遊休農地を、未来の思い出が生まれる場所へ。 伊賀市にブルーベリー観光農園をつくりたい。

支援先

NPO法人 特定非営利活動法人スポーツクラブどんぐり

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NPO法人スポーツクラブどんぐり

支援総額

106,883円

/ 3,000,000円

3%

支援総額

106,883円

支援者数

7人

残り

開始前

開始日

終了日

支援する

ストーリー

遊休農地を、未来の思い出が生まれる場所へ。

伊賀市にブルーベリー観光農園をつくりたい。


◾️私たちについて

はじめまして。

三重県伊賀市のNPO法人スポーツクラブどんぐりで活動する、どんぐりFARMの赤井瞭太(あかい りょうた)と申します。


私たちが掲げる、どんぐりFARMの理念は、


「人と地域を繋ぐ農業」です。


NPO法人スポーツクラブどんぐりでは、これまで20年にわたり、地域に根ざした活動を続けてきました。


大切にしているのは、

「共育」―こどもも大人も育つ


そして、

「三位一体」―こども・保護者・支援者が三位一体となり、適切な距離を探し続けるという考え方です。


サッカーをはじめとする地域総合型スポーツクラブの運営を中心に、北欧型の民間学童「どんぐりSFO」や、フリースクール・不登校支援「どんぐりBASE」など、子どもたちの様々な「学びの場」を地域の中につくってきました。


