コムラボ山田のバースデー寄付 - 地域の新しい「やりたい」を「できる」に変える

寄付先

NPO法人 コムラボ(足利経済新聞、マチノテ)

誕生日

5月29日

山田 雅俊

支援総額

42,000円

/ 50,000円

102%
100%
  • 支援総額

    42,000円

  • 支援者数

    10人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2020年5月22日

  • 終了日

    2020年6月6日

キャンペーンは終了しました

ストーリー

こんにちは、コムラボ山田です。

バースデードネーションは、誕生日プレゼントの代わりに寄付を集めるキャンペーンです。

去年40歳になったと思ったらもう41歳です・・・。今年は初めてバースデードネーションなるものをやってみます。

■気がついたらコムラボ10年

コムラボを作ったのが2010年なので、今年で10年の節目です。

足利テレビ(懐かしい)にはじまり、北関東で(多分)最初のコワーキングスペースを開設、いまはカフェ&シェアオフィス「マチノテ」、地域メディア「足利経済新聞」などを運営しています。

仮説思考の元に手段は変えていますが、私たちコムラボのテーマは10年ずっと「地域の情報、地域の良いことをどうやったら地域の人へ届けることができるか」です。10年経ってようやく「こうじゃないか?」と思える手応えを感じつつあります。

■有事の時こそ地域メディアが必要、ただし有事の時だけ動いてはダメ

去年の台風19号、新型コロナウイルスと「有事」と呼べる出来事が立て続けに起きています。

おかげさまで足利経済新聞は閲覧者数が過去最高の数字です。これは有事の時こそ地域メディアの重要度が高まることを示しています。

先日、地域メディアをテーマにオンライン講師をやったところ50人以上の参加者が集まりました。

(参考)5月14日、地域メディアをテーマにオンラインセミナーをやります!

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大手メディアは注目の集まるニュースを主に報道します。自分たちの住んでいる地域だって有事なのに取り上げられる機会は希です。地域の人たちが担い手となる地域メディアはこれからの不確かな時代に必要です。

■持続可能な地域作りのために

新型コロナウイルス禍において、私へ様々なところから相談があります。地域の情報発信、新しい働き方などコムラボが培ってきたノウハウをお伝えしています。

しかし、これらの相談は無償で行っています。残念ながら無形のものにお金を支払う習慣が地域にはありません。

先日、コムラボが発起人となって行った「#足利エール飯」もボランティア活動です。褒められはすれど、協賛のお願いをしても応えて頂ける企業・店舗はごく僅かでした。

(参考)#足利エール飯

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もちろんこのままではコムラボとしての事業の継続性に疑問があるので、今後に備えて企画を準備中です。

NPO法人らしく(?)事業化と寄付を柱に進めていきます。

いま読んでいるあなたが寄付したお金が足利の新しい「やりたい」を「できる」に変える活動の支えとなります。恩送りだと思って寄付をお願いします。

■寄付について

画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付ができます。お気軽に寄付をお願いできると嬉しいです!
※ 寄付金は決済手数料を除いて全額コムラボへ寄付されます。

このページはSyncableを使っています。支援先団体は非営利で公的活動を行っている団体を対象としています。

NPO法人

コムラボ(足利経済新聞、マチノテ)

〒3260053

栃木県足利市伊勢町3-4-8

05036350326

https://www.com-labo.com/

代表:山田雅俊

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