イラクで難民として特に孤立するがん患者の薬代を支援したい!

寄付先

NPO法人 JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)

牧野アンドレ

支援総額

542,300円

/ 600,000円

181%
100%

支援総額

542,300円

支援者数

84人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

ストーリー

JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)のイラク、アルビル駐在員の牧野アンドレです。

当クラウドファンディングでは、イラクで難民として暮らし、特に孤立しやすい立場に置かれているがん患者の方々の薬代の支援を目的にしています。

■ がんで治療中のシャハワンさん

このような孤立している患者さんの一人に、クルド系イラン人のシャハワン(32歳男性)さんがいます。

シャハワンさんは、テロ組織IS(イスラム国)がイラク国内で支配地を拡げていた2014年、同胞のクルド人が苦しんでいることを見過ごすことができず、イランのクルド人政党の軍事部門を通して対ISの軍事作戦に参加していました。

しかしその中で、CML(慢性骨髄性白血病)を発病。イランに戻ろうとしましたが、イラン国内で禁止されているクルド人政党に所属していたため、迫害を恐れて帰国を断念しました。そのためイラク国内で治療を開始。家族も彼を看病するためにイラクに渡航、帰国できなくなってしまいました。

彼は現在も治療を続けていますが、その薬は2ヵ月で約10万円もかかる大変高価なものです。またイラクでは外国人という立場であり、言語もなかなか通じない中、一家は孤立しています。

■ サヘル・ローズさんとJIM-NETが全力サポート!

女優のサヘル・ローズさんは、シャハワンさん一家が暮らしていたJIM-NETハウス(※)を10月に訪問され、彼らと出会いました。家族を戦争で失い、幼少期に養母さんと2人だけでイランから来日し、異国で生きる孤独を、苦しみを知っているサヘルさん。

彼女は、今もシャハワンさん一家と交流を続けており、今回JIM-NETとともにシャハワンさんのような、難民の中でも特に孤立しているがん患者の方々の薬代を支援いただくことになりました。

※JIM-NETハウス
今年5月にイラク北部の都市、アルビルにオープンした小児がん患者とその家族を支援する総合支援施設。宿泊スペースは小児がん患者家族が優先的に泊っているが、病院側の配慮でシャハワンさん家族も滞在していた。

■ 寄付金の使いみち

いただいたご寄付は、シャハワンさんのように難民という立場であり、特に孤立しやすいがん患者の方々の薬代として活用させていただきます。

皆さまからのご支援、よろしくお願いいたします。

※11月12日追記

当クラウドファンディングを記念して、11月24日(日)にサヘル・ローズさんとともにイベントを開催します。当日はサヘルさんが手作りのライスプディングを作ってきてくださるとのこと!

詳細は下記のリンクからご確認ください。

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※11月19日追記

皆様のおかげで、当初の目標であった30万円を達成することができました!ご協力いただき誠にありがとうございました。

また、次のストレッチゴールとして60万円を設定させていただきました。

シャハワンのような、難民として孤立しているがん患者の方はイラクに多くいらっしゃいます。

最終日まで、まだ日数があります。どうぞご協力をお願いいたします。

NPO法人

JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)

〒169-0075

東京都新宿区高田馬場4-4-11内藤ビル2C

03-6228-0746

https://www.jim-net.org/

代表:鎌田實

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