデードネーションに挑戦します!

小さな声を届けるマイクを。一緒に音楽をつくる仲間に、報酬を。

こんにちは! 認定NPO法人 心のおしゃべり音楽工房(KooK)、代表の中井深雪です。

明日、10月29日は、私の誕生日です!🎂


今年、心のおしゃべり音楽工房は、認定NPO法人の更新年を迎えました。50名を超える方々に支えていただき、ここまで活動を続けることができました。本当にありがとうございます!

そんな今年の誕生日をきっかけに、初めてのバースデードネーションに挑戦します!✨

募集期間は10月29日から11月21日まで。目標は470,231円です。

ちょっと半端な金額でしょう?

実は、どうしても皆さんのお力をお借りしたいことが2つあり、そのための必要額を積み上げた金額なのです。

そのお話の前に、私たちの音楽療法について、少しご紹介させてください。


◎音楽は、言葉とは違う「おしゃべり」

私たちの活動は1998年、世田谷の小さな音楽室から始まりました。

一緒に音楽をするのは、精神障がいや発達障がいのある方々、地域の子どもたち、そのご家族など、本当にいろいろな人たちです。


歌う。楽器を鳴らす。

誰かの音を聴いて、自分も音を返してみる。


言葉でうまく伝えられなくても、音なら伝わることがあります。

だから私たちは、音楽も一つの「おしゃべり」だと思っています。


◎「こんなに歌えたんだ!」

活動をしていると、こちらまで嬉しくなる瞬間があります。


ある施設で、普段から障がいのある方々と一緒に過ごしている職員さんが、音楽療法の時間に歌う姿を見て驚いていました。

「こんなに歌えたんだ」

「こんなに楽しそうな顔をするんだ」

毎日会っていても、まだ知らない顔があったんです。


うめとぴあライブより


見学に来た方から、

「私が親だったら、絶対ここに通わせたい」

と言っていただいたこともあります。


音楽をしていると、最初はそれぞれだった人たちが、だんだん「バラバラじゃなくなる」。

本人も、スタッフも、親御さんも、なんだかほっとする。


私は、そんな瞬間が大好きです。


そして、そんな場面を生み出すために、実はとても大切な役割を果たしている道具があります。


◎マイクは「魔法の装置」なんです

私たちの音楽療法で欠かせないものの一つが、マイクです。


「ライブをするから必要なんでしょう?」


もちろん、それもあります。

でも、マイクにはもう一つ大事な役割があります。


音楽の場には、大きな声の人も、小さな声の人もいます。

小さな声は少し大きく。

大きな声は少し抑えて。

マイクとミキサーで調整すれば、一人ひとりの声をちゃんと聞こえるところまで持ってくることができます。


音楽療法士もマイクをつけ、誰かが出した声を受け取って返したり、ピアノで音を重ねたりする。

すると、一人ではできなかった音楽が生まれます。


MTライブ2025より


面白いのは、マイクを持つと「どんな声を出そうかな」と、自分なりに考え始めること。


だから私は思うんです。

「マイクって、魔法の装置だなあ!」



◎「支援される人」だけじゃない。音楽をつくる仲間です

長く活動していると、音楽を自分の力にしていく人もいます。

その一人が、ゆうたくんです。


4歳になる前から音楽療法を始め、今ではコードを見ながらさまざまな曲を伴奏します。

ソロで演奏もします。

ライブでは、私たちと一緒に舞台に立つ演奏者です。


雄太Pf4


私たちは、障がいのある人をいつも「支援される人」として見ているわけではありません。


演奏するときは、一人の演奏者。

舞台をつくるときは、一人の仲間です。


だから仕事としてお願いするときには、できるだけきちんと報酬をお支払いする。

これは、ずっと大切にしてきました。


誰もが、ただ支援を受けるだけでなく、自分の力を生かし、誰かと一緒に何かをつくり出せる。

音楽には、そんな可能性があると思っています。


◎ところが今、マイクも楽器もかなり頑張っています

ここからが、今回のお願いの一つ目です。

そんな活動を支えてきた機材が、そろそろ限界なのです。


ワイヤレスマイクは10年近く使用し、何度も修理してきました。

もう部品がなく、次に壊れたら直せない可能性があるものもあります。

みんなが大好きなツリーチャイムなどの楽器も、直して、また直して……と使ってきました。


壊れた楽器・音響機器


今年、赤い羽根共同募金の助成を受け、こうした音響機器や楽器をまとめて更新できることになりました!

本当にありがたいことです。


ただ、助成だけでは全額をカバーできず、団体でも自己負担分を用意しなければなりません。

参加費をできるだけ抑えて活動している私たちにとって、この金額をポンと出すのはなかなか難しい。


そこで今回、皆さんにもほんの少しずつ力を貸していただけたら…と願っています。


◎11月、世田谷のまんなかで音楽をやります!

そして、もう一つのお願いです。

私が育った世田谷区に、11月、新しい区民交流の場所が誕生します。

そのオープニングイベント「せたがや はじまり フェス」に、私たちも参加することになりました!


