今年の誕生日を迎えるにあたり、私へのお祝いの気持ちを、消費者スマイル基金への寄付をという形で届けていただければ嬉しいです。
消費者スマイル基金は、消費者被害の防止や啓発活動をはじめ、誰もが安心して暮らせる社会づくりに取り組む市民活動を応援しています。
熊本地震への直接支援を行なっておられる方も大勢いらっしゃる中、普段の暮らしをささえる活動の大切さを実感しています。皆さまとともに、支え合う社会への一歩を広げられれば嬉しいです。
ストーリー
バースデードネーションのページをご覧いただきありがとうございます!
バースデードネーションとは、誕生日プレゼントの代わりに寄付を集めるキャンペーンのことです。
■今年度から私は消費者スマイル基金で仕事をしています
今年度から、私は所属している生協から出向し、消費者スマイル基金で仕事をしています。
そこで改めて感じているのが、「消費者として安心して暮らせることは、決して当たり前ではない」ということです。
私たちは毎日の生活の中で、買い物をしたり、サービスを利用したり、契約をしたりしています。
普段は何も意識しません。
でも、もし不当な契約を結ばされてしまったら。
もし悪質な勧誘を受けてしまったら。
もし「おかしい」と思っても、自分一人では声を上げられなかったら。
それは、年齢や立場に関係なく、誰にでも起こり得ることです。
そして、困っている人が一人で声を上げなくてもすむように、消費者の側に立って活動している団体があります。
その活動を支えているのが、適格消費者団体であり、その活動をささえる消費者スマイル基金です。
■「自分には関係ない」と思っている人にこそ
消費者被害というと、「自分は大丈夫」、「そんなものに引っかからない」と思うかもしれません。
私自身も、以前はどこかそう思っていたと思います。
でも、消費者問題について知れば知るほど、これは特別な誰かの問題ではなく、私たち一人ひとりの暮らしに関わる問題だと感じるようになりました。
一人では解決できない問題でも、消費者団体が力を合わせることで、企業や社会に「これはおかしい」と伝え、被害を防いだり、被害に遭った人を救済したりすることができます。
そのためには、こうした活動を続けていくための支援が必要です。
■災害のときだけではなく、普段の暮らしにも
今、熊本地震をはじめ、さまざまな出来事をきっかけに、誰かを支えるための寄付が行われています。
困っている人がいるときに、手を差し伸べる。
それは、とても大切なことだと思います。
一方で、私たちの暮らしの中にも、目には見えにくいけれど、誰かの支えを必要としている人がいます。
安心して買い物ができること。
安心して契約ができること。
困ったときに、一人で抱え込まずにすむこと。
そうした「普段の安心」を守ることも、社会を支える大切な活動の一つだと思っています。
だから私は今年、自分の誕生日をきっかけに、この活動を応援していただきたいと思いました。
■今年の誕生日に、お願いがあります
誕生日を迎えられることは、決して当たり前ではありません。
これまで出会った人たちに支えてもらい、仕事を通じて多くのことを学び、今年もまた一つ歳を重ねることができました。
だから今年は、いただく「おめでとう」を、少しだけ誰かのために返していきたいと思っています。
もし、この活動に共感していただけたら。
もし、「安心して暮らせる社会は大切だ」と思っていただけたら。
あなたからの寄付を、誰かの安心を守る力に変えていただけないでしょうか。
そして、寄付だけでなく、このキャンペーンを周りの方に知らせていただけるだけでも大きな力になります。
「おめでとう」の気持ちを、誰かの安心と笑顔につないでください。
ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
■消費者スマイル基金について
認定NPO法人 消費者スマイル基金は、消費者被害の防止・救済や、消費者の権利を守るために活動する消費者団体を支援しています。
消費者団体訴訟制度などを通じて、消費者一人ひとりでは声を上げにくい問題についても、社会に働きかけ、より安心して暮らせる社会をつくるための活動を行っています。
今回のご寄付は、こうした活動を支えるために活用されます。具体的には全て全国にある27(※)の適格消費者団体に助成させていただきます。
(※)2026年8月時点の団体数
あなたの「おめでとう」を、誰かの「安心」に。
ご支援をよろしくお願いいたします。
以下、参考です。
■消費者スマイル基金:https://www.smile-fund.jp/
■消費者団体訴訟制度:https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/collective_litigation_system/about_system
■公共訴訟とは:https://www.call4.jp/other.php?key=thebasics
※公共訴訟の広がりをこの仕事を通じて知ることもできました。
皆さんのご支援よろしくお願いします。



