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防災・被災地支援をしたい

70件のNPO団体を表示しています。フォローや寄付、支援したい団体を探しましょう。
全70件

認定NPO法人 れんげ国際ボランティア会(ARTIC)

寄付金控除対象
アジアの子どもたちの未来を拓いていくためこれまで様々な活動を行っております。現在ミャンマーでは、未来の平和を担う人材の教育を目指して学校を建て、村人たち自身で学校運営を持続させるための農村開発を合わせた学校建設事業、現地教員の意識改革を目指した人材育成事業を進めています。村人達の積極的な参加を促し、最終的に村人たちが民主的な精神を持ち、自立の道を歩むことを目的としています。そのほかにもチベット難民に対する支援(上下水設備、トイレなどの建設)、国内での災害支援も継続的に行っています。

認定NPO法人 BUMP-UP

寄付金控除対象
主な活動内容: ・災害時ボランティア ・救急救命におけるAED普及活動(講演など) ・ロス食材問題への取り組み(児童施設/こども食堂への寄付) ・まち活性化イベント企画・運営

NPO法人 NPO法人コドモト

コドモトは、2017年3月に「まちの子育て情報サイト コドモト」を開設し、サイトやSNSによって子育て支援施設や公園などの地域の子育て情報を発信してきました。サイトは月間約3万アクセス。 また、横浜市内を中心に、ヨガ、ダンス、おはなし会などのイベントを毎月実施してきました。これらは子どもを連れて参加できるもので、親子の居場所作りをモットーに活動しています。 コドモトは、防災にも重点をおいています。2017年より子育て家庭向けの防災講座・ワークショップを開くなど防災に関しても取り組んできました。

一般社団法人 みらいTALK

障がいの有無や家庭環境に関わらず、地域に暮らす全ての子どもにとってより良い未来、地域社会を築くために、子どもに関わる多職種が集まり、①防災支援事業を2013年から、②子どもの生活・学習支援事業を2016年から行っています。 防災支援事業では障がいを持つ子と家族のためのサバイバルキャンプ&防災ワークショップを年一回開催しています。 子どもの生活・学習支援事業では生活保護家庭や一人親家庭などの生活困窮家庭の子どもを対象に食事提供も行い、学習支援事業を浜松市内で2カ所、週一回開催しています。

任意団体 震災がつなぐ全国ネットワーク

震災がつなぐ全国ネットワークは、阪神・淡路大震災を機に共生型社会の大切さに気づかされた全国に点在する人々が、互いの違いを認め合いながら、過去の災害が教えた課題をともに学び、提言し、今後の緊急時には共に動くことを目的としたネットワーク組織です。

任意団体 雲仙火砕流災害を忘れないメディア有志

長崎県雲仙・普賢岳の大火砕流(1991年6月3日)で犠牲になった43人には、報道関係者20人が含まれています。その後5年にわたった長期災害を通じ、報道に携わる私たちは自らのあり方を強く問い直すことを求められました。 被災30年にあたり、地元島原のみなさんから「長く教訓を語り継ぐため、マスコミの被災現場を整備したい」とのありがたい申し出をいただきました。 雲仙の教訓を活かし、今後の災害報道に臨むため、地元住民の方々に些少なりともお気持ちを届けたいと考え、主に全国のメディア人に寄付を呼びかけることとしました。

NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ

すべての子どもが、行きたいときに気軽に行けるように、むすびえは、子どもが歩いていけるところに安心・安全なこども食堂がある、という状態の実現を目指しています。 そのために、各地域のこども食堂ネットワーク(中間支援団体)がより活動しやすくなるための後押しを行い、こども食堂を応援してくれる企業・団体とこども食堂をつなぎ、こども食堂の意義や実態を伝え、理解を広げる調査・研究等の活動を行っています。

任意団体 石巻復興きずな新聞舎

当団体では石巻市において、下記の取り組みを行なっています。 【1】新聞発行を通した情報発信による住民の自立促進 【2】新聞配布を通した訪問・傾聴・見守り活動による心のケア、つながりづくり 【3】地元ボランティアの育成による地域支え合いの仕組みづくり、やりがいづくり 【4】県外ボランティアの受け入れによる震災の風化防止

一般社団法人 熊本県こども食堂ネットワーク

1.熊本県内の子どもの居場所や食堂などにおける運営への支援事業  2.子どもや高齢者の生活問題に関わる支援事業 3.社会貢献に従事する団体などとの連携事業 4.福祉、医療、教育に関わる地域課題に向けた先進的事業 5.災害時における被災地支援事業などの取り組み

任意団体 ミンナソラノシタ

東日本大震災後の福島県の幼稚園の子どもたちを京都にお招きして、保養のための幼稚園留学を行っています。

一般社団法人 よか隊ネット熊本

2016年熊本地震をきっかけに生まれた団体で、継続して支援活動を継続しています。活動理念として、「最も小さくされた人々に偏った支援を行う」「できないことは、あやまる」「震災前から実施されていた地元団体の活動を基本としつつ活動する」です。このような理念をもとに、熊本地震では「みなし仮設」の交流企画をはじめ、「人と人とのつながり」をサポートする目線で活動を行ってきました。今後も、被災者に寄り添った活動を継続して参ります。

公益財団法人 名古屋YMCA

寄付金控除対象
YMCAは1844年にロンドンで創立されました。キリスト教精神に基づき、人々の交わりを通じて精神、知性、身体の向上をはかり、人格を築き、社会や隣人に奉仕できる人びとを育成することを目的とした非営利の公益財団法人です。 名古屋YMCAは、1902年(明治35)に日本で6番目の都市YMCAとして創立され、現在は、名古屋市内を中心に4つの 拠点と2つのキャンプ場を有し、生涯学習の視点から広い範囲にわたるプログラムを展開しています。 また、世界のYMCAとのパートナーシップに基づいた国際協力活動も展開しています。

任意団体 えほん楽団

【絵本と楽器のコンサート】 義援金や公演収益を被災地へ届け 現地で絵本コンサートを開催しています。

任意団体 ひのくにスマイル食堂

ひのくにスマイル食堂(子ども・地域食堂)は、地域の方々が寄り集まって、みんなでワイワイご飯を食べ、地域の中での安心できる居場所づくりを目指しています。また地域との“えん〟をつなぐきっかけになるように活動しています!

任意団体 おおいた・おカワリプロジェクト

この団体は、大分県内で災害が起こった際、NPO等が被災地等で平時の活動を最大限 に生かして活動するため、平時から関係機関・団体とのネットワークを構築するととも に、被災地域での災害対応や災害後の復旧活動を行なう機関・団体が円滑に活動できるよ うその活動を支援する。また持続可能な活動に向け、県内での経済活動を回しながら支援 者、まちなかと被災地域を結ぶ「助ける人を支え続ける」「お互いに支え合う」仕組みづく りに寄与することを目的とする。

NPO法人 SC HURRAY

チアスピリット(諦めない前向きな気持ち・協調性・思いやりの心)に加えエール交換の精神の4つをHURRAYERSの精神として広げ、心のケア、精神面のサポートをし、笑顔溢れる世界を目指している非営利活動法人です。

そのほかの社会課題

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自然・環境を守りたい
動物を守りたい
出産・子育てを支えたい
子どもに教育を届けたい
女性の支援をしたい
人権を守りたい
障がい・介護を支えたい
就職・雇用支援をしたい
観光・まちづくりを盛り上げたい
地域産業を応援したい
社会教育を推進したい
医療を支えたい
芸術・スポーツを応援したい
経済を支えたい
市民活動を支えたい
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