#コロナ危機 世界遺産での「学びのバリアフリー」を実現するために運営支援を!

寄付先

NPO法人 石見銀山資料館

仲野義文

支援総額

1,637,000円

/ 1,500,000円

164%
150%
100%

支援総額

1,637,000円

支援者数

154人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

寄付金は支援者と石見銀山資料館との契約書

2020/7/12 21:07

42日間に及んだsyncableキャンペーン『#コロナ危機 世界遺産での「学びのバリアフリー」を実現するために運営支援を!』もまもなく終了となります。

新型コロナウイルスの感染拡大という非常事態に対し、休館を余儀なくされた資料館。無収入となり途方に暮れたとき、syncableのHさんから「ご無沙汰しております。新型コロナが猛威を奮っておりましたが館への影響は大丈夫ですか💦」というメッセージが届きました。

彼は当法人がsyncableに団体登録したときの担当者です。大分県別府市の大学に通う大学生で、インターンシップでsyncableの仕事をしているとのことでした。私も学生時代に同市に居たことから別府の話で盛り上がりました。そんな彼からの突然のメッセージでした。

早速、クラウドファンディングに関する資料がメールで届き、後日zoom を使っての説明となりました。職員の井野と相談し、難局を打開するには「やるしかない!」と、覚悟を決めました。

もちろん、クラウドファンドなどは初めての経験。アタックリスト、ステークホルダーピラミッドなど聴き慣れない横文字が並び、時に息子くらいのHさんにせっつかされることもありました。10日たらずで準備を進め、6月1日の当日を迎えました。

目標金額の100万円は、正直天文学的な数字だと思いました。「40万円くらい集まれば」と、弱気でしたが、わずか12日間という短期間で目標金額100万円を達成いたしました。さらにセカンドゴールの150万円も39日目で到達することができました。本当に感謝しかありません。

私たちは寄付金を支援者の皆様と石見銀山資料館との契約書だと考えています。契約内容はもちろん石見銀山資料館の存続と「学びのバリアフリー」の実現です。契約を履行するためにこれまで以上に頑張ってまいります。

この度のクラウドファンディングにより地域住民が作った石見銀山資料館は、日本中の方々によって支えられた資料館となりました。今後は石見銀山という地域にこだわりつつ、全国を視野に向けた活動を行なっていきたいと思います。引き続き、ご支援いただければ幸いです。

最後になりましたが、42日間走り続けることができたのはひとえにスタッフのお陰です。コロナ禍で日々不安のなか資料館の存続のため献身的に頑張ってくれました。多くの皆様に支えられたこと、そして最高のスタッフに恵まれたことが、この度のクラウドファンディングの成功につながったものと思います。

明日からの社会のためになる活動を続けていきたいと思います。末長く、お付き合いいただければ幸いと存じます。

本当にありがとうございました。

石見銀山資料館は大田市大森町に根ざす博物館です。

現在は、日本最古のマスク「福面」を展示しており、来館者の皆様に鑑賞していただいております。 

開館以来43年間、定期的に展示替えをしておりますが、4月下旬から予定していた展覧会は新型コロナウイルス防止のため、当面の間延期しておりました。

そして全国的に自粛解除となり、この度、「詩(うた)と生活(くらし)とデザイン」展を開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。

この展覧会は、当館の他に重要文化財熊谷家、群言堂本店など町並み全体を会場として展示します。名付けて「石見銀山ウオーキングミュージアム」。

当館では、アートディレクターの佐藤卓氏の作品「コメの景」と、「石見銀山の歴史」(銀山と米)を展示いたします。いよいよ動き始めました! 

展覧会:詩(うた)と生活(くらし)とデザイン展

日時 :7月18日(土)~11月3日(火)

場所 :島根県大田市大森町の町並み内

    石見銀山資料館、重要文化財 熊谷家住宅、ひまわり館、代官所地役人 旧河島家、無邪く庵、群言堂本店

チケット:大人1,200円(前売り1,000円)

     高校生以下300円(前売り300円) 

詳しくはこちらからどうぞ↓

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【告知】館長仲野義文がテレビ出演いたします

7月11日(土)共同通信社の記事に「福面」が取り上げられます

小暑が過ぎました。江戸時代の暦の解説書『暦便覧』には「大暑来れる前なればなり」と記されています。そしてこの時期は、梅雨の終わりごろで、集中豪雨が発生しやすい時期でもあります。

