山口久臣の誕生日企画「ミャンマーの山間部の学校に先生を呼ぶバイ!」

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認定NPO法人 地球市民の会
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山口久臣
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こんにちは。山口久臣です。認定NPO法人地球市民の会の理事長をやっています。

地球市民の会は、ミャンマーをはじめとしたアジアの国々の地域づくりを通じて、「世界中のすべての人の幸せを、自分の幸せと感じられる社会」をつくるために活動しております。このたび、11月29日に65歳の誕生日を迎えるにあたり、ミャンマー最貧地域に先生を雇用するためのバースデードネーションを実施することになりました。長くなりますが、ご一読いただけますと幸いです。

■15万円達成! 次なるゴールを目指します!(11月29日追記)

皆さまのご支援のおかげで、当初の目標の15万円を達成することができました!  本当に温かいご支援をいただき、ありがとうございました!

ストレッチゴールとして、次は目標金額を20万円とします。さらに多くの学校向けに栄養研修や歯磨き研修を実施したり、教育の機会を広げたりするために活用させていただきたいと思います。ぜひともご支援をよろしくお願いします!

■私がアジアで国際協力をする理由

地球市民の会が「日タイ協力プロジェクト」を始めたのが1987年。私が東南アジアへ通う様になったのは1990年からでした。

初めてタイの東北にあるウドンタニ県の田舎の村へ行った時のことです。その頃、タイの田舎の農家の年収は日本円で約3万円程度。竹で作られた高床式の粗末な家に住み、お金がなくて学校に通えない子どもたち。物や金が圧倒的に不足した状況。その時、私は初めて極貧と云う状況を目の当たりにしたのです。普段、日本で不自由なく暮らしている自分の生活をふり返させられる瞬間でした。

それと同時に、人間にとって経済的な貧しさが、そのまま「心の貧しさ」ではないと云うことも学びました。日々の生活にも困窮する中で、初めて会った日本からの客人を一所懸命もてなしてくれる現地の人々の姿。それは、心を揺さぶられる様な感動でした。私は、タイの「貧しい」人々から、たくさんのものをいただいたのでした。

その後、2003年にミャンマー事業のシャン州で地域づくりを開始。2018年からはミャンマーのチン州でも地域づくりを行っています。30年前にタイの農村で出合った感動は、今も私の心の中で生き続け、ミャンマーでの活動の原動力となっています。

チン州は、ミャンマー内で最貧地域です。しかし、チン州の人たちの表情は決して暗くはありません。未来へ向かっての希望を持った目をしています。地球市民の会も私も、可能な限り、国際協力と地域づくりのお手伝いをしていきたいと思っています。

■チン州の学校に先生を!

11月29日に、私は65歳の誕生日を迎えます。その日は、ちょうどチン州にいる予定になっています。せっかくなのでチン州で何か役に立つことをしたいと考えていたところ、現地スタッフから「先生が不足していて困っている学校がある」という情報が入ってきました。

後発発展途上国であるミャンマー。その中でも最貧地域であるチン州の、さらに僻地にある学校の話です。日本からだと、到着するまでに丸3日はかかります。26人の小中学生が通うその学校には、先生が一人しかいません。本当は最低でも5人程度の先生が必要なのですが、あまりにも僻地にあるため、政府から辞令が下りても先生が皆拒否して来てくれないのです。そして、今いる唯一の先生も産休に入ることになり、学校に先生が不在になってしまうことに・・・。教える人がいないため、子供たちが学校に行けない状況になってしまい、困り果てた村の人が当会に助けを求めてきたのです。

先生の産休期間は2019年9月~2020年3月まで。その間、村出身で高校を卒業した方を、臨時教員として雇いたいと思っています。臨時教員の給与は政府からは出ませんので、村が用意しなければなりません。しかし、現金収入に乏しく、普段から1日2食しか食べられない村が、臨時教員の給与を準備できるはずがありません。地球市民の会が、地域の方からこうやって頼ってもらえるのはありがたいことです。話を聞いてすぐに、「やるバイ!」と答えてしまった私なのでした。

■一緒にやってみらんかい?

バースデードネーションの目標金額は15万円に設定しました。集まった金額は、臨時教員の給与に使います。また、再度このようなことが起きても村が慌てずに済むように、学校を地域全体で支える仕組みづくりも行っていきたいと考えています。具体的には、学校基金の創出や学校農園の運営など、村の人や現地スタッフと相談して進めていきます。それ以上に金額が集まった場合は、学校の図書館に置く本を寄贈します。本は、子どもの想像力や思考力を豊かにし、「心」をも育むことができるからです。

意気揚々と「やるバイ!」と答えてしまった以上、目標金額に達しなかった場合は私が自腹を切ってでも、学校の支援はやります。でも、できれば私の友人や周りの人々にも一緒に参加してもらいたい。少しでもお金を寄付して、チンの学校の子どもたちとつながることで、いろんなことを学べたり、温かい気持ちになれたりすると思うからです。私が理事長を務める「地球市民の会」のミッションは、「世界中のすべてのものの幸せを自分の幸せと感じられる社会をつくる」こと。あなたも一緒に幸せを感じてみませんか。

目標金額:15万円

募集期間:2019年11月15日~12月6日

寄付の使途:臨時教員の給与、学校基金の仕組みづくり、学校図書の寄付等

※地球市民の会は、佐賀県に認められた認定NPO法人です。認定NPO法人へのご寄付は控除の対象となります。

応援メッセージ

山口久臣
作成者
山口久臣
北村先生、ご支援ありがとうございます! 柴田
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お誕生日おめでとうございます!
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お誕生日おめでとうございます! 子供たちが、笑顔で元気な国はいいな。
認定NPO法人 地球市民の会
団体名

認定NPO法人 地球市民の会

国際協力 / 子どもの教育 / 防災・被災地支援
地球市民を育成するため、アジアの教育支援や村落開発などの国際協力や国際交流など、国内外で地域づくりに取り組む団体です。