現在は、私自身が育った伊賀市で、


農業 × スポーツ × 教育


を掛け合わせ、遊休農地や耕作放棄地を子どもたちの体験と成長が生まれるフィールドへ変えていくことに挑戦しています。


そして今回、その最初の一歩として、

伊賀市の遊休農地や耕作放棄地を活用した、ブルーベリー観光農園をつくります。


◾️このプロジェクトでつくりたいもの

このプロジェクトの目的は、単に「ブルーベリー農園をつくること」ではありません。


好きな人、大切な人、家族、友人と過ごす時間。

子どもたちが自然に触れ、何かを育てる時間。


大人も子どもも失敗しながら、一緒に成長していく時間。


そんな一つひとつの時間の中に、


日常のほんの少しの幸せを生み出せる場所をつくりたいと考えています。


そして、地域の人や企業と一緒に農園を育てながら、


「人が集まり、人が繋がり、人が育つ場所」へと成長させていきたい。


それが、どんぐりFARMが目指すブルーベリー観光農園です。


◾️私自身の挑戦


私は15歳まで伊賀市で育ち、中学生の頃には、私自身もスポーツクラブどんぐりが運営するサッカークラブ「FC.Avenidasol」でサッカーをしていました。

高校からはプロサッカー選手を目指し、伊賀市を離れて生活することを選びました。

しかし20歳のとき、人生で大きな決断をします。


サッカーを辞めることです。


オーバートレーニング症候群を経験し、これまで当たり前だった「サッカーをする」という生活ができなくなりました。


人生の大きな目標を失い、自分がこれから何をしたいのか分からなくなった時期もありました。


そんな中、少しずつ自分自身に余裕が生まれ、


「このままではいけない。何か変化しなければいけない。」

そう思うようになりました。


そんな私に、もう一度伊賀に戻り、自分を必要としてくれる機会を与えてくれたのが、どんぐりと伊賀市でした。


◾️もう一度、子どもたちと。

もう関わることはないと思っていたサッカーに、今度は「指導」という形で再び関わることになりました。


子どもたちと本気で向き合う中で、たくさんのエネルギーや学びをもらいました。


その中で出会ったのが、

「共育」

という考え方です。


「大人が子どもを育てる」のではなく、

子どもも大人も、関わりながら一緒に育っていく。

この言葉が、自分自身の考え方を大きく変えました。


◾️そして、農業へ。

私が初めて農業を体験したのは中学1年生の頃です。


スポーツクラブどんぐりでは、サッカーだけではなく、農業体験を通して、


生き物を育てる → 収穫する → 自分たちで調理する → 食べる


という経験を、地域の方々の協力をいただきながら子どもたちが体験してきました。


私自身、幼い頃からみかんが大好きで、将来の夢は、

プロサッカー選手とみかん農家でした。笑


サッカーを辞め、やりたいことが見つからない中伊賀へ戻り、子どもたちと関わる中で、感じたことがあります。

「今の自分は、何かにチャレンジしているのか?」


そして、

「本当に自分がやりたいことは何なのか。」


そう考えたときに頭に浮かんだのが、農業でした。


◾️0年生からのチャレンジだからこそ、できる農業がある。

私は農家の家に生まれたわけではありません。


農業を仕事にした経験もありません。


農業を始めようと動き出したとき、


「どうやって農地を借りるのか。」

「農機具や設備はどうするのか。」

「本当に自分にできるのか。」


たくさんの壁にぶつかりました。


一度は、新規就農して経験を積んでから始めることも考えました。


でも、そこで思い出したのが、

「共育」

という言葉でした。


私はサッカーの指導も農業も0年生からのスタートです。


だからこそ、


失敗することもある。

間違えることもある。

分からないこともある。


でも、その姿を子どもたちに見せることにも意味があると思っています。

「大人だって失敗する。」

「失敗しても、また挑戦できる。」


そんなことを、農業というフィールドで子どもたちと一緒に体験したい。


完成された大人が子どもに教えるのではなく、


子どもも大人も、失敗しながら一緒に育っていく。


それが、私がつくりたい農業です。


◾️伊賀市が抱える課題


地方では現在、


・進学や就職を機に若者が地域を離れる

・その後、地元に戻ってこない

・農業の担い手が不足する

・遊休農地や耕作放棄地が増える


という課題があります。


これは伊賀市だけの問題ではありません。


しかし、私は農業を始めたことで、この課題を少し違った角度から見るようになりました。


「課題は、未来をつくるきっかけにもできるのではないか。」と。


スポーツクラブどんぐりが20年間地域の子どもたちと向き合ってきた経験。


そこに農業を掛け合わせる。


そして、

遊休農地や耕作放棄地を、人が集まり、学び、成長する場所へ変える。


これが、今回のプロジェクトのビジョンです。


◾️なぜ、ブルーベリーなのか。

「なぜブルーベリーなの?」


そう思われる方もいると思います。


私自身、ブルーベリーを育てるまで、生のブルーベリーを食べる機会はほとんどありませんでした。


冷凍ブルーベリーとしてヨーグルトやスムージーなどで食べるイメージが強かったからです。


初めて自分で育てたブルーベリーを、その場で摘み取り、採れたてを食べたときの美味しさは、今でも忘れません。


ブルーベリーには、


・収穫してすぐ食べられる

・木が低く小さい子どもでも収穫しやすい

・幅広い世代が楽しめる

・家族で体験しやすい

・季節の変化を感じられる

・年々、木の成長を感じられる

