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子どもたちの才能を開花させ、数々のドラマを生んできた『エクサキッズ』の"定期開催"を子どもたちに約束してあげたい!!【サポーター100名募集】

寄付先

NPO法人 EXA KIDS

EXA KIDS(T-PEZY)

支援者数

61人

/ 100人

61%
  • 支援総額

    87,045円

  • 支援者数

    61人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2021年10月31日

  • 終了日

    2021年11月30日

キャンペーンは終了しました

過去の入賞者インタビュー vol.1

2021/11/12 20:00

過去の出場者からコメントをいただきました。

「ITキッズコンテスト」最優秀賞チーム(8名)


【メンバー】

リーダー・川口明莉(小4)川口聡介(小2)新濵優一(小5)北川諒(小5)原悠友(小5)岡本歩武(小6)近藤健太(小6)たいこうき(小5)

※今回はこの中から5名にインタビューに参加していただきました。

川口(明):このチームは「CoderDojo瑞穂」に通っているメンバーです。コロナ禍で外に出られなくなった今、みんなで喋りにくい問題とEXA KIDS ITコンテストの作品テーマ「私のコミュニケーション」が同じ問題だから、「一緒にやらない?」と誘いました。


近藤:制作した作品は「Online party games! ~思わずミュートを外したくなるゲーム~」です。オンラインのCoderDojoでは恥ずかしくてミュートをなかなか外せない子、顔を映してくれない子がいるので、ミュートを外してもっと仲良くなれるようなオンラインゲームを作りました。1日1~2時間、全部で2カ月半くらいかかりました。


川口(明):でも自分たちだけでなく、すごいものを作っている子は他にもたくさんいました。このままだと一次審査も通らないかと思ったけど、一次審査に通ったので、最終審査に向けてみんなでプレゼンを頑張りました。周りにあんなにすごい子がいなかったらここまで頑張って作れていなかったと思います。


またこのコンテストを通して、チームのメンバーと前よりも仲良くなれました。学年や住んでいる場所はバラバラですが、分からないことがあったらすぐに聞くことにして、みんなで教え合ったら会話が増えていきました。今回の作品は一人ひとつの作品を持ち寄って合体したんです。誰かが作ったゲームを遊んでみて、良いところを褒め合いました。


岡本:オフラインだと話せないけど、オンラインだと目を合わせて話しやすいし、話が進むから楽しみながら作品づくりができました。


北川:CoderDojoに参加するとき、前よりも楽しく話せるようになりました。


川口(明):最初は顔をかくしてミュートを外せなかった子もいたけど、仲良くなっていくうちにミュートを外して、会話がもっと進むようになりました。



【EXA KIDS 2021 特典付き事前視聴申込み】

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