#7 北海道こどもホスピスプロジェクト応援アンバサダー あかはなそえじ o(´・●・`)o
2020/5/6 17:33
「病気を抱えた子どもたちに、学びやあそびは必要でしょうか?」
こんな質問を受け取ったら、
皆さんは、どんなお返事をされるでしょうか?
「私、病気があるんだけど、勉強や遊びはしなくてはいけないの?」
と子どもたちから言われたら
なんとお答えになるでしょうか?
多くの子どもたちは言われます。
「今は、病気を治すときだからね。
こんなときに、勉強や遊びはしなくていいの。
治療をがんばって」と。
でも、子どもたちにとって、
学びやあそびは日常のことです。
どんなときでも、必要な当たり前のことなのです。
もちろん治療が最優先ですが、
患者さんであるあの子達を子どもに戻す時間が必要なのです。
治療を頑張るためにも子どもで居られる時間が必要です。
そんな時間を保障するための場が、
こどもホスピスです。
この度、北海道こどもホスピスでは、
病気を抱えた子どもたちの支援をするために、
皆様に「ワンコインから始める支援」をお願いすることとなりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
北海道こどもホスピスプロジェクト
応援アンバサダーあかはなそえじ o(´・●・`)o
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¥1,000
【ランチ1回分のサポーター】
ー障がいや、病気とともに生きる子どもが誰でも楽しめる「遊び方」の勉強会や、『こどもホスピス』の概念を広めるための講演会活動の経費として活用させていただきます。
¥2,000
【ありがとうございます!】
ーこの活動を継続していくために、理解ある方のご寄附は大変励みになります。
活動の報告として、年に2回「にぃにゃ」という会報誌を作成し(お金をかけずにスタッフが作成)メールにてお送りさせていただきます。
¥3,000
【こどもたちへありがとうございます】
ーこの活動を継続していくために、理解ある方のご寄附は大変励みになります。
また活動の報告として、年に2回「にぃにゃ」という会報誌を作成し(お金をかけずにスタッフが作成)メールにてお送りさせていただきます。
さらに、外出のチャンスが難しいご家族をサポートさせていただききお出かけイベントなどの経費に活用させて頂きたいと思います。
¥5,000
【こどもたちへありがとうございます】
ーこの活動を継続していくために、理解ある方のご寄附は大変励みになります。また活動の報告として、年に2回「にぃにゃ」という会報誌を作成し(お金をかけずにスタッフが作成)メールにてお送りさせていただきます。
さらに、レスパイトにかかる経費として専属の看護スタッフや医療的ケアを担当するスタッフの費用に活用させて頂きます。
¥10,000
【2022年こどもホスピスにあなたのお名前を!】
ー継続してご寄附いただけることが何よりの理解であり大変に感謝いたします。2022年に開設を目指している北海道こどもホスピスの壁にあなたの名前を刻ませて頂きただきます。
どんなこどもも「自分らしく学べる。遊べる。」場所、社会を目指して。
あなたのご寄附で必ず実現させます!