【新型コロナウイルス感染症対策により主要事業の中止を決断。皆さんと共に乗り越えたいです!】

寄付先:
NPO法人 SET
三井俊介
5,010,000円
/目標:7,000,000円
250%
100%
¥5,010,000
現在の支援金額
632人
支援者数
終了
残り
寄付してメッセージを贈る
※このキャンペーンは終了しました。

【達成の御礼と次の目標について(最後の目標です)】

皆様のお陰で、2日間という短時間で初期目標の200万円を達成させていただくことができました!リリース直後は、ご支援いただくことができるのか、不安もありましたが、こんなにも多くの皆様に応援いただくことができまして本当に嬉しく思います。重ねて御礼申し上げます。


まず、これで3月末までは倒産しない状況となったわけですが、
未だに交流事業の停止に伴う約1000万円規模の売上損失に伴い、
4〜7月の人件費・運営費が不足している厳しい状況が続いています。

しかし、皆様からの「継続して欲しい」「頑張れ!」「潰れないで欲しい!」などの愛のある声を頂き、

「私たちSETが皆様からの応援や期待に応える為に、本当にするべき事は何なのか?」

を立ち止まって冷静に考えました。

そしてそれは「SETを本当の意味で持続可能な組織体にしていく事」ではないのかと考えました。

今回、なぜこのような経営難になってしまったかを振り返ると、SETの事業収益に占める「交流事業」の割合が著しく大きかったからです。そして、次なる継続のご支援を頂くのみならず、団体の体質改善(事業構造の変革)をしていかなければ、また同じような事を起こしてしまい、これまで応援いただいた皆様への誠実さを欠いてしまうと考えました。(世界的な感染症はSARSなどをはじめここ10年で何度も発生しています。また日本においても自然災害が頻発しております。)


ここで、有事の際でも継続できるような、本当の意味での持続可能な組織へと変化していきます。

では、どのようにすれば体質改善が実現可能なのか?その糸口は何なのか?

そう考えた時に、この短期間でこんなにも多くの応援いただいた皆様がいるからこそ、見えてきた未来があります。

それはひとえに「繋がり」です。

SETがピンチの時に真っ先に助けていただける方々がこんなにもいらっしゃるんだ、それが私たちの真の財産なのだと気づいたのです。

この繋がりを生かして、皆様と共に社会にとって良いことを今まで以上に行っていきたい。連携を深める為の対話をしていきたい、もっと皆様同士がつながり合うことで、創れる未来、創りたい未来があるのだと気付きました。

そしてそれを次の財政基盤となる事業として成立させていくことが、体質改善の道なのだと。

そこで次の目標として、追加で500万円のクラウドファンディングをお願いさせていただければと思っています。

その500万円を利用させていただき、皆様と共に、交流事業ではない財政基盤を作らせていただけないでしょうか。


具体的な取り組みとしましては、

・年額寄付の大学生250名/社会人150名の賛助会員の募集(総額約200万円)

・交流事業ではない、新規協業事業の創出

(初期投資として300万円を今回集めさせていただき、次年度までに1000万円規模の事業にまで育てます)

の二つだと考えております。


そしてこれは、「まちづくり」という広い領域で活動をしており、様々な業種、社会人の皆様とつながっているからこそ、その皆様をさらにつなぎ合わせていくことで大きな価値へとつながっていく一手になると考えました。



■支援の形

そこで、以下の形を考えました。

寄付頂きました金額に応じて、申し込み後にご連絡差し上げます。

(既にご寄付頂いた方は追加での寄付をしていただくかなくて大丈夫です。

 個別でご連絡差し上げます。なおすでに①でご連絡いただいた方で、

②に切り替えたい方はご連絡いただけますと幸いです。)


①救済型

以前厳しい状況は続いています。皆様のお気持ちで寄付をしていただけると幸いです。

本ページ内の活動報告やキャンペーン終了後にはHPや各種SNSなどで随時報告させていただけたらと思います。

 

②繋がり創出型(大学生年額2,000円/社会人年額10,000円(月額約833円)の賛助会員)

(「今回のみ」を選択し、上記の金額でご登録ください。メールで確認連絡を差し上げます)

具体的には以下の3つを想定しています。
(1)1ヶ月に1回のメールマガジンの発行
 (住民主体のまちづくりについて、PJの経過と町の方の反応、NPO経営のリアル、移住者の声等)

(2)年1回のSETの活動報告会への招待とその場での賛助会員様同士のネットワーク

 (その他イベントがある時には優先的なご案内) 

