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「限界集落と里山を未来へつなぐ!」 コロナ禍でもNICEと一緒に活動を支えてくれるサポーターを100人募集します!

寄付先

NPO法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

NICEスタッフ

支援者数

105人

/ 100人

105%
100%

支援総額

79,741円

支援者数

105人

残り

終了

このキャンペーンは終了しました

キャンペーン4週目に突入しました

2021/7/21 17:35

NICEマンスリーサポータープロジェクトチームの金子尚弘(金なお)です。

キャンペーンがスタートして22日が経過しました。サポーターになって下さった皆さん本当にありがとうございます。

私自身、学生時代にniceの活動に出会い、多くの経験をさせてもらいました。

ワークを通して学んだことも多くありますし、NICEで出会った仲間とは10年以上たっても強い絆で結ばれています。

これからの世代にもワークキャンプを通じて貴重な体験をしてほしいと思い、社会人になった今は理事としてNICEに関わっています。

もちろん、ワークキャンプの価値は参加者の成長だけではありません。NICEでは様々な地域で共催団体と協力して地域の課題解決に取り組んでいます。そのうちの1つが里山保全や限界集落の維持・再生です。

私も大阪の富田林の週末ワークキャンプには何度も参加しており、思い入れのある活動分野でもあります。


地域のことをよく知る共催団体と、社会貢献がしたい若者が集まるNICEが協力することで意義のある活動ができると思っています。

新型コロナウィルスの影響が長引く中、NICEの経営状況は厳しさを増しています。

活動を続けるためには、皆さんからの寄付も必要な状況です。引き続き、ご支援・ご協力のほどよろしくお願い致します。

三重県名張市赤目リーダー経験者の丸山さんより応援メッセージを頂いておりますので、ご紹介させていただきます。

「今、このような時代だからこそ、豊かな人生とは何か改めて考えてみませんか?」

 三重県名張市–––––三重と大阪の境に位置し、大阪の中心部まで1時間以内という利便性から、昭和後期から平成初期にかけては関西のベットタウンとして名を轟かせ、大幅な人口増加もあった場所である。しかし今回私が紹介したいのは、都市整備があったということを想起すらできない、里山の風景が美しい「赤目」である。赤目地区には赤目の滝があり、コロナ前までは日本のみならず海外からの観光客で賑わっていた。赤目の森は、観光で訪れた人々を優しく見守り、ひっそりと包むかの如く、観光道路から脇にそれた、林道沿いに広がっている。

 私が赤目の森を初めて訪れたのは、2020年3月のまだ肌寒い時期だった。10年前にNICEのワークキャンプに参加し、NICEに集まる人々に魅了され、これまでに国内外のたくさんのワークキャンプへ参加してきた。ワーキャンリーダーの経験も幾度かあったものの、ブランクもあり、「ワークキャンプはもう卒業した」と勝手に決め込んでいた私にとって、再びリーダーとしてワークキャンプに参加することは、正直なところ抵抗もあった。「あぁ、携帯の電波もひどく悪いこの場所で、また数週間のワークと共同生活が始まるのか...」そう心の中で呟いていた私を出迎えてくれたのは、赤目の里山を育てる会理事長の伊井野雄二さんだった。

 伊井野さんはこの場では到底書ききれない程の知識と知見があり、人生経験が驚くほどに豊富な “おっちゃん” である。彼がよく口にしていたのは、「依存とは何か、衣食住の全てに関心を寄せ、それをまず考えてみよう」「時代の流れにのみ込まれ、楽な方にしか目が向かないような生き方を、もう一度考え直してみないか」「本質がわかるまで、自分でしっかり考えよう」という内容であった。実際のところ、赤目の森での生活は、利便性と効率の良さを追求する都会での生活とは遠くかけ離れたものであり、真逆であった。例えば、風呂に入るためには、まず木を伐り倒してカットし、重い丸太を運んで薪を割り、それをボイラーに焼べて火加減を調整しなければならなかった。鶏肉を食べるために、鶏小屋まで足を運んで自分たちで捕まえ、それを持ち帰ってしめた後に、適切な方法でさばいて、調理したこともあった。全てにおいて手間がかかり、時間を省くためには決して効率の良い生活ではなかったが、どれもこれもが新鮮で、自然や生命の恩恵を感じることができ、今までの生活では意識することのなかった数多くのことを考えさせれた。蛇口を捻るとお湯がでるようになるまで、ネット注文で親子丼が自宅に届くまでの過程に、どれくらいの労力、自然の恵、人々の汗水が流れているか、キャンプメンバー全員が真剣に考えたことは言うまでもないだろう––––––。