・ポリフェノールやビタミンCなどの健康効果


という、たくさんの魅力があります。


そして何より、

「木の成長」と「子どもの成長」を一緒に感じられる。


これが、私がブルーベリーを選んだ大きな理由の一つです。


今年はまだ小さかった苗木が、来年、再来年と少しずつ大きくなる。


子どもたちも成長する。

そして、農園そのものも成長していく。

子ども・農園・地域。


この3つが一緒に成長していく場所をつくりたいと思っています。


◾️いつか、みかんも。

これは少し余談ですが、私の大好物はみかんです。


伊賀市の気候では、一般的にはみかん栽培は難しいと言われています。


それでも現在、実験的に数本の苗木を育てています。


いつか伊賀市で冬のみかん観光農園をつくる。


これも私の夢の一つです。


ブルーベリーを入口に、伊賀の気候や農地に合った様々な農業の可能性にも挑戦していきたいと思っています。


◾️これからの農園

⚪現在、2026年8月時点で150本のブルーベリーを栽培しています。


2026年10月には、さらに100~150本の苗木を追加する予定です。


3年生~12年生の苗木を組み合わせ、早期に収穫できる樹と、これから成長していく若木を同時に育てていきます。


⚪2027年


栽培・農園整備


250~300本規模を目指します。


⚪2028年


プレオープン


250~300本程度

完全予約制・500名程度を予定。


まずは一人ひとりのお客様にしっかり向き合い、質の高い体験をつくります。


今後の流れ

⚪2029年

500本へ拡張


⚪2030年~

500本規模の本格観光農園へ


◾️300万円で、農園の基盤をつくります。


今回のクラウドファンディングの目標金額は、


300万円です。


ご支援いただいた資金は、主に観光農園をつくるための設備投資に使用させていただきます。


・ブルーベリー苗木

・ポット・培土

・灌水設備

・防鳥・獣害対策

・農地整備

・園路整備

・ベンチ・休憩スペース

・その他、農園運営に必要な設備など。


また、園路を整備し、車椅子やベビーカーでも移動しやすい農園を目指します。


雨の後でもできるだけ快適に楽しんでいただける環境を整え、休憩スペースなども設置し、子どもから高齢の方まで、安心して過ごせる場所をつくっていきます。


◾️リターンについて


◎3,000円|応援プラン

・お礼メッセージ

・活動報告


◎5,000円|農園応援プラン

・お礼メッセージ

・活動報告


◎10,000円|ファンサポータープラン

・お礼メッセージ

・1名様招待券

・活動報告


◎30,000円|農園サポータープラン

・お礼メッセージ

・ペア招待券

・活動報告


◎50,000円|プレミアム応援プラン

・お礼メッセージ

・ペア招待券

・サポーターとして苗木1本にお名前を掲載

   ※掲載については事前に承諾を確認します。


◎100,000円|企業・個人サポートプラン

・お礼メッセージ

・3名様招待券

・農園への企業ロゴ・個人名掲載

・活動報告

   ※掲載については事前に承諾を確認します。


◎240,000円|地域共創スポンサー

地域の子どもたちの体験価値を応援するプラン

・お礼メッセージ

・農園への企業バナー・個人名掲載

・苗木24本に企業名・個人名掲載

・SNS掲載

・観光農園完成までの活動報告

・中学生以下の子ども100様まで入園料半額


◎500,000円|観光農園共創パートナー

25本のブルーベリーを、一緒に育てるパートナー

・お礼メッセージ

・農園への企業バナー・個人名掲載

・苗木ポット25本分へのネーム掲載

・25本の苗木の成長報告

・SNS掲載

・観光農園完成までの活動報告

・中学生以下の子ども200名様まで入園料半額


◾️最後に


長い文章を、ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。


伊賀というまち。

そこに住む子どもたち。

これまで支えてくださった企業や地域の方々。


そして、私をもう一度受け入れてくれたスポーツクラブどんぐり。


たくさんの人や場所が、私に夢を与え、もう一度前を向くきっかけをくれました。


私はそこで、

生きる意味を探すのではなく、生きたいと思える毎日をつくる。

ということを教えてもらいました。


だから今度は、私がこの伊賀というまちに、未来の子どもたちが、


「伊賀に生まれてよかった」

「大人になったら、また伊賀に戻ってきたい」


と思えるきっかけをつくりたい。


農業×スポーツ×教育。


この3つを掛け合わせ、新しい農業の形をつくる。


何歳からでも、子どもでも大人でも、挑戦できる。


失敗しても、また挑戦できる。


人と人が繋がり、人と地域が繋がり、みんなで一緒に育っていける。


そんな場所を伊賀につくりたい。



⚫遊休農地や耕作放棄地を、未来の思い出が生まれる場所へ。


子どもたちの成長と、農園の成長と、地域の成長を一緒につくる。


その最初の一歩が、


このブルーベリー観光農園です。


社会課題を、伊賀市の未来を創るきっかけに変える。


この農園をそして伊賀市の未来を、皆さまと共に創りたい。


皆さまからの温かいご支援を、心よりお願いいたします。

〒5191405

三重県伊賀市野村111-1どんぐりパークこどもスタジアム

0595-23-1132

http://www.avenidasol.org/
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