ウレシパの会とは北海道浦河町の精神保健福祉活動を応援するために設立された団体です。
「ウレシパ」とはアイヌ語で「互いに育てあう」という意味です。
北海道・浦河町において「べてるの家」が精神障害者のための活動を1984年からはじめました。
べてるの家の活動がより活発になる一方で、困難を抱える当事者や家族の期待も大きくなってきています。
そうした方々が中心となり、浦河につながりを有する人々が連帯して、べてるの家をはじめとする浦河の精神保健福祉の活動を、物心両面にわたって支援することを目的として設立しました。
支援方法
シェアが支援につながります