【10代と大人で、自分らしい未来を共につくる。】 応援が、世代を超えて循環する社会へ。

支援先

NPO法人 Grow & Leap

【10代と大人で、自分らしい未来を共につくる。】 応援が、世代を超えて循環する社会へ。の画像

NPO法人Grow & Leap|作成者:代表理事 倉田佳代子

支援総額

327,252円

/ 800,000円

40%

支援総額

327,252円

支援者数

13人

残り

開始前

開始日

終了日

支援する

もし、中高生の成長を応援することが、学校や家庭だけでなく、社会みんなの役割になったら。

10代の「どう生きたい?」を一緒に考える大人がいる。

大人もまた、10代の視点から、自分の当たり前を見つめ直す。

【応援が、人から人へ。世代から世代へ。】

Grow & Leapの「My Story Project(MSP)」は、そんな未来を小さく先取りする半年間のプログラムです。

今年、MSPは5周年を迎えました。

この一年の活動を力に、次の5年で、10代と大人が互いに学び合う場を全国の各地域へ広げていきます。

より多くの中高生へ届ける第一歩として、今回80万円・100人の仲間を目標にクラウドファンディングに挑戦します。

集めたいのは、資金だけではありません。

『一人ひとりのご寄付を、未来への一票に。』

あなたも、この未来を一緒につくりませんか。

Grow & Leap 代表理事 : 倉田佳代子

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【未来を一緒につくる仲間を。】

クラウドファンディング期間:10月7日〜12月31日

目標:80万円・100人のVOTE

11月10日までの達成を目指します。

ストーリー

[Grow & Leap5周年クラウドファンディングPV(高校生が作成)]

  10代と大人で、一人では描けない未来へ。

NPO法人Grow & Leap(愛称GL)代表の倉田佳代子です。

私たちGLが目指すのは、10代と大人が互いの個性を持ち寄り、一人では描けない未来を共につくる社会です。

中高生が自分らしい未来を描くことも、大人が新しい可能性に出会うことも。

その両方が起こる場所を、社会の中に増やしていきます。

まず変えたいのは、10代が「自分の人生なのに、自分が主人公として歩めない」状態です。

周囲から求められることや、誰かの「正解」に合わせるうちに、「自分はどう生きたいのか」を考える前に未来を選んでしまう。私はそんな10代を、これまで何人も見てきました。


  10代の世界は、まだまだ広がる。

ある日、GLの門を叩いた高校生がこう言いました。

「日々、学校と家の往復だけでも精一杯。やりたいことも見つからないまま時間ばかりが過ぎていく。」

私は15年間、塾講師として多くの中高生と関わってきました。学校、家庭、塾。 中高生の毎日は、限られたコミュニティの中で過ぎていきます。

その一方で、「将来何をしたいのか」「文系・理系のどちらに進むのか」「どの大学を目指すのか」と、未来についての選択を求められる場面は少なくありません。

4コマ①_わたしの未来なのに...

けれど、社会にはまだ知らない仕事があり、知らない生き方があり、出会ったことのない価値観があります。 知らないものを、選択肢にすることはできません。


  きっかけがあれば、10代の可能性は動き出す。

10年以上前、まだGLを設立する前のことです。塾で出会ったある生徒の姿があります。

塾での学習面談では、どこか無気力に見えていたその子が、文化祭ではまっすぐで清々しい表情で舞台上で観客にお辞儀をしていました。それは、普段の面談では見せたことのない表情でした。

「この子は、どうやったらやる気になるか」と頭を悩ましていた私でしたが、その子にエネルギーが「ない」のではなく、確かに「ある」のだと知りました。

自分の心に情熱の火が灯る何かに出会うこと。

そして、その思いを誰かと分かち合い、一緒に形にしていくこと。

そんな機会が増えれば、10代の可能性はもっと広がっていく。

あの日感じたこの感覚は、今も変わっていません。

自分の人生は、自分で選ぶ。けれど、自分1人だけで見つけなくていい。

私たちは、10代と大学生、社会人、地域や企業が出会い、それぞれの経験や個性を持ち寄る場をつくります。対話の中で、10代は「自分はどう生きたいのか」を考え、大人もまた、10代の視点から新しい可能性に気づく。

