Rainbow room(特定非営利活動法人青梅の虹any)

～登校しぶり・不登校・ひきこもりの子供達の居場所～
​（きみがきみらしくいられる場所）
rainbowroomでは、子供達の休息、自己肯定感を高めるお手伝いを目標にした居場所を目指します。
・子供達に一番必要なことは、自己肯定感を高めること。苦しい中、無理して自分の限界を超えてまで学校に行った子供が立派なおとなや幸せな人生を送れるのではないのです。自己肯定感が高い子供が色々な事に挑戦出来たり、（自分は自分で良いんだ！幸せなんだ！）と思い、その気持ちが沢山の困難を乗り越えていく力となるのです。

～登校しぶり・不登校・ひきこもりの子供達の居場所～
​（きみがきみらしくいられる場所）
rainbowroomでは、子供達の休息、自己肯定感を高めるお手伝いを目標にした居場所

登校しぶり・不登校・ひきこもりの子どもたちの居場所づくり

★こども発達支援専門員・​介護福祉士・メンタルカウンセラー。
●医療福祉専門学校卒業後、約20年間に渡り、福祉と携わってきました。高2男の子・中2女の子の母です。

★こども発達支援専門員・​栄養士・チャイルドカウンセラー。
中１、小３の姉妹の母です。長女には先天性の疾患があります。 「この子を信じて、一緒に育っていく」 事を頭の片隅に。 実際は毎日ドタバタと生活しています。この子を育てて実感した「親だけじゃムリ」感。これを当たり前のこととして​、みんなで支えあえる、世の中作りをしたいです。

★こども発達支援専門員・​介護福祉士・メンタルカウンセラー・認知症介助士。2２才男の子、２０才女の子　1５歳女の子の母。
​医療福祉専門学校を卒業後、老人ホームや訪問介護の仕事に携わってきましたが、娘の発達凹凸により、子どもの心理を勉強する日々に変わりました。子ども、障がい者、高齢者が小さい頃から大好きです。子ども達からたくさんの事を学びながら、自己肯定力をあげるお手伝いができたらと思っています。

登校しぶり・不登校・ひきこもりの子どもたちの居場所づくり

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