私たちの取り組む課題
「個性が『生きづらさ』になってしまう現実と、社会からの孤立」
現代の社会では、一定の枠組みに馴染めない個性が「生きづらさ」として捉えられてしまうことが少なくありません。
- 自分の想いをうまく言葉にできず、社会の中で孤立してしまう。
- 豊かな感性を持っているのに、それを発揮する場や機会が限られている。
- 「支援する側」「される側」という固定された関係性の中で、対等なつながりが持ちにくい。
こうした「表現の場」と「安心できる居場所」の不足が、多くの人の可能性を閉ざしてしまっているという課題があります。
なぜこの課題に取り組むか
「『そのままの君でいい』と言える場所が、明日を生きる力になるから」
私たちはこれまでのを通じて、多くの人が自分自身を解放し、自信を取り戻していく姿を目の当たりにしてきました。
「自分はここにいていいんだ」「この色が自分の色なんだ」と確信できたとき、人は驚くほど豊かに輝き始めます。
その輝きは、本人だけでなく、周囲の地域住民や社会全体にも勇気と癒やしを与えてくれます。
一人の個性を守ることは、社会全体の多様性を守ることに直結します。
公的な支援だけでは手の届かない「心の居場所」と「表現の機会」を絶やさないために、私たちはこの活動を続けています。
支援金の使い道
皆様からいただく温かいご支援は、主に以下の活動を維持・発展させるために大切に活用させていただきます。
【現在取り組んでいること】
- 表現活動の環境整備 イベントに必要な 機材等の購入・メンテナンス費、および創作活動の場を維持するための拠点運営費として。
- イベント・研修等の講師への謝礼それぞれの個性を引き出すイベント、ワークショップや、研修会。講演会の講師謝金として。
- 地域との交流イベント開催「きみのいろ」を知ってもらい、地域の中に理解者を増やすためのマルシェや発表会の開催費用として。
【今後取り組んでいきたいこと】
- 「農」を通じた社会参加 農業の生産・加工・販売までの一連の場を作り出すための経費として。(設備代、土地代、人件費等)
※利用者の皆さんに、土に触れ、作物を育てる喜びを通じて、社会活動への参加を促すとともに、最終的には利用者の方々が自立して働ける「雇用の場」を創生、維持するために活用していきます。
- 生活の孤立を防ぐ「シェアハウス」の運営 誰もが孤立せず、安心して自分らしく暮らせる住まい(シェアハウス)を活用、維持するための必要な経費として。
※単なる「箱」としての住居ではなく、共に生きる仲間がいる温かな居場所を守り、生活の基盤を支えます。

