ストーリー
12月誕生日の納富(のうどみ)です。
誕生日にかこつけて、支援のお願いです。
■この支援に関する思い
友だちや家族、いつでもべったり仲良くしたいわけではない。
けど鬱陶しい時期が長くても、相手がいなくなっては、悔いが残るような気がします。▼▼
死なないでいてくれること
(もちろん、できるだけお互い、笑って過ごせるほうがいいけど)
まず、生きていてくれることは、すごく大事だと思います。
「OVA(オーヴァ)」さんは、インターネットゲートキーパー事業をされています。
「死にたい」など自殺リスクが高い検索をした人に、相談窓口の広告を表示して、
メールなどオンラインを入り口に相談者の支援につなげます。
▶︎「声なき声」調査の報告会を開催しました
https://ova-japan.org/?p=4679
家族であっても、いつも関与できる余裕がないかもしれない。
適切に声かけや対応ができるわけではない。
気づかないだけで、ほんとは、誰かに「助けて」って言いたいかもしれない。
いま、私には子どもがいます。
私自身、暗く、つらかったとき、友人や家族に苦しさを伝えたかというと・・
伝えていない!
子どもがいざ(助けてほしい)と思ったとき、私が子どもの助けにならないかも、と思うと怖くなるときがあります。
普段、子どもと向き合って、遊ぶ時間はもちろん大事にします。
けど、いざというとき、自分以外の何物でもいい、子どもが「助けて」が言える機会は増やしておきたい。
そんな気持ちもあって、私はOVA(オーヴァ)さんを応援しています。
ただ、寄付先としてメンタルヘルスは、不人気なんですね。。
↓↓↓
▶︎「不人気」な社会課題に寄付は集まるのか? ー英国のフィランソロピーの研究ー
https://ova-japan.org/?post_type=blog2&p=3395
私の誕生日に直接「おめでとう」と言えない代わりに、寄付にのっかってみませんか?
OVAさんは、いろんな寄付の方法を用意されています。
カード以外、継続的な支援に興味を持たれた方は、こちらもどうぞ。
(古本で、Tポイントで、アクセサリーで、外食で??サポートできます)
▶︎支援する | 特定非営利活動法人OVA(オーヴァ)
https://ova-japan.org/?page_id=3150