私たちの取り組む課題



① 自然災害や特殊詐欺等が多々発生している現在、高齢者やヤングケアラー等、地域で孤立している(どこに相談したらいいかわからない。地域とのつながりがない。)地域の顔見知りの関係づくりや相談できる場所の敷居を低くする必要があります。
② 嘉祥会は2000年に法人開設し、26年経過し、建物や備品の老朽化により、修繕や買い替えが必要な個所が出ています。
施設や、法人の備品は、地域の方にも貸し出しているため、地域の皆様や、嘉祥会の介護サービスを利用するご利用者が快適な空間で過ごしていただきたいと日々、思っています。
なぜこの課題に取り組むか



① 地域には、介護保険の対象にはならないけれど、介護予備軍の高齢者や地域とのつながりがなく孤立している人がいます。災害時に、同じ地域にどのような支援を必要としている方がいるか? を「社会福祉法人は地域の資源の一つ」と考え、地域の自治会や地域の皆様と協力し、「この地域で顔見知りの関係を作る。」を基本として、地域住民同士、地域住民と法人。同じ地域の社会福祉法人同士が協力しあうことが大切と思っています。そのために、普段から、当たり前に地域の方が嘉祥会に足を運べるように、施設を「地域の災害対策本部」として貸し出したり、地域サロン、子ども食堂への協力や地域向けのセミナーや音楽イベント、奇数月に地域の地域包括支援センターと協力し「まちの保健室」の開催を行っております。
これからも、「地域の皆様と一緒に」を大切に、支えあえる地域作りを目指します。
②嘉祥会のサービスを利用している要介護、要支援のご利用者だけではなく、地域の自治会や地域の皆様に、地域公益活動として施設の開放や施設の備品を貸し出しております。開設から26年、施設や備品が老朽化しているため、修繕や買い替えをし、ご利用者や地域の方が快適な空間で過ごしていたるように取り組みます。
支援金の使い道

①地域の皆様向けの災害備蓄品の購入
災害時における地域での支援活動
地域の皆様や地域自治会、関係機関との連携によるまちづくり。
② 施設建物の修繕
経年劣化により使用できなくなった備品の買い替えや地域の社会資源としての社会福祉法人としての役割に活用させていただきます。
今後も、ご利用者、地域の皆様が「あなたに会えてよかった」と当会が誰かのより良い選択肢となって、安心して生活を行っていけるように理想を追い求めていきます。

