このキャンペーンは継続寄付になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での寄付を集めています。初回の寄付決済以降、毎月1日に自動的に初回に寄付いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

若年認知症の方や障がいの方の新しい居場所を作るために! マンスリーサーポーター50人募集します!

寄付先

NPO法人 特定非営利活動法人ブーゲンビリア

運営事務局

支援者数

1人

/ 50人

2%
  • 支援総額

    500円

  • 支援者数

    1人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2020年9月23日

  • 終了日

    2020年11月13日

キャンペーンは終了しました

ブーゲンビリアは、介護している方、介護されている方に全国

どこでも24時間、365日、困りごと、わからないことをご

利用さまに寄り添ったサービスを提供しています。

活動していて感じたことは、若年性認知症の方や障がいの方の

居場所が、なく、自分たちの言葉で発する場所が、ない。その

居場所を作るためにマンスリーサポーターを50人募集します。

マンスリーサポーターの皆様と若年性認知症の方や障がいの方のための居場所を作っていきたいと思っております。

ストーリー

私たちブーゲンビリアは、所沢市で介護相談を中心に介護する方や障がいの方の家族をサポートしているかたを応援するために24時間、365日、電話相談を受け付けしています。

1本の電話から始まります。介護で困っている方から相談の電話が、入り、すぐに駆け付けます。つい最近ですが、朝9時に沼津から電話からの相談があり、お昼過ぎには、沼津のご利用者様のところに着いております。介護は、24時間休む暇がありません。そんな時、私たち、ブーゲンビリアは、家族様に寄り添った介護をお手伝いします。また、若年性に目を向けた活動をおこなっております。認知症は、高齢ばっかりじゃなく、20代、30代の働き盛りの40代、50代のかたがいらっしゃいます。若年認知症当事者の話を所沢をはじめ、他の地域でも聞いてほしいということで毎年イベントを開催してます。
【認知症】人生を諦めてしまう方も多いのが現実ですが、当事者の話を聞いて、明るく、前向きな人生を送ることが出来る活動を行っております。

また、介護だけでは、なく、精神障害のかたの相談が、入り、ご本人と面談して、ご本人、ご家族さまのご希望に寄り添ったケアに入り、今現在落ち着いて病院で療養されています。


どんな小さい悩み、愚痴、24時間365日、ブーゲンビリア「あきらめない介護」「諦めない福祉」の活動してます。

【マンスリーサポーターが必要な理由】高齢者のデイサービスは、たくさんありますが、若年認知症の方のデイサービスがないので、引きこもりが起こっている。また、孤独感を感じてる方が多いのが、現実です。

障害の方の居場所が少ないため、外出が出来ないので、引きこもりになっているかたが、多くなっています。

そういった現実は、家族の負担になっています。それを解決するには、介護タクシーを利用するのも有効です。

マンスリーサポーターが必要な理由は、若年認知症のかたや障がいの方の居場所を作るために支援が必要です。世間では、高齢者が、多く、それに合わせて、デイサービスが、作られています。しかし、若年認知症の方のデイサービスが、ほとんど、なく、高齢者の方に交えて若年認知症の方も一緒に過ごされています。実現することで若年認知症の方の居場所を作ることが、必要です。

もう一つの理由は、年齢や性別や病気も関係なく交流できる居場所を作って生きたいからです。若年性認知症の方や障がいの方だけでなく、地域の方やこのような活動を応援してくださる人も集まれる居場所の方が、新しい出会いや活発な活動に繋がると考えています。みなさんと一緒に作り上げていくことに意味があると考えています。

新しい居場所では、若年認知症の方が、気軽に参加でき、障がいの方も一緒になって、できるサロンをめざします。当事者の方以外にもその家族も日頃の悩みを打ち明ける機会を作り、お互いの交流を作ることで、虐待、介護殺人を防ぐことが、できると思います。


(注)若年性認知症は、65歳未満の方が、発症する病気です

   働きざかりの40代、50代の方が、多いです。

代表メッセージ

ブーゲンビリア、代表、泉志津子です。私は、ブーゲンビリアを立ち上げる前、在宅、介護施設、障がい施設、病院など、多くの現場を経験いたしました。現場では、虐待を

受けていたご利用様に遭遇しました。その時に感じたことですが、家族が、身近に相談できるところが、あれば、未然に防げたと思います。「介護」は、1人では、できません。誰かに頼っていいんです。現場で、多くの方と関わり、家族の気持ち、当事者の方の気持ちを経験し、ブーゲンビリアをたちあげました。つらいとき、休みたいとき、

そんな時にブーゲンビリアは、そばにいます。

これからの活動のビジョン

ブーゲンビリアとご利用者さまが、一体化をめざします。介護に疲れて、休みたいとき、愚痴を聞いてほしいとき、いつもそばにいます。

障がいの方、認知症の家族、当事者の方の居場所をつくりたい。

介護タクシーで、想い出づくりの旅に同行し、諦めていた旅行に行きましょう。

ブーゲンビリアの事務所をオープンし、多くのかたに利用してもらいたい。

若年性認知症のことをもっと多くの方に知ってもらうためにイベントの数を増やして、住みやすい社会を作ります。

寄付金の使い道

多くの方が、利用できる事務所を借りて、そこで、介護

相談をし、サロン活動をします。事務所の家賃、水光熱費に使います。

サロン活動の飲み物、お菓子代に使います。



NPO法人

特定非営利活動法人ブーゲンビリア

〒3591125

埼玉県所沢市南住吉23-15-102

08081588949

http://www.facebook.com/kaigo.bougainvillea

代表:泉志津子

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

© 2021 STYZ Inc.All rights reserved