 一般的な日常では味わうことのない経験を、普段とは異なる場所で、様々なバックグラウンドや価値観を持つ人々と過ごし、ボランティアワークの成果と自分たちの学びを積みあげてゆく時間。言葉で表すと、それがどうしてもたいそれたものではなくなってしまうのが心苦しいが、未だ見ぬ感動に出会えるのが、ワーキャンの醍醐味だ。とりわけ、赤目の森のように<自立して生きることの重要性を、理解して生きる人生>を提唱してくれるところでは、ワーキャン前後で参加者の気持ちに大きな変化や自己成長が必ずあると言っても過言ではない。コロナ終息までの道のりはまだ長く、不安定な社会情勢ではあるけれども、今後もワークキャンプが継続され、NICEの活動が次世代へと継承され、赤目の森も新たな来訪者を迎え入れられることを、強く願っている。

◆NPO法人赤目の里山を育てる会
活動紹介ビデオ

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▼丸山大貴

19歳でNICEに加入。フィリピンのワーキャンへ初参加し、「世界中の人々が幸福になるためにはたくさんの課題があり、命が守られなければ、教育も仕事の機会もない。経済発展はそれからの話だ」と悟る。

20歳で大学を辞め、一念発起して海外の医大受験の準備を始める。

その後も海外や日本各地でワーキャンリーダーを務め、中国において留守児童や孤児への支援を目的とする学生団体、灯- AKARI- の代表を務める。

今夏、中国の大学医学部を卒業予定。将来は<社会を診るDr.>として、全ての人々がこの世に産まれて来てよかったと思える社会を実現するために、現在も奮闘中の28歳。

座右の銘は「出過ぎた杭は打たれない」「二兎を追う者三兎を得る」

丸山さん、とても熱いメッセージをありがとうございました。 
今後NPO法人赤目の里山を育てる会とNICEがさらに地域社会での活動を盛り上げていくために、是非ご支援をよろしくお願い申し上げます。

活動報告をご覧いただきありがとうございます!マンスリーサポーターチームのまみです。

本日はキャンペーンのテーマとして取り上げている「限界集落」についてお話しします!

*そもそも限界集落とは

「限界集落」の定義は「人口の50%以上が65歳を超えている集落」で、集落から人口流出が続き、過疎化が進んだ町や村のことを言います。

 総務省の発表によると、限界集落は2019年4月時点で2万372か所にのぼり、過疎地域にある6万3237集落のうち、限界集落が占める割合は32.2%で、2015年の前回調査から約1割増えたようです。集落機能を維持するのが困難だと回答したのは2618集落にのぼり、10年以内に集落が無人化する可能性があると回答したのは454集落、いずれ無人化する可能性があると回答したのは2744集落でした。

*原因と様々な問題点

なぜ限界集落となってしまうのか。原因は様々ですが、ここでは5つ取り上げます。


主な原因は全国的な少子高齢化ですが、地方の集落では特に、交通の便が悪い、まわりに働き口・スーパー・学校・病院などが少ないなど、子どもが育てにくい環境になっていることも大きな要因です。また娯楽施設が少なく魅力を感じないなど、様々な理由から若者が離れていってしまう、移住者がいないという状況に陥ってしまっています。

それでは、限界集落にはどんな問題があるのか、集落が消滅することでどんな問題が発生しているのか。

これらの問題はその地方だけでなく、社会全体に影響を及ぼしています。

過疎地域はそのほとんどが農林水産業の担い手であり、食料供給といった面で都市部の生活を支えています。また、広い面積を占める農地や森林の保全を通じて、都市部も含めた環境維持や温暖化対策にとって大きな役割を果たしているため、その機能を維持することは社会全体の課題です。