この度の令和2年7月豪雨で、九州地方及び岐阜県で被災された方にお見舞い申し上げます。12日まで予断を許さない状況ですので、全国の皆様もライフラインは確保しておきましょう。

天災はいつも突然で、人々の暮らしを一変させます。

江戸時代、石見銀山でも大水があった記録が残っています。

1851(嘉永4)年6月20日、石見銀山では「銀山大森共前代未聞之大水」と記された豪雨が起きました。

これを「嘉永の大水」と呼んでいます。

この水害は、銀山町や大森町に甚大な被害をもたらしました。

~山崩れが数ケ所で発生し、銀山川にかかる橋はすべて流れ落ちた。床上浸水がおき、食料や道具は捨て置き、老人や女性を引き連れて高所へ避難した。~

この時、石見銀山では50件の家が流出しています。下流域の久利村では20件家が流出しました。特に久利村では溺死者が21名にものぼりました。

この時の溺死者の追善を供養する石碑は、久利町に現存しています。

当時の人々は、突然の天災に驚き、その悲しみや供養の気持ちをもって石碑を建てたのでしょう。

各地の石碑の中には、このように天災が起こったことを示す石碑もあるのです。

ちなみに、当時の代官は森八左衛門という人物で、水害で困窮した人々に銀や米などで救済を行っています。

昨日の活動報告と関連しますが、代官は良い行いをすると石碑が建てられます。

もちろん、森八左衛門はその遺徳により川本村の人々により顕彰碑が建てられました。

皆さんのお住まいの近くに、昔からひっそりと建っている石碑がありましたら、一度じっくりと読んでみるとよいかもしれません。

【告知】

7月11日(土)共同通信社の記事に「福面」が取り上げられます。

7月10日(金)BSSテレビ テレポート山陰 18時15分~19時の中の約3分間 福面と動画について

→放送日が延期になりました。分かり次第、周知いたします。

※追伸

セカンドゴール到達に際し、館長仲野義文よりご挨拶しております。

ご覧いただければ幸いです。

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ろう者の方にも石見銀山を知ってもらおうという趣旨から始まった、距離のバリアフリー=学びのウーバーイーツ(出前講座)が今日も市内のろう者の皆さんと楽しく開催しました。

第2回目は、「天領について」

地元では祭りでおなじみ「天領さん」

しかし、実際には「天領」とは祭りのことではありません。

江戸時代における徳川幕府の直轄地のことです。

大田市の方は「天領」を手話で表現する時、祭りを表す手話をされます。

しかし、一般的には直轄地の事ですから、手話で表現する際には異なります。

大田市限定の「天領」の手話、新しい発見でした。

皆さんの地域では、「天領」はどのように表現するのでしょうか。

そして、館長の話は続きます。

大田市大森町は、徳川家康が関ヶ原の戦い終了10日後に禁制を出した程、重要な土地だったのです。

それは、銀がたくさん取れたから。

そして、歴代の代官の話になりました。

良い代官もいれば、悪い代官もいます。良い行いをした代官は石碑を建立されます。

ものすごく良い行いをすれば、神社が建てられ神として祀られる。それが、以前紹介した井戸神社です。

館長の話を聞きながら、大森町にはいろいろな代官がいるのだと学んでいらっしゃいました。

こうして、ろう者の方に石見銀山を少しずつ知っていただけることはとても嬉しいです。

もちろん最後には、当館作成の「日本最古のマスク 福面」の動画を見ていただき、喜んでいただきました。

11月にはろう者の皆さんとフィールドワークに出かけますが、本日の話に関わる場所もたくさん訪れると思いますので、楽しみにしたいと思います。

【告知】館長仲野義文がテレビ出演いたします

7月9日(木)ぎんざんテレビ つれづれおおだ 18時から4分間  福面について

7月10日(金)BSSテレビ テレポート山陰 18時15分~19時の中の約3分間 福面と動画について

お時間が合います方は、どうぞご覧くださいませ。

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NPO法人

石見銀山資料館

〒694-0305

島根県大田市大森町ハ51番地1

0854890846

http://igmuseum.jp/

代表:仲野義文

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