互いに影響を与え合いながら、一人では描けなかった未来を形にしていきます。


  10代が社会と出会う場所をつくった。

  2018年、5名の仲間とGrow & Leap立ち上げ

自分の意思や想いが見えたときには、10代の言葉と行動には、凄まじいパワーがある。

それぞれの生い立ちから生まれる感性や思考を活かしたい。

自分にしか描けない、自分と社会が交わる未来を一緒に見つけていきたい。

自分の人生のハンドルを、自分で握って生きてほしい。

そんな思いから、2018年にGrow & Leapを立ち上げ、2021年にNPO法人化しました。

そして、原点の思いを体現する取り組みが、2021年から始まった「My Story Project(MSP)」です。


  My Story Project (MSP)_半年かけて、「自分」と「社会」に出会う

  1人に90分×24回。1対1で向き合ってきた、5年間

MSPは今年で5周年。MSPでは、1対1の対話と世代を超えた交流を重ねながら、中高生が自分を知り、社会と出会い、次の一歩を見つけていきます。

MSP図解

1人ひとりに90分の1対1メンタリングを24回、約6ヶ月〜8ヶ月間届けています。

この密度で向き合ってきた中高生は総勢100名を超えました。メンターと一対一の対話を重ねる中で、自分でも気づいていなかった思いや価値観が、少しずつ言葉になっていきます。

「今までこうしないといけないと思っていた。でも本当はこうしたい。」

ずっと心の中にしまっていた思いを、初めて言葉にする子がいます。

「特別になってみたい。まだ何もないんだけど。」

そう話していた子が、自ら発表に立候補し、新しい挑戦の機会をつかんでいくこともあります。

100人いれば、100通りの「My Story」がある。 私たちが大切にしているのは、誰かが用意した正解へ導くことではありません。さまざまな生き方や価値観との出会いをつくり、対話を重ねながら、本人が自分なりの答えを見つけていくことを支えることです。

4コマ②_じぶんで決める。でも一人じゃない。


  MSPは、『人生のアントレプレナー』を育む

人生を運転にたとえるなら、中高生の時期は、少しずつ自分でハンドルを握りはじめる時期です。 これまで周囲に導いてもらっていた道から、自分はどこへ向かいたいのか。何を大切にして生きたいのか。誰と、どんな社会をつくっていきたいのか。 自分の感性や思考をもとに、自分の時間や経験をどこに投じるかを考え、自ら人生のハンドルを切っていく。

私たちは、そんな人を「自分の人生のアントレプレナー」と呼んでいます。

MSPは、その最初の一歩を、一人ではなく、大学生や社会人、仲間との出会いの中で踏み出す場所です。

イベントでの集合写真

[2024年度My Story Project Fes.集合写真]

  応援された人が、次は応援する人へ。

参加した中高生の声

MSPで生まれる変化は、一人の中高生の中だけで終わるものではありません。参加した中高生から、こんな言葉をもらったことがあります。

「MSPで対話を重ねていくうちに、『自分がどうありたいか』だけでなく、『それをどう社会と繋げるか』という視点が芽生えた。役に立たなければという義務感じゃなく、自分のやりたいことと社会が交わる場所を探したくなった。」

自分を知ることから始まった問いが、少しずつ「自分は社会とどう関わりたいのか」へと広がっていく。そしてMSPには、その思いを自分の中だけで終わらせず、人や社会とつなぐ場があります。


  オンラインで育った「My Story」が、社会と出会う。

年に2回、MSPでは対面で集まる機会を設けています。オンラインで対話を重ねてきた中高生たちが仲間と出会い、自分の「My Story」を言葉にし、大学生や社会人などさまざまな世代の人たちと出会います。

1つ目は、毎年11月開催の、「THE リーダーズラボ」、

2つ目は、毎年3月に開催する「My Story Project Fes.(MSPフェス)」です。

11月は、中高生、大学生、社会人が世代を超えて集まり、それぞれの経験や価値観を持ち寄って対話する、異世代交流の場です。中高生にとっては、MSPで考えてきたことを言葉にし、さまざまな世代との出会いを通して、次の一歩を見つける「中間地点」です。

そして、3月は自分自身と社会について考えてきた約半年間の軌跡を「My Story」として発表します。中高生の変化や、MSPが生み出している学びを広く社会に届ける、半年間の「区切り」です。

今回「未来への一票」を投じてくださった皆さまには、こうした場へご案内します。

中高生たちの言葉や変化に直接触れ、

世代を超えた対話の輪にぜひ加わっていただけたらと考えています。

ここで生まれている雰囲気を、ぜひ動画でご覧ください。

(2026年3月開催/My Story Project Fes. Vol.5)