11月3日から11月23日までの間、世田谷区役所の新しい交流スペースで繰り広げられるフェスティバルの中で、

11月21日には、ゆうたくんたちもステージに立ち、地域の別の団体さんとコラボレーションして音楽をつくります。

11月21日のステージ「つなごう! せたがや Song & Dance」が目指しているのは、

「障がいの有無や年齢、所属をこえて、一人ひとりが主人公になれる表現の場」。

これ、私たちがずっとやりたかったことそのものなんです。


でも、このイベントには十分な出演費や人件費があるわけではありません。

それでも「一緒にやろう」と言ってくれる仲間がいます。



だったら、その人たちを当たり前に無償で働かせたくありません。

障がいのある演奏者も、音楽療法士も、一緒にその場をつくる人。

少額でも、その仕事にはきちんと対価をお支払いしたいと思っています。


障がいのある演奏者も、音楽療法士も、運営を支えるスタッフも、一緒にその場をつくる人たちです。

せっかく力を貸してもらうのですから、その働きには、きちんと対価をお支払いしたいと思っています。

今回は、4名に準備と本番のため、それぞれ2日間ほど活動してもらうことを想定しています。

時給による報酬と交通費を合わせて、1人1日約10,000円。

4名×2日間で、約80,000円が必要です。


今回の寄付は、単にイベントの経費を補うだけではありません。

障がいのある人も、音楽療法士も、それぞれの力を持ち寄り、その仕事がきちんと尊重される。

そんな音楽活動を、これからも続けていくための応援でもあるのです。


◎今年の誕生日に、皆さんにお願いしたいこと

今回のバースデードネーションでは、470,231円を目標にしています。

使い道は、次のとおりです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

① 楽器・音響機器の調達自己負担分:333,333円

② 11月21日のステージをつくる仲間たちへの報酬・交通費:80,000円

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

活動に必要な資金は、合計413,333円。

これに寄付決済等の手数料12.1%を見込んで、470,231円を目標額としました。


私たちにとっては、とても大きな金額です。

何しろ、今は用意できていない資金を、これから皆さんのお力を借りて集めようとしているのです。

だから、1,000円のご寄付も、私たちにとっては本当に大きな応援です!

金額の大小にかかわらず、皆さんのお気持ちが一つひとつ、大きな力になります。

たくさんの方々に少しずつ手を添えていただけたら、それが一番嬉しいです。

どうぞ、無理のない範囲でお力を貸していただけないでしょうか。


◎まだまだ、やりたいことがあります

私も60代半ばになりました。


セッションへ行く日は、朝に5分だけ筋トレをしてから出かけています。

楽器を運び、人と向き合って、全身で音楽をする。まあまあ体力は使います(笑)。


それでも、まだまだやりたいことがあります。


音楽療法は、まだ社会の中で十分に知られているとは言えません。

仕事として続けていくのも簡単ではありません。


だから、若い音楽療法士たちにも、この仕事への夢を失ってほしくない。


言葉では伝えにくくても、音楽なら誰かとつながれる人がいる。

小さな声でも、ちゃんと届く場所がある。

一人ではできないことも、一緒なら面白い音楽にできる。


そんなことを、もっとたくさんの人に知ってほしいと思っています。


私の誕生日という、個人的な機会。

もしお祝いいただけるなら、


みんなの声をつないでくれるマイクを。

一緒に舞台をつくる仲間に、きちんと「仕事」としてお願いできる環境を。

誰もが一緒に音楽を楽しめる時間を。


次につないでいくためのプレゼントをいただけたら、最高に嬉しいです!


そして「ちょっと面白そう」と思ってくださったら、ぜひお友達にも紹介してください。


今回の活動が終わったら、11月21日のステージの様子や、新しい機材の調達状況も、活動報告で皆さんにお伝えしたいと思っています。

皆さんと一緒に、まだまだ面白い音楽をつくっていきたいと思っています!

読んでくださり、本当にありがとうございました。


認定NPO法人 心のおしゃべり音楽工房

代表理事 中井 深雪


◎いただいたご寄付でできること

どの金額も、私たちにとって大切な応援です。ご寄付の使い道を、金額ごとにイメージしてみました。


1,000円|仲間が活動に参加するための交通費の一部に

一緒に音楽をつくる仲間が、活動の場に来ることを支えていただけます。


3,000円|楽器や音響機器の整備に

マイクや楽器を安心して使い続けるための備品や、機器の更新費用の一部になります。


5,000円|みんなで使う楽器を新しく

タンバリンなど、みんなの音楽表現を豊かにする楽器の調達を支えていただけます。


10,000円|仲間1人の1日分の活動を応援

演奏者や音楽療法士、スタッフが1日活動するための報酬と交通費に相当する金額です。


30,000円|これからの音楽活動を大きく支える応援に

楽器の更新にも、仲間たちの活動にも。これからの音楽療法を続けるための、とても心強いご支援になります。


◎ご支援へのお礼と活動報告について

ご寄付くださった皆さまには、金額にかかわらず、心から感謝をお伝えしたいと思っています。

また、11月21日のステージの様子や、新しい楽器・音響機器の調達状況などを、写真や動画も交えながら、活動報告としてお届けする予定です。

当法人は認定NPO法人です。一定の要件を満たすご寄付は、寄附金控除等の対象になります。寄附金受領証明書の発行についてもご案内いたします。

〒1540016

東京都世田谷区弦巻二丁目12番28号

0334186612

https://kokorotalkmusic.or.jp/

代表:中井深雪

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