そして何より、各集落で保たれてきた固有の貴重で素晴らしい文化・営み・景観・自然は一度失われると二度と取り戻せない可能性が高いです。

*活動の意義、活動紹介

NICEでは全国各地の共催団体と共に「限界集落の再生」の活動に取り組んでいます。

◆\参加者募集中/ 国内プログラム一覧はコチラ

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しかし昨年よりコロナ禍の影響で、活気が衰え、思うような活動ができない地域も多く、この現状が続くと、建物の保全や農地の管理が困難になったり、その地域の文化や景観が失われてしまったりする可能性があります。

そのような中でも、だからこそ、地域とNICEが連携することで出来ることもあると信じています。

ワークキャンプを通じて定期的に外部の若者が関わることで、コミュニティの活性化やインフラ整備など、生活を行うための基盤を維持したり、豊かな生態系の維持・土砂や洪水などの自然災害の防止・食料自給率の増加など都市部にも関わる課題にアプローチできます。また活動を通じてその地域が大好きになる人も多く、度々訪問し地元住民と交流したり、稲刈りなどのボランティアをしたりと、関係人口の増加にも繋がっており、その土地の文化を学び伝えていくことで、魅力的な文化が残る集落を10年、50年、100年後も続く集落として継承できます。

そしてこれらの活動を継続していくためには、まだまだたくさんの方からの応援の力が必要です。

ぜひ #いまNICEにできること に皆様の力をお貸しください!

◎文章作成のご協力
NICE北陸職員水口実穂(みほ)

マンスリーサポーターチーム まみ

本日も活動報告をご覧いただきありがとうございます!マンスリーサポーターチームのしまです。

三重県名張市赤目で1999年からワークキャンプをNICEと共に開催している共催団体「NPO法人赤目の里山を育てる会」理事長の伊井野雄二さんからの応援コメントをご紹介します!

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特定非営利活動法人赤目の里山を育てる会は1999年にNICEのワークキャンプを受け入れて23年目を迎えています。

昨年と今年は「コロナ禍」のために、毎年のように海外の仲間たち青年たちが集まって「里山保全」「農作業の手伝 い」「平飼い養鶏」などを手伝ってくれていましたが、誰一人顔を見なくなりま した。

そんな中、、国内の青年たちも頑張っています。
昨年の冬と夏のキャンプには少ない中でも青年たちが赤目の森に集ってワークしました。そして今年になっても、NICEが募集するワークに途切れがないくらいにボランティアが来てく れています。
そう今でも、愛知県豊田市から女学生一人がすっかり「結縁関係」を築いて頑張ってくれています。

育てる会の活動は、NICEのネットワークの 力で成り立っているということが言えるのです。

里山や地域を豊かにする中で、 自分も豊かに幸せになっていくそんな活動が盛んになるように応援しています。 

◆NPO法人赤目の里山を育てる会
活動紹介ビデオ

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【プロフィール】
1954年生。鳥取県出身。日本福祉大学卒業。現在NPO法人赤目の里山を育てる会 理事長。木の子の里錦生事業協議会会長。これまで社団法人日本ナショナル・トラスト協会理事 NPO法人みえNPOネットワークセンター代表理事 名張市立赤目小学校非常勤講師等歴任。2013年懸賞論文「心の時代」テーマに 最優秀賞受賞。 『里山の伝道師』(コモンズ刊 1999年) 「成人病に克つⅡ」(コズミックライフ 1986年)

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伊井野さん、あたたかいメッセージをありがとうございます!
これからもNICEが地域とのネットワークを生かして社会課題の解決のために活動が出来るよう、皆様からのご支援をよろしくお願い致します。

NICEマンスリーサポーターチーム
しま


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NPO法人

NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

〒245-0061

神奈川県横浜市戸塚区汲沢8-3-1

080-2347-3184

https://www.nice1.gr.jp/

代表:開澤真一郎

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