  応援された人が、応援する人にもなる。

対面の場で生まれるのは、その日限りの交流だけではありません。

MSPを修了した後、今度はメンターとして後輩に伴走する人。

自分の経験を次の中高生に伝える人。

新しい挑戦を始め、そこで得たものをまたコミュニティへ持ち帰ってくる人。

かつて応援された人が、少しずつ「応援する人」になっていきます。

4コマ③_応援が、人から人へ。


  応援する側にも、変化が生まれる。

参加した大人の声

そして、この循環は、中高生だけのものでもありません。

中高生と関わった社会人からは、

「若い頃に描いた夢を思い出して、自分も動きたくなった。」

「中高生と話すたびに、自分の視野が広がっていく。」

そんな言葉をいただきます。

大学生メンターからも、

「中高生に語る言葉が、気づけば自分に言い聞かせる言葉になっていた。」

という声が生まれています。

誰かを応援することが、自分自身を見つめ直すきっかけになる。

中高生が大学生から応援され、大学生が社会人から学び、社会人もまた中高生との出会いから新しいものを受け取る。そして、かつて応援された人が、いつか次の誰かを応援する。

応援が、人から人へ。世代から世代へ。

私たちが5年間のMSPを通して見てきたのは、そんな小さな循環の始まりでした。

そして、大人が自分自身と深く向き合い、これまでの経験や価値観を見つめ直すことも、この循環の一つです。

10代との対話を通して自分自身への理解が深まり、ものの見方や選択肢が広がる。そして、大人の視野が広がることは、その大人と出会う10代の可能性が広がることにもつながります。

そこで今回のクラウドファンディングでは、支援額に応じて「大人のためのMSP体験」もご用意しました。

中高生がMSPで経験しているように、これまでの経験を振り返りながら、自分が大切にしてきた価値観や自分らしさを、対話を通して言葉にしていく時間をお届けします。

また、5周年を記念して、これまでGrow & Leapに関わってきた中高生、メンター、保護者、企業など、さまざまな立場の方との対談も順次公開しています。ぜひご覧ください。

▶︎本サイト『活動報告』からご覧いただけます。


  100人と、次の応援へ。

  未来への一票=VOTE

100VOTE

今回の寄付を、私たちは「未来への一票=VOTE」と位置付けます。

この一票で目指すのは、10代と大人が互いの個性を持ち寄り、未来を共につくる社会です。

10代の視点が大人の当たり前を変え、大人の経験が10代の可能性を広げる。そんな出会いから、一人ではたどり着けなかった、理想を超える未来が生まれます。

あなたのVOTEは、この共創の機会を広げ、次の出会いへつなぐ一票です。

VOTE_2つの場へ

一票投じてくださった、お一人おひとりに、

年に2回開催される、THEリーダーズラボとMSPフェスをご案内を致します。ぜひ10代との共創の先にうまれる『変化』を、あなたにも実感いただきたいです。

中高生たちの言葉や変化に直接触れ、世代を超えた対話の輪に、ぜひ加わってください。

▶ 11/1 名古屋・11/7 オンライン|THEリーダーズラボ 詳細・参加申込はこちら

※ご寄付の有無に関わらずご参加いただけます。


企業からのVOTEで、中高生の世界を社会へひらく。

今回のクラウドファンディングでは、個人の皆さまだけでなく、企業・団体からのVOTEも募集します。

中高生が、最先端の技術やサービスと出会う機会をひらくことで、未来の選択肢が広がっていきます。10万円以上のご支援をいただく企業・団体には、「パートナー」として、この循環を一緒につくる仲間になっていただきます。

「大人のためのMSP体験」「10代の脳内セミナー」「企業×中高生の共創イベント」などを通して、支援するだけではなく、10代と大人が互いに学び合い、新しい可能性に出会う機会を一緒につくっていきます。


  MSPは今年、5周年を迎えます。

MSPフェス東京版開催

一人ひとりと向き合い、10代と大人が互いに学び、挑戦する場を育ててきた5年間。

今年は、MSPフェスの東京初開催に挑戦します。

東京開催は、次の5年に向けた第一歩であり、10代と大人が出会う場をこれまで以上に広げていく一年でもあります。

その最初の一歩として、今回のクラウドファンディングに挑戦します。

2026年度のMSPの活動を支え、より多くの中高生へこの機会を届けていくため、今回の5周年キャンペーンでは80万円の資金調達を目指します。80万円は、2026年度のMSPを支えるために必要な資金です。

