#21 私たちが目指す『こどもホスピス』とは。
2020/5/21 19:27
◀︎私たちのミッション▶︎
私たちのホスピスは、こどもとそのご家族が、
安心して寛ぎ、楽しみ、学び、
その子らしく過ごすことのできる場であり続けます。
◀︎基本方針▶︎
こどもらしい時間、家族らしい時間を支えます。
こどもと家族に全人的なサポートを提供します。
こども、家族が大切にしていることを私たちも大切にします。
遊び、学び、社会とのつながりを通して成長を支えます。
いのちに限りのあるこどもとその家族に寄り添い、
看取りを支えます。
遺されたご家族の気持ちに寄り添い続けます。
これが、北海道こどもホスピスプロジェクトが目指す
『こどもホスピス』のかたちです。
残り11日。
皆様のおかげで、88名までサポーターが集まりました!
目標達成まで残り12名。
もしよろしければこのページをシェアしていただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!!
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1,000円
【ランチ1回分のサポーター】
ー障がいや、病気とともに生きる子どもが誰でも楽しめる「遊び方」の勉強会や、『こどもホスピス』の概念を広めるための講演会活動の経費として活用させていただきます。
2,000円
【ありがとうございます!】
ーこの活動を継続していくために、理解ある方のご寄附は大変励みになります。
活動の報告として、年に2回「にぃにゃ」という会報誌を作成し(お金をかけずにスタッフが作成)メールにてお送りさせていただきます。
3,000円
【こどもたちへありがとうございます】
ーこの活動を継続していくために、理解ある方のご寄附は大変励みになります。
また活動の報告として、年に2回「にぃにゃ」という会報誌を作成し(お金をかけずにスタッフが作成)メールにてお送りさせていただきます。
さらに、外出のチャンスが難しいご家族をサポートさせていただききお出かけイベントなどの経費に活用させて頂きたいと思います。
5,000円
【こどもたちへありがとうございます】
ーこの活動を継続していくために、理解ある方のご寄附は大変励みになります。また活動の報告として、年に2回「にぃにゃ」という会報誌を作成し(お金をかけずにスタッフが作成)メールにてお送りさせていただきます。
さらに、レスパイトにかかる経費として専属の看護スタッフや医療的ケアを担当するスタッフの費用に活用させて頂きます。
10,000円
【2022年こどもホスピスにあなたのお名前を!】
ー継続してご寄附いただけることが何よりの理解であり大変に感謝いたします。2022年に開設を目指している北海道こどもホスピスの壁にあなたの名前を刻ませて頂きただきます。
どんなこどもも「自分らしく学べる。遊べる。」場所、社会を目指して。
あなたのご寄附で必ず実現させます!