(3)町の特産品(牡蠣、帆立、ワカメなどの海産物等)を割引購入できる権利

SETを応援していただいた人同士をお繋ぎさせていただきます。

今後も継続的に関わっていただける方はこちらをご選択ください。

※なお、今回賛助会員になっていただいた皆様と一緒に、今後の様々な会員メニューも

 相談・考えさせていただきたいと思っております。

 

③アクション創出型(個人の方・法人の方)

・寄付額が3万円を超す個人の方、または10万円を超す法人の方で、

希望者の方に対しては、一度オンラインでの話し合いの場を持たせていただければと思います。

SETの事業として「交流事業」が収入の大部分を占めてしまっているという現状を変えるため、
「交流」ではない収益事業の開発が必要です。それをご寄付いただいた皆様と構築していきたいと思っています。

(初期投資として300万円を今回集めさせていただき、1,000万円規模の事業の創出を目指します。)


具体的な想定している事業や今まで頂いた案件では以下のものがあります。

・まちづくりに関するオンライン講師やコンサルティング業務
(SETの9年間の地域活性事業、特に関係人口、移住定住人口創出のノウハウの提供・ラジオなどの定期出演、定期執筆など)

・現地での調査事業や実証実験事業(現地に住み、地元住民との関係性がある)

・地方に住む中高生向けのオンライン型教育事業
(多様な若手社会人や大学生によるキャリアに関するオンライン講座、コーチング セッション、学習サポートなど)

申し込みの前に相談されたいという場合には、以下の問い合わせフォームより、ご登録いただけますと幸いです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeuBRAq49LAjrU_gQEy3IaOyxeNxyTCx8Y_NfQ-lCNSExnFTw/viewform

  

またその他にも、新型コロナウイルス感染症による組織の現状についてのお話、今回のことについてご自身ができることを探したいという方、また私たちがこれまで培ってきた活動についてでも、御社の課題解決についてなどでも、自由にお話をさせていただければと思います。

職員についても指名をしていただくことも可能です。(※ページ下部に職員プロフィールが記載されています)

Syncable以外のお振込の方は下記の口座をご使用ください。

またその場合にはメールにてご一報いただけますと幸いです。

set.forjapan@gmail.com

==ゆうちょ銀行からお振込の方====

ゆうちょ銀行

記号 18300

番号 13210291

名前 トクヒ)セット

==その他金融機関からお振込の方===

店名 八三八

店番 838

預金種目 普通

口座番号 1321029

名前 トクヒ)セット

====


今回、日本全国で新型コロナウイルス感染症の被害が拡がる中で、

次の目標を設定することについて、これが正しいのかどうか、本当に悩みました。

しかし、皆様への助けを求めさせてもらってから、わずか2日で本当に多くの応援を頂き、SETは愛されているということを強く感じさせて頂きました。

そしてそれは皆様からの期待であるとも感じました。その期待、SETの社会的な存在意義は実は、【SETが地方に有り続け、都会と繋がり続ける事】なのではないかと考えました。

都会で生活をされる方の中には、孤独や不安を抱える方もいらっしゃると思います。自給率も低く、有事の際に買い占めが起こると生存に向けた打つ手が少なくなります。

そんな中で地方とのつながりがあることは実は一人一人が安心を感じながら生きていく上でも、次の社会のあり方を作っていく上でとても大事なことなのではないかと考えたのです。

SETは地方(現在は陸前高田市広田町)に暮らしながら、都会の方とのつながりを多く持っています。だからこそ、地方に住む人と都会に住む人が安心・安全に共存・共栄できるコミュニティを私たちなら、皆さんと一緒に作り出すことができる、そのコミュニティを生み出していくことが今回のチャレンジの
本質なのだと感じています。それは新型コロナウイルス感染症が収まった後の日本社会にとって、とても重要なものとなると感じました。

今回の危機に真正面から向き合いながら、私たち自身は大きく生まれ変わります。このプロセスを見届けて頂きながら、共に新しい社会の構築に取り組めますと幸いです。

引き続きの応援、どうぞよろしくお願いします。


====

▼プロジェクト本文▼


NPO法人SET(以下SET)、理事長の三井俊介です。

SETでは、岩手県陸前高田市広田町を中心に地域復興活動を行い、特に町の外から人を呼び込み、 町の皆さんとの交流事業を行うことで、町を元気にしていく、 活性化していく取り組みを2011年の震災後から行ってまいりました。

この春も約200名の首都圏の若者たちが訪問し、約600名の地元の皆さんと交流予定でしたが、新型コロナウイルス感染症への対策のため、【社会的責任・人命の最優先】とし、2月25日、春に開催予定の全ての交流事業に関する取り組みを中止といたしました。

