学校に行っている人も、行っていない人も。人前で歌ったことなんてない人も、はじめて楽器にさわる人も。背景も年齢も違う若者が半年かけて一緒に音をつくり、年に一度、ホールでステージに立ちます。2026年12月17日、みんなの森ぎふメディアコスモス・みんなのホール。入場無料・申込不要・出入り自由。会場費、事前練習、講師謝礼、音響・照明にあてるため、230,000円を目標にご寄付を募ります。
ストーリー
「ここは、ぼくのホームだと思っています」
去年のステージに立った中学生の言葉です。
ぼくらのごちゃまぜフェスは、岐阜市でひらいている若者の合同文化祭です。学校に行っている人も、行っていない人も。はじめて楽器にさわる人も、ずっと弾いてきた人も。それぞれ違うものを抱えたまま、同じ曲に向かいます。
■ 2026年12月17日、みんなのホールで
日時:2026年12月17日(木)開場17:30/開演18:00
会場:みんなの森 ぎふメディアコスモス みんなのホール
入場無料・申込不要・出入り自由
出演も、裏方も、観るだけも。入り口はいくつもあります。その年にはじめて楽器にさわった人のためのバンドもあります。
終演後には、出演者と客席で話すアフタートークの時間を置いています。演奏して終わりにせず、その日に起きたことを言葉にする。ここがこの催しの軸です。
■ 学校でも家庭でもない場所が、足りていない
岐阜県内でも、学校に行きづらい子ども・若者は年々増えています。外国にルーツを持つ若者、友人関係に馴染めず孤立している若者もいます。
この人たちに力がないわけではありません。足りないのは「きっかけ」と「本気で関わる大人」です。
音楽は、そのきっかけになります。うまく話せなくても、同じ曲を鳴らすことはできる。半年一緒に練習すれば、そこには関係が残ります。
■ 去年、何が起きたか
2025年10月5日、同じみんなのホールで開きました。中学生、高校生、留学生、社会人。年齢も背景もばらばらの若者が、同じステージに立ちました。
・来場 約100名
・若者の出演 15名
・若者スタッフ 5名/大人スタッフ 12名
・来場者アンケート18件のうち、満足以上100%
小学3年から5年半、学校に行きづらい時期を過ごした中学生が、6月に初めて練習に来ました。最初は下を向いていました。本番では、ビートボックスを披露しました。保護者からは「厚い殻を打ち破る姿に涙が溢れた」との言葉がありました。
アンケートで最も票を集めたプログラムは、そのビートバトルでした。
■ いただいたご寄付の使い道
・29,610円で、みんなのホールを1日おさえられます
・13,750円で、本番までの事前練習を5回ひらけます
・6,300円で、スタッフ15名と出演者・来場者30名に傷害保険をかけられます
・60,000円で、音楽練習とファシリテーションの講師に、きちんと謝礼をお支払いできます
・100,000円で、音響・照明とバンド指導を専門家に委託できます
総事業費は398,660円です。このうち200,000円は、岐阜市市民活動支援事業の助成を受けています。残りを、みなさまのご寄付でお願いしたいと考えています。
第1目標:230,000円
ネクストゴール:300,000円(2027年の開催準備と、居場所で使う楽器の更新にあてます)
■ お礼について
Syncableの仕組み上、ご寄付への返礼品はお送りできません。かわりに、次のことをお約束します。
・お礼のメールをお送りします
・「ぼくらのごちゃまぜフェス2026」オリジナルステッカーを1枚お送りします(ご寄付の金額にかかわらず共通です)
・終演後、当日のレポートをお届けします
・10,000円以上のご寄付には、ご希望の方のみ、報告と会場掲示にお名前を記します
なお当法人は非営利型一般社団法人のため、ご寄付は寄附金控除の対象になりません。あらかじめご了承ください。
■ 私たちについて
一般社団法人ナラティヴ・ラボは、岐阜市を拠点に2018年から活動を続け、2025年4月に現体制へ組織変更した非営利型一般社団法人です。「対話を通して地域が元気になる」ことを願い、中高生から30歳前後の若者を対象とした居場所「ほっこりダベリバ」や、この合同文化祭を開いています。
<代表理事・山本卓司>
通信制高校の国語教員として27年間、多様な背景をもつ若者たちと向き合ってきました。力がないから一歩を踏み出せないのではなく、"きっかけ"と"本気で関わる大人"が足りていないだけの若者が、たくさんいる。そう感じています。
■ 最後に
「演奏だけでなく、振り返りをするのがいい」
~来場者アンケート
「ここは、ぼくのホームだと思っています」
~中学生の言葉
2026年12月17日、あたたかい表現の場が帰ってきます。
本事業は岐阜市市民活動支援事業(拡充事業支援)の助成を受けて実施しています。
講師に、きちんと謝礼をお支払いできます
10,000円
音楽練習とファシリテーションの講師にお支払いする謝礼です。予算では報償費60,000円として計上しています。なお、当法人の役員への謝礼には使いません。


