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社会福祉法人

品川区社会福祉協議会

支援する

寄付金控除対象

障がい・介護を支えたい

就職・雇用支援をしたい

防災・被災地応援をしたい

寄付金控除対象

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ビジョン

「支え愛のほっと・コミュニティ」を基本理念に、だれもがしながわで安心して暮らしつづけられるように、支え愛のネットワークづくりを進めます。

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私たちの取り組む課題

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●多様な担い手の参加により支え合いのまちをつくる

多様な担い手の育成と地域福祉活動への参加の促進により、地域で住民同士が互いに支えあう環境づくりや、一人ひとりのニーズに応じたサービスの提供を進めます。


●誰もが安心して生活できるよう社協ならではの支援を充実する

誰もが地域の中で案して生活できるよう、住民ニーズを把握しながら、多様化する福祉にーずや制度の狭間となる課題などに対し、社協ならではの福祉事業を充実していきます。


●地域ぐるみで社会参加を進める

子育て世代の方や高齢者等が地域から孤立することがないように、地域ぐるみで社会参加や交流活動を促進していきます。

なぜこの課題に取り組むか

なぜこの課題に取り組むかの画像
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 これまでも地域社会は少子・高齢社会と言われ、高齢化率が急速に進んでいます。また、高齢化問題だけでなく、今日では子ども・若者の孤立化や貧困による進学の断念による貧困の連鎖、また晩婚化が要因のひとつと言われるヤングケアラー問題等、若年層にも社会で取組まなければならない課題が増加しつつあります。このような課題は、家族、当事者だけではすでに解決できない複雑な課題状況が含まれています。

 昔からの”向こう三軒両隣”のような地縁型の助け合いが希薄になり、隣近所への無関心という無縁社会の地域が広がりつつあります。その結果、上記のような課題に関心が寄せられず、問題が深刻化、複雑化しています。

 このような地域社会で今求められていることは、時代に合わせた新しい地縁型社会の創造です。近年の子育て世代や働き世代、シニア層にも気軽に参加してもらえるような相互の助け合いの仕組みづくりが必要です。また、助ける人、助けられる人の垣根をなくして、「おたがいさま」の地域づくりも大切です。

 品川社協では、このような課題の解決に向け地域社会の創造のため地域住民と協力をしながら新たな地域のかたちを作り上げていきます。

支援金の使い道

支援金の使い道の画像
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歳末たすけあい運動

●奨学研究資金

ひとり親世帯に奨学研究資金を交付します。

●在宅寝たきり高齢者へ防水シーツ交付

在宅で要介護状態の高齢者へ防水シーツをお届けします。


●長寿お祝い品交付

長寿のお祝い品として、共通商品券をお届けします。


会員会費

●紙おむつ支給事業

紙おむつ支給事業は、区民のみなさまの寄付金や社会福祉協議会会費、区補助金によって運営されています。在宅介護を支援するため、紙おむつを必要とする方に紙おむつの配送をするものです。


●福祉団体助成

品川区民の福祉向上を図ることを目的とした団体が主催する事業で、広く区民が参加できる講習会や学習会、調査研究事業等に対して助成をするものです。


●ひきこもり等の若者の社会参加支援事業

ひきこもり状態にある方を対象に日常生活での自立、社会生活での自立、経済面での自立を目指した支援を行います。また、ひきこもりへの理解を深める学習会や家族がひきこもりについての悩みや気づきを共有できるように家族懇談会も実施しています。

〒1400014

東京都品川区大井1-14-1大井1丁目共同ビル

0357187171

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