こんにちは。私たちは横浜市青葉区を拠点に活動する認定NPO法人森ノオトです。
市民による情報発信でつくるローカルメディア『森ノオト』、使われなくなった手芸用品を次の使い手へとめぐらせるリユース手芸店「めぐる布市」、地産地消マルシェ「いいかも市」「あおばを食べる収穫祭」等を運営しています。取材、手芸、マルシェ。切り口はさまざまですが、どれも「地域に関わりを持つための、小さな入口」となっています。
その中心にあるのが、創刊17年目を迎えるローカルメディア『森ノオト』です。記事を書く人、読んだ人が、地域で新しい一歩を踏み出していく、そして、それを応援する人がいる——そんなあたたかい風景を、この17年でたくさん見ることができました。
広告に頼らず、誰もが無料で読める森ノオトのメディアを継続するために、毎年新たなチャレンジを続けながら、他の事業収益でこの非営利メディアの活動を支え、何度も厳しい局面を乗り越えてきました。そして、何より、みなさまからの寄付や応援に支えられてきたからこそ、森ノオトの活動を今も継続できています。
今年も、森ノオトを寄付や応援で支えていただけませんか。
ストーリー
地域に一歩踏み出すきっかけをつくり続けたい
私たちは、ローカルメディアの運営から活動を始めたNPO法人です。地域で生き生きと活動する人や団体を取り上げ続け、気づけばメディアは創刊17年目、法人は設立から13年目を迎え、事業の幅も規模も広がってきました。
地域のみなさんにたくさんの刺激をいただくなかで、私たちは、よりよい地域をつくるのは、そこで暮らす「人」なのだと確信するようになりました。意思をもって関わる一人ひとりが増えていけば、地域はきっと、もっとよくなっていく。そう信じて、ビジョンとミッションを胸に活動しています。

私たちの事業の中心は、非営利のローカルメディア事業です。さまざまな人が自分軸で一歩を踏み出すことを後押しするために、誰でも公平に無料で記事を読めるようにしています。そして情報の中立性を保ちたいと考え、広告収入に頼らず、森ノオトの活動に賛同してくださる方の寄付を募り、メディアを継続しています。
この17年間、毎年新しいチャレンジを続けながら、他の事業収益でこの非営利メディアの活動を支え、何度も厳しい局面を乗り越えてきました。それでも、私たちはこれからも地域に一歩を踏み出すきっかけとなる場をつくり続けたいと思っています。森ノオトを入口に新たな一歩を踏み出していった人が、地域をつくり、また新たな一歩を踏み出したい人を迎え、相互に関わり合いながら地域をつくっていく。それがよりよい地域をつくる循環となると私たちは考えています。
また「よい地域」は、自分で何かを始める人だけでつくられるものでもない、とも思います。「こういう場所や活動が、この地域に残っていてほしい」。そんな思いで人や活動を支えることも、地域に関わる一つの形だと思っています。
情報発信の力でよりよい地域をつくっていきたいという森ノオトの活動は、直接的な課題解決力や即効性があるわけではありません。しかしこれまでの17年間、人と人、人とまち、人とものとをメディアでつなげ、「地域全体の緩やかなつながり」を私たちは育んできました。
「みんなあんまり気づいていないかもしれないですけど地域のベースカラーというか、トーンがつくり出されている。森ノオトさんが継続して発信してこられた結果が、そうなってきたんじゃないかな。」(鴨志田惣菜店 岡本麻希子さん)
https://note.com/edit_morinooto/n/nccb9391ebfa3
「もし森ノオトがなかったら、今とはずいぶん違ったかもしれませんね。私は直売や軒先販売を軸に農業を営んでいるけど、そういうスタイルにはならなかったかもしれない。森ノオトをきっかけにまちとつながって、地産地消に興味がある人が地域にいるんだってことを知れた。」(はやし農園 林英史さん)
https://note.com/edit_morinooto/n/n1fc7cb3f58e9
生活者の正直な思いが反映された地域の情報や記録が、いつも側に在り、誰かを、何かを支えられていること。それは、私たちの暮らす場所がよりよい地域であり続けることを支える、インフラのようなものになりうるのではないかと、私たちは考えています。
森ノオトのきっかけづくり
人々が地域に一歩踏み出すきっかけとして、森ノオトは以下のような活動を続けています。
・ローカルメディアの運営、市民ライター講座の運営
市民ライター講座の様子。多様な森ノオトのメディアの記事がうまれるきっかけになります
年に一回開催するライター養成講座では、伝えたい思いを持った市民の方を募り、メディアでの記事の書き方を伝えています。自分の関心を掘り下げ、取材先を選び、実際に記事を書きます。講座受講生のうち有志の方には、その後も記事執筆に携わっていただきます。森ノオトのメディアに掲載されている記事の多くは、この市民ライターさんの手でつくられています。
実は、森ノオトのスタッフも、ライターをきっかけに活動に関わり始めた人がほとんど。そして、ライター活動をきっかけに自分の関心に向き合い、新たに地域でしごとや活動を始めた方も多くいらっしゃいます。
▼「私もいま、誰かの人生を変える記事を書いているのかもしれない」ローカルな記事が人生の転機になった葛西さんのはなし
https://note.com/edit_morinooto/n/n0e459641264f
・リユース手芸店めぐる布市