今年度の活動を着実に届けることを、次の5年の広がりにつなげていきます。

そして、今回私たちが目指すのは、80万円だけではありません。

「自分の人生なのに、自分が主人公として歩めない」状態を、おわりにすること。

互いの個性を持ち寄り、一人では描けなかった未来を共につくること。

この未来に共感し、共に一歩を踏み出してくださる100人と出会うことを、もう一つの目標にしています。

まずは11月10日までに、80万円・100人の仲間を目指します。

その後も12月31日まで、この未来を一緒につくる仲間の輪を広げていきます。

  次の5年、全国の各地域へ。

これまで名古屋で年2回開催してきた対面イベントを、2026年度から東京でも開催します。これまで遠方への移動が難しく、オンライン開催しか参加できなかった中高生もいました。

仲間やさまざまな世代の大人と出会う機会をもっと多くの中高生に届けたい。その思いから、名古屋と東京の2拠点での開催に踏み出します。

次の5年は、各地域で応援してくださる個人・企業とのつながりを育みながら、MSPに参加する中高生の輪と、10代と大人が互いに学び合う場を、全国の各地域へ広げていきたいと考えています。


  いただいたご支援で実現すること

(1) 中高生への継続的な伴走

MSPの90分×24回のメンタリングをはじめ、一人ひとりが自分自身と向き合い、自分らしい未来を考える時間を届けます。そのために必要なMSPメンターへの報酬や、継続的な伴走を支える運営にも活用します。

(2) 大学生・社会人メンターの育成

中高生の隣で一緒に考え、伴走する大学生・社会人のMSPメンターへの研修やサポートを行い、一人ひとりと継続的に向き合える環境を整えます。

(3) 10代と社会が学び合う機会づくり

社会人や企業、地域との対話を通して、中高生が多様な仕事や生き方に触れ、大人も10代の視点から学ぶ機会をつくります。

(4) My Storyを社会へひらく場づくり

THEリーダーズラボや、MSPフェスをはじめとする対面の場を通して、中高生が自分の思いや挑戦を社会へ届け、新しい人や可能性と出会う機会をつくります。

また、こうした活動を継続して届けていくための、プログラムの企画・運営、交通費、会場・設備、通信環境、広報など、活動を支える基盤にも活用します。(2026年度予算では、人件費をはじめ、業務委託費、印刷製本費、旅費交通費、通信運搬費、賃借料などを事業費として計上しています。)

一つひとつは、活動を続けていくために必要な費用です。

一人ひとりのご寄付を、単なる活動資金ではなく、「こんな社会をつくりたい」という未来への一票として受け取り、次の5年を一緒につくりたいと思っています。

皆さんも、ぜひこの共創の輪に加わってください。


  一人では描けなかった未来を、10代と大人で。

私たちがつくりたいのは、MSPという一つのプログラムが大きくなる未来ではありません。

一人ひとりが、『自分の人生の主人公』として歩んでいけること。

MSPで自分の思いを言葉にした中高生が、学校や自分のコミュニティで仲間と新しい挑戦を始める。

THEリーダーズラボやMSPフェスで10代の視点に触れた社会人が、その問いを職場や家庭に持ち帰る。

かつて応援された人は、次は地域で誰かの挑戦を支える。

私たちは、MSPで生まれた出会いや行動が、学校、地域、企業へと広がっていく未来をつくりたいと考えています。

応援が世代を超えて循環する社会へ。

この未来に、あなたの一票を託していただけませんか。

自分の意思で選び取る選択

  団体概要

  • 団体名:特定非営利活動法人 Grow & Leap(愛称:GL)
  • 設立:2018年 任意団体として設立/2021年5月26日 NPO法人化
  • 所在地:愛知県名古屋市
  • 代表理事:倉田佳代子
  • 事業内容:中高生の個性教育事業(My Story Projectほか)・学校キャリア教育支援事業

  代表プロフィール

倉田佳代子(Grow&Leap 代表理事)

小学生から大学生まで、あらゆる世代の「進路選択」に15年にわたって伴走してきた。2011年に大手進学塾へ入社し3年半勤務後退職。2015年からは中学受験の理科講師として勤務。2018年にGrow & Leapを設立し、2021年にNPO法人化した。2019年からは大手総合型選抜専門塾の校舎運営を担った後、2021年に独立。現在、NPO法人Grow & Leapの代表として、総合型選抜に挑む高校生の受験支援事業と、寄付によって運営する中高生向けキャリア教育プログラム「My Story Project(MSP)」の主に二つの事業を展開。

https://growandleap.com/

代表:倉田佳代子

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