イベントを中止とした判断理由、また中止としたイベントに関しましては、 下記HPにて詳細を公開しております。

▼特定非営利活動法人SET公式HP▼

https://set-hirota.com/coronavirus/

■倒産の危機

上記イベントの中止にあたり、経営の面でも大きな壁に直面しております。

今年の事業収入額の約3割に相当する980万円が損なわれました。また、もし現在の状況が長期化し、夏もイベントや交流を伴う事業を行えないとなると、 合計で2800万円以上の損失となり、事業は当然継続できず、所有している資産の売却なども検討しなければならない可能性があり、最悪のケースは倒産となってしまいます。

今回の事業中止により、全額返金の処理を行うことを決定しました。それに伴い、半年の準備期間、集客のための説明会、事前研修を終え、現地研修を実行している途中での中止の判断からすでに支出している経費が212万円あります。そして現在のSETでは春のイベントの売り上げが、その年の2月〜7月までの人件費と管理費として使用するという方法で経営をしておりましたので、向こう半年分の人件費と管理費が確保できなくなりました。

また、2月26日、国はイベント中止に伴う損失の補填を否定し、 また専門家の方々からは、財政措置があったとしても、国や県単位では「交流事業」を行っている団体という絞り込みでの救済措置は現実的に難しそうである、とのアドバイスもいただきました。

私たちもこの状況を打開するために動いておりますが(※下記に記載)、

足元の事業の継続・組織の存続のため、3月末までに200万、また7月までに500万の資金調達が必要となっています。

町の皆さんと歩んだ約9年間で、 たくさんの笑顔がこの町に生まれてきました。

現在では人口、3000人のこの町に、年間で2000名以上の若者が観光ではなく、まちづくり活動をするために訪れ、住民と交流をしています。その結果、町民の800名以上、全人口の3割弱が若者との交流を楽しむようになりました。そして、毎年移住者が生まれ続ける仕組みとなり、今まで25名、来年度も10名以上が移住してくることになっています。そして移住者がふえ、これまでの暮らしとは変わり、少しずつコミュニティが活性化していっているのを実感できているのです。

なんとか活動を継続させていただきたい。

皆さんに応援していただき、助けていただけると幸いです。

どうかご支援、よろしくお願いします。

 

■アクション創出型支援において指名いただける職員

(1)三井俊介(理事長/元陸前高田市議会議員)

【専門テーマ】

新しい時代の生き方、働き方について/交流人口、拡大人口・社会起業/ソーシャルビジネス/NPO経営(ティール組織)/移住/定住/政治とまちづくり/民泊修学旅行の可能性/第13回マニフェスト大賞「シティズンシップ推進賞」最優秀賞受賞プログラムChange Maker Study Programの全容とあなたの町での活かし方

(2)岡田勝太(理事/ChangeMaker事業部部長/ChangeMakers'College学長)

【専門テーマ】

日本版フォルケホイスコーレの可能性とは?/デンマーク発祥の生き方を学ぶ学校フォルケホイスコーレの「Change Makers’ College」の全容/人のプレゼンスを活かした(内発的動機づけ)人材育成/1day Change Maker Study Program体験ワークショップ/対話を活かしたまちづくりの可能性/新しい時代のキャリア選択について(大学卒業後など)

(3)上田彩果(理事/キャリア教育事業部部長)

【専門テーマ】

「高校×地域×NPO」コミュニティースクールに向けた土台づくり/子ども達を地域全体で育て上げる社会教育の仕組みづくり/「行政×小中学校×NPO」の地域学校協働活動の土台づくり/中高生の地域密着プロジェクトベースドラーニング/共に育ちあうコミュニティーづくり/想いをライフワークにする若きチェンジメーカーの挑戦/地方の多様性のリアル

(4)石渡博之(ChangeMakerStudyProgram統括マネージャー)

【専門テーマ】

大学生の人生選択やキャリア選択について/大学生の学びの場としての地方(拠点である陸前高田市広田町)/新しい時代における大学生のあり方や大学生活の過ごし方/大学卒業後の移住者としての挑戦 /大学生が地方で活躍する具体的な事例/大学生の自己分析&自己成長のためのワークショップ

■寄付以外でも応援していただきたいこと

・データ入力や調査など遠隔で行える業務の発注

・研修や講演会などの仕事の発注(新型コロナウイルス鎮静化後)