ご寄付いただいた布を丁寧に確認し、次の使い手にめぐらせます。
資源の循環を目指し、全国から、家庭で眠っていた手芸用品を寄付していただき、次の使い手へとリユースしています。運営には、スタッフのほか、手芸好きの多くの市民ボランティアのみなさんが関わっています。
今年も9月26日、27日に開催される、めぐる布市@象のハナテラスは6年目を迎え、5000人もの来場者が訪れます。親子で参加できるものづくりワークショップは大好評。
そして、めぐる布市は活躍の場が急拡大しています。サーキュラーエコノミーとしての活動が評価され、2027年に横浜で開催される国際園芸博覧会(グリーンエキスポ)での、市民で作成するシンボルアートや、大手百貨店への出店などをはじめ、地域のさまざまな場所で布をめぐらせる活動を行っています。多くの場面で、市民ボランティアのみなさんの力が、この事業を支えてくださっています。
・地産地消マルシェの運営
あおばを食べる収穫祭では、ゴミを極力出さないためのリユース食器の回収をはじめとし、運営に多くのボランティアさんが活躍しています
森ノオトが取材でつながった地域のお店や団体を出店者としてお招きし、地産地消マルシェを開いています。年2回ほど開く「いいかも市」の出店者には、森ノオトを通じて、地域で新たにお店のチャレンジを始めた方もいらっしゃいます。
そして、毎年11月23日(祝)に開催する「あおばを食べる収穫祭」は、例年約3,000人の市民のみなさんに来場いただく、大きなイベントです。収穫祭のソーシャルアクションエリアでは、地域を支えるさまざまな団体と市民の方が出会えるきっかけが生まれています。多くの方にボランティアとしてご活躍いただいており、お祭り終了後に一緒に味わう達成感や一体感は、スタッフの大きな励みになっています。
いただいたご寄付の使い道
いただいたご寄付は、以下の森ノオトの活動に使用させていただきます。
・ローカルメディアの維持費・編集費
ライターへの原稿料、記事の編集、SNS発信、編集部の各種企画を動かすスタッフの人件費、サイトのサーバー費などに充てさせていただきます。
・地産地消マルシェや各種講座運営等のイベント運営費
めぐる布市や地産地消マルシェを開催するための運営費などに充てさせていただきます。
森ノオトへの応援をどうぞよろしくお願いします

今年のキャンペーンでは、地域活動参加への「はじめの一歩」を感じていただけるお礼をご用意しました。お礼ありの寄付や応援を通じて何かに参加したり、寄付を通じて活動を支えていただいたり(※)このキャンペーンを通じて、森ノオトと一緒に地域に関わってみませんか。
(※)(返礼品のないご寄付について)
・森ノオトは認定NPO法人のため、返礼品のないご寄付をしてくださった方は、確定申告によって税額控除・税制控除の優遇措置を受けられます。詳細は、以下国税庁のホームページをご参照ください。No.1263 認定NPO法人に寄附をしたとき|国税庁
・返礼品のご希望の有無につきましては、ご寄付後、森ノオトから確認のメールをお送りします。donate@morinooto.jpからのメールをご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。ご希望がご確認できない場合は、返礼品なしのご寄付として承りますので、予めご了承いただけたらと存じます。
森ノオトと一緒に、よりよい地域をつくる仲間になっていただけたらうれしいです。
応援を、どうぞよろしくお願いします。

子ども服リユースマルシェ(10月30日(金)@青葉台東急スクエア)の応援につながる! (お礼)当日使用可能な500円クーポン
3,000円
「まだまだ使えるお気に入りの子育て用品を次の使い手へとつなげたい」という思いを実現するマーケットの応援につながります。
*同額のお礼品なしの寄付控除をご選択いただくこともできます。
めぐる布市の応援につながる!(お礼)収穫祭ワークショップ(11/23月・祝)参加券
4,000円
収穫祭で開催されるリユース布や手芸用品を用いたぬいぐるみ、またはポシェットをつくるワークショップの参加券のお礼つき。お子様はもちろん、大人も夢中になれるものづくりをお楽しみいただきながら、めぐる布市の応援につながります。
*同額のお礼品なしの寄付控除をご選択いただくこともできます。

あおばを食べる収穫祭(11/23月・祝@藤が丘駅前公園)の応援につながる! (お礼)当日使用可能な1000円クーポン
5,000円
横浜市青葉区内の飲食店や農家、雑貨店など30店舗ほどが集結するエコ&サスティナブル”な地産地消マルシェの応援につながります。
*同額のお礼品なしの寄付控除をご選択いただくこともできます。

めぐる布市の応援に繋がる!ぬかカイロ付き応援寄付
10,000円
【期間限定】カイロのほっこりする香りで、心もからだもほぐれながら、布市を応援できます。青葉区鴨志田町のはやし農園さんの無農薬新米のぬかを、塩、ハーブなどの天然素材を使って一つ一つ制作しました。カバー取り外して選択可。柄はお楽しみに!
*同額のお礼品なしの寄付控除をご選択いただくこともできます。
コミュニティ活動の応援につながる!(お礼)いいかも市セレクトギフト
50,000円
横浜市青葉区近隣の美味しいもの・暮らしを彩る品々をお届けしている森ノオトのマルシェ「いいかも市」より、【森ノオトセレクトのいいかも市セット】をお礼としてお届けします。
*同額のお礼品なしの寄付控除をご選択いただくこともできます。

