2026年6月24日、マグニチュード7.2と7.5の地震が連続してベネズエラの沿岸部と中北部を襲いました。すでに初期段階において、死者2,200人以上、負傷者11,000人以上、行方不明者は数万名以上に達するという甚大な被害状況が伝えられています。
ベネズエラのYMCAは、カラカスとバレンシアの拠点で、最も被害の大きな地域に支援を届ける調整を進めています。また、中長期にわたる支援も視野に入れつつ、被災地のニーズ調査も進められています(7月3日現在)。
日本のYMCAでは、ベネズエラのYMCAの被災地支援活動を支援するため、緊急支援募金を実施します。募金は、ラテンアメリカ・カリブ海YMCA同盟を通じて、被災地のYMCAに届けられます。皆様のご協力をお願いいたします。
ストーリー
深刻化する被害状況
2026年6月24日、マグニチュード7.2と7.5の地震が連続してベネズエラの沿岸部と中北部を襲いました。初期段階の集計だけでも、死者2,200人以上、負傷者11,000人以上、行方不明者は数万人以上にのぼるとされ、被害はいまなお拡大しています。首都カラカスをはじめ、多くの建物が倒壊し、電気・水道・通信などのライフラインも各地で寸断されました。被災された方々は、住まいを失い、厳しい環境での避難生活を強いられています。
現地YMCAの取り組み
こうした中、ベネズエラのYMCAは、カラカスとバレンシアの拠点を中心に、最も被害の大きな地域へ支援を届けるための調整を進めています。緊急の物資支援に加え、中長期的な復興支援も視野に入れながら、被災地の詳細なニーズ調査を進めているところです(7月3日現在)。
日本のYMCAからの緊急支援募金
日本のYMCAでは、ベネズエラのYMCAによる被災地支援活動を後押しするため、緊急支援募金を実施いたします。皆様からお寄せいただいた募金は、ラテンアメリカ・カリブ海YMCA同盟を通じて、現地で活動するYMCAへ届けられます。
食料や水、生活必需品の提供、避難生活を送る方々へのケア、そして今後の復興に向けた取り組みなど、現地YMCAの活動を支える貴重な財源となります。
支援金の使い道について
皆様からお寄せいただいた募金は、ラテンアメリカ・カリブ海YMCA同盟を通じて、ベネズエラのYMCAが行う以下のような支援活動に活用されます。
■ 緊急支援フェーズ
- 食料・飲料水など生活必需品の提供
- 避難生活を送る方々への衛生用品・生活用品の配布
- 負傷者・要支援者へのケア活動
■ 中長期支援フェーズ
- 被災地の詳細なニーズ調査にもとづく復興支援活動
- 住居を失った方々の生活再建に向けた支援
- 子どもたちの学びや居場所を守るための支援(YMCAならではの取り組み)
現地の被害状況は今なお把握が進んでいる段階であり、集められた募金は、その時々で最も必要とされる支援に、現地YMCAの判断によって柔軟に活用されます。活動の進捗については、活動報告を通じて随時お伝えしてまいります。
ご協力のお願い
遠く離れた日本から、被災された方々にできることは限られていますが、皆様のあたたかいご支援が、現地で活動するYMCAスタッフやボランティアの大きな力になります。
一人でも多くの方の元へ支援が届くよう、どうか皆様のご協力をお願いいたします。