(お仕事に関するお問い合わせを多くいただいており感謝しております。

以下の問い合わせフォームより、ご登録いただけますと幸いです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeuBRAq49LAjrU_gQEy3IaOyxeNxyTCx8Y_NfQ-lCNSExnFTw/viewform

・情報の拡散

・その他新型コロナウイルス感染症対策により事業危機に陥っている方々の情報提供

ぜひ上記の新型コロナウイルス感染症に関する情報は、

下記アドレスまでお送りください。

set.forjapan@gmail.com

 

■私たちが寄付以外で行っていること、行っていくこと。

・融資、借入の検討・相談・準備。
→(3/9更新)セーフティネット保証4号・5号対象ではあるが、これはあくまで借入をする場合です。今回の私たちのケースは売上見込みが減ると言うものではなく、一度入金いただいていたものを全額返金したと言う形になるので、融資ではなく、補填が必要だと考えています。(そうしないとずっと赤字経営となってしまう。)
→(3/9更新)厚生労働省 雇用調整助成金は対象となり、
 本事業の職員2名分については対象となることがわかりました!

・その他現地でのアルバイトやリモートワークなどの受注。

(リモートワークの切り出しなどをしていただける企業様も募集しております。)

・助成金や補助金などの作成、提出。

→(3/9更新)3月末までに通常事業で提出できるものが2つほど、ありましたことから提出に向けて準備を進めています。

・国県市などへの救済措置の要望活動。

→(3/9更新)こちらについても要望活動としては終え、「新型コロナウイルス感染症収束後の日本社会に必要なこと」を考えた中長期的な政策提言を3つほど、行いました。

・同様の事態が発生した時に、このような事態にならないよう、キャッシュフローや事業ポートフォリオの見直し。

→(3/9更新)第2目標に掲げさせていただいていることです。

■SETのこれまでの主な実績
 

■その先に

・皆様にSETの救済をお願いできればと思っております。そして応援していただいた皆様のご縁を紡ぎ、SETの活動を更に日本全体に貢献できるように紡いでいきたいと思っています。

2011年の東日本大震災が発生した時、私は東京にいました。自分たちも帰宅困難となったりしましたが、私たちよりもはるかに大変な状況にある人がいる。

なんとか力になることをしよう!そんな思いで、走り続けてきました。

今回も同様の思いです。

今、日本全国に新型コロナウイルス感染症対策によって、経営難となっている事業者様が多くいらっしゃいます。

旅行会社、旅館、ゲストハウスなど観光業を行なっている皆様、そして私たちのように交流型の事業を行っている事業者の皆様、またイベント運営や飲食店を営む方々や講師の方々。

私たち自身が新型コロナウイルス感染症対策によって苦境に立たされているこの経験を踏まえ、今後は日本全国の苦しんでいる皆さんへの救済策を相談させてもらいながら、政府への政策提言や乗り切る術を一緒に考えていき、日本全体の危機を乗り越える力へとしていきたいと思っています。

キャンペーン終了後も、継続して皆様に状況、及び収支のご報告をさせていただきます。

どうぞよろしくお願い致します。

■キャンペーン名の変更について
2月27日にキャンペーンをスタートした際には、
【新型コロナウイルス感染症対策により主要事業の中止を決断。皆さんの支援が必要です。】
としておりました。

1週間経ち、世間の情勢も変わり、また私たちも第2目標を掲げて動かせてもらっている中で、「支援が必要です」というメッセージではないのではないかと考えました。

そこで3月7日の段階で、
【新型コロナウイルス感染症対策により主要事業の中止を決断。皆さんと共に乗り越えたいです!】
へと変更させていただきました。

当初、支援をしていただいた皆さんからすると、
途中でキャンペーン名を変えることに違和感を覚えられる方もいらっしゃると思ったのですが、より私たちの想いを多くの皆さんに正確に届けさせてもらうために、状況の変化に合わせてキャンペーン名も変更させていただきました。何卒ご理解のほど、よろしくお願いします。

応援メッセージ

非公開
非公開
応援しています!
非公開
非公開
応援しています!
非公開
非公開
応援しています!
NPO法人 SET
団体名

NPO法人 SET

社会教育推進 / 観光・まちづくり支援 / 地域産業振興
特定非営利活動法人SETが取り組んでいるのは、「人口が減るからこそ豊かになるまちづくり・ひとづくり」です。すなわち、町民一人ひとりが自分の可能性に気づき、ここ広田町を「『やりたい』が『できた』に変わる町」に変化させていく「まちづくり」と、自分らしく生きる人材を広く育てていく「ひとづくり」です。