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igokochi

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ビジョン

igokochiのコンセプトは「居心地のいい空間を」。 私たちは、物理的な居場所だけでなく、目に見えないような心も落ち着く空間を、摂食障害当事者さんへ提供することをビジョンとしています。

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私たちの取り組む課題

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私たち運営者は2人とも摂食障害を経験しています。

症状の渦中に感じていた「居心地のいい空間がほしい」という気持ちを契機に、活動を開始しました。


igokochiでは、自助グループでもミーティングでもなく、各人がその場で自由に時間を使える空間を提供します。

その特徴として、第一の目的が人とのつながりではなく、「まずは自分のために過ごすこと」としています。


オンライン・オフラインともに、ボーっとするもよし、勉強をするもよし、おしゃべりするもよし…。

” ルールがない ” のがルールです。

なぜこの課題に取り組むか

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この活動に取り組む理由は、当事者の方が安心して居心地よく心を休める空間を作りたいからです。なぜなら、安心して自分のありのままでいられる場が存在することは、回復を目指す中で大切な環境であることを経験から感じました。

家や学校、職場、カフェでは、気を張ったり不安になったりする当事者の方にとってのサードプレイスになりたいと考えます。


「今の状況を何か変えたい」

「摂食障害から少しずつ回復したい」

「気を張った日常の休憩をしたい」

「回復者の話を聴きたい」


そんなふうに思った時に、利用してもらえる存在でありたいと思います。


寄付金の使い道

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寄付金は、igokochiの運営費、対面開催のレンタルスペース代、ロゴ等のイラスト依頼費、ホームページの維持費等として利用する予定です。


特に注力したい点は,igokochiの対面開催です。

活動を開始して約1年半が経ち,オンライン・オフラインの両面の良さを体感してきましたが,参加者の多い回や要望としてあがるのはオフラインの方が多いということが分かってきました。

しかし対面開催の場合にはレンタルスペース代,人数によっては追加料金が発生するため,年3回程度が限界であるのが現状です。

そこで寄付金を用いて,明確になっているニーズに応えていきたいと考えています。


私たちのこのクラウドファンディングを通して、当事者さんへの支援の継続、今後のigokochiの発展、社会問題解決に向けたひとつのツールとして、ご協力いただきたく思います。

https://igokochi-ed.com

代表:本城遥

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