2026年8月26日、ネパール北部のラスワ郡を中心に、ボテ・コシ川からトリシュリ川流域にかけて大規模な鉄砲水・土石流が発生しました。9月26日現在、ネパール政府の最新集計として国連が伝えている数字では、死者1,451人以上、行方不明者5,000人以上に達しています。
日本のYMCAではアジア・太平洋YMCA同盟の呼びかけに応え、緊急支援募金を実施します。募金は、アジア・太平洋YMCA同盟を通じて、キリスト教会とNGOからなる世界的な人道支援ネットワークであるACTアライアンスに届けられ、現地のACTネパールフォーラムが取り組む支援活動のために用いられます。
皆様のご協力をお願いいたします。
ストーリー
ネパール洪水・土石流災害 緊急支援募金へのご協力をお願いします
何が起きたのか
2026年8月26日、ネパール北部のラスワ郡を中心に、ボテ・コシ川からトリシュリ川流域にかけて、大規模な鉄砲水と土石流が発生しました。山あいの集落や川沿いの暮らしが一瞬にして濁流と土砂にのみ込まれ、家や田畑、道路、橋などが失われました。
9月26日現在、ネパール政府の最新集計として国連が伝えている数字では、死者は1,451人以上、行方不明者は5,000人以上に達しています。被害の全容はいまだ明らかになっておらず、数字は今後も増える可能性があります。
家族や住まいを失い、厳しい環境の中で避難生活を送っている方々が数多くいます。道路や橋の寸断により、支援が届きにくい地域も少なくありません。
YMCAの緊急支援募金
この事態を受け、アジア・太平洋YMCA同盟(APAY)が、加盟する世界各地のYMCAに支援を呼びかけました。日本のYMCAはその呼びかけに応え、緊急支援募金を実施します。
募金はこのように届けられます
お寄せいただいた募金は、次の流れで被災地に届けられます。
- 日本のYMCAからアジア・太平洋YMCA同盟へ送金します。
- アジア・太平洋YMCA同盟を通じて、ACTアライアンスへ届けられます。ACTアライアンスは、キリスト教会とNGOからなる世界的な人道支援ネットワークです。
- 現地のACTネパールフォーラムが取り組む支援活動のために用いられます。
現地の事情を熟知した団体が支援にあたるため、被災された方々のニーズに沿った支援が期待できます。
皆様へのお願い
遠く離れた地であっても、災害に苦しむ人々に心を寄せ、できることをともに行う。それがYMCAが大切にしてきた「共に生きる」という姿勢です。
一人ひとりの小さな支えが、被災された方々にとって大きな力になります。どうか温かいご支援とご協力をお願いいたします。

