【カンボジアの子どもたちを救いたい】性的搾取撲滅のための予防ワークショッププロジェクト

寄付先:
任意団体 静岡学生NGOあおい
静岡学生NGOあおいは、2004年創設以降、カンボジアの子どもたちの性的搾取撲滅に向けた支援活動を行っている学生団体です。特に男児の性的被害をなくすべく、カンボジア現地のNGO団体と提携し、(児童買春)問題の改善に向けたプロジェクトを進めています。皆様からのご寄付は、そのプロジェクト費としてカンボジアへ送金させて頂く予定です。 子どもたちの明るい未来のために、ご寄付、ご支援をよろしくお願い致します!☘️
石川麻衣
190,993円
/目標:300,000円
63%
¥190,993
現在の支援金額
29人
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※このキャンペーンは終了しました。
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2019年9月に、私たちは新プロジェクトにむけて、様々な団体を訪問しました。当時、新プロジェクトの内容が全く決まっていなかったため、子供の教育、孤児院ビジネス(孤児院の子供たちに募金を募り、そのお金を運営者が私的に使い込むなどの問題)、児童買春など様々な方面の団体にアポイントメントをとり、直接ミーティングをしました。そこでFriendsとFirst Step Cambodiaから、男児の性的搾取の問題についての話を聞きました。ことの深刻性に反して取り組んでいる団体が1団体(FSC)であることを聞き、大きな衝撃を受けて帰国したことを今でも覚えています。

帰国後に行ったことは取り組む分野決めです。私たちは多くの議論を重ねた結果、児童買春に取り組み続けることになりました。さらに、その中でも少年の性的搾取に力を入れることにしました。

さて、ここからはパートナー団体を選ぶことになります。私たちがパートナー団体を採択するにあたって、以下の基準を設定し、候補の団体がそれらを満たしているのかどうか、メンバー全員が一人一人3つの団体をそれぞれ数値化し、考えました。

①主宰者がどのような人物であるか調べる(団体の主宰者の人物像は、団体の性質と共通するところがあるから)

②開設の動機

③ちゃんとした数字データを持っているか

④会計資料を開示しているか

⑤どのようなところから資金協力や活動協力を受けているか

⑥きちんとマネジメントされているか

⑦こちらの団体を軽視せず、対等に扱ってくれるか

⑧理念や目的があおいと合っているか

⑨あおいが協力出来そうなプロジェクトを行っているか


これらの項目を点数化し、その点数にした理由を各々考えました。それらを踏まえ、1人1人どの団体とパートナー協定を結びたいのか話し合いを重ねた結果、ミーティングの雰囲気やメールの対応の仕方から感じる直観を大事にし、カウンターパートをFSCに決定した。


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現地NGOパートナー団体であるFSCと2021年1月に契約を完了しました。今回は契約に至るまでの経緯と契約当日について紹介します。

まず契約書作成は、2019年末から開始しました。契約書とは何が書かれているものなのか、という勉強会を行い、以前CCPCRと結んだ契約書を叩いたりしました。全体での叩きを踏まえ、何回もPJ班や理事会で叩きを繰り返し先生に校閲などもしていただき、2020年末に完成させることが出来ました。

完成した契約書には、プロジェクトの目的、契約期間、履行義務、相互責任、不可抗力、改正について、存続条項などについて記載されています。契約書の存在により、あらかじめ資金の使い道、契約違反に当たる事項、履行義務、レポートや資金の送金時期が明らかになることにより、First Step Cambodiaと関係を良好に築くことができ、対等な関係でいることができると思います。

そして、契約前に先方と何度かオンラインミーティングを行いました。12月14日と21日の2回に分けて行いました。はじめて互いに顔を見ながらのやりとりとなり、双方親睦を深めながら、活動計画や契約内容などについてのすり合わせをしました。担当者である、ラファエルさんの親切な対応、そして私達もより慎重にミーティングを進めたことによって、何とか契約の手前までこぎつけることができました。言語の壁を乗り越えるのは大変なことではありますが、それ以外の観点から、補い合うこともできるのだと心強く感じています。プロジェクト実現、さらに男子の性的搾取をなくしていくために、まず私たちがしっかり団結することが大切です。今回の2度のミーティングによって、この団結力は具体性を帯び、更に強固なものとなったと確信しています。

そしていよいよ、2021年1月にカウンターパー トであるFSC と契約を完了しました。今回は、オンラインでの契約ということもあり、まず互いに契約書をzoom にて読み合いました。その後契約書にサインをし、そのデータを送信するという順序で契約を完了させました。契約書を作成している中で、何が正しいのかということを考えながら作成していたのですが、これが難しくすぐに出来るものではなかったです。だから契約が完了したときには、私たちがカンボジアの子どもたちのために協力する証ができたことへの嬉しさ、支援のスタートラインに立ったことへの責任感など、たくさんのものを感じました。これからはこの契約書を守るというシンプルながら重要なことを全うしていきたいです。

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私たちの資金調達方法は、シンカブルによるクラウドファンディングのほかに、街頭募金と店舗募金があります。まずは街頭募金について紹介します。

私たちは静岡駅地下でメンバーの時間が合うときの平日17:00~19:00、土日11:00~13:00、17:00~19:00の間で行っています。私たちは1月、7月にそれぞれ70万円ずつ、年間140万円の資金をFSCに送ります。そのための資金調達として街頭募金を始めました。街頭募金が1番間接的に児童買春にアプローチしやすいものであると私たちは考えています。資金を集めるために街頭募金をしていることはもちろんですが、主な目的としてはあおいと関わる人とともに、活動の質を高めるための土台を固めるためにしています。そして、多くの人々にカンボジアの現状や児童買春の被害をより広く知ってもらうためを一番に想い私たちは声を掛けています。


そして私たちには、二つ目の資金調達の方法が店舗募金です。

2020年秋ごろから、飲食店などへの募金箱の設置を開始しました。コロナウイルスの影響で、これまで私たちの主な資金源であった街頭募金を行うことができない状況が、今も続いています。設置へご協力いただきましたお店の方々にも感謝申し上げます。

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応援メッセージ

石川 麻衣
石川 麻衣
応援しています!
非公開
非公開
期限ぎりぎりになってしまいましたが、寄付させていただきます。 いつも応援しています!
田中信行
田中信行
性的被害が男の子の方が多いとは知りませんでした。コロナ禍の中においても自分たちにできることを取り組んでいてすごいと思います。応援しています。
任意団体 静岡学生NGOあおい
団体名

任意団体 静岡学生NGOあおい

国際協力
私たち静岡学生NGOあおいは2004年創設の学生団体です。「アジアの子どもたちが自らの意思と努力によって将来の可能性を広げ、より多くの人々が幸せを実現できる社会環境の構築に貢献する。」という理念のもとカンボジアの児童買春に取り組んでいます。カウンターパートであるカンボジアの現地NGOに資金提供を行い、共に少年の性的搾取を予防するためのプロジェクトを行なっています。日本国内では、街頭募金の実施やイベントの参加を通してカンボジアの少年に対する性的搾取の現実を伝える活動をしています。