このキャンペーンは継続寄付になります。

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「ぴゅあ」を見守り一緒に育ててくださるマンスリーサポーター「フレンドシップメンバー」を100人募集します!

寄付先

NPO法人 ぴゅあ

木下聡

支援総額

25,500円

/ 100,000円

26%
  • 支援総額

    25,500円

  • 支援者数

    29人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2020年2月20日

  • 終了日

    2020年3月21日

キャンペーンは終了しました

サポーター紹介④ 北極しろくま堂さん

2020/3/18 10:28

ぴゅあを応援してくださっているサポーターの方々を紹介第4弾!!
今回は北極しろくま堂さんです。

北極しろくま堂は「だっことおんぶの専門店」として2000年に創業しました。スリングや昔ながらのおんぶ紐やシンプルな布の帯(へこ帯、ベビーラップ)をなどを製造販売しています。
どの製品も、四季のある日本で、日本人のママと赤ちゃんが快適に使うことを目指してつくられています。
品質が良いのは当たり前。抱っこやおんぶが子育てによい影響を与えるよう、エルゴノミック(人間工学)はもちろん、ママと赤ちゃんの身体やこころのことまで考えられています。

店主の園田さんは自らの子育ての体験から、1999年にスリングと出会いました。
自分の赤ちゃんを抱っこしてラクであることにまず驚き、抱っこされた自分の赤ちゃんが心地よさそうにほっとした様子になったことに気づいたそうです。
赤ちゃんはだっこしたりおんぶされたり、お世話をしてもらい大きくなります。
常に赤ちゃん一緒にいて、赤ちゃんを身にまとうように育てることBabywearingというそうです。
北極しろくま堂の商品は単に赤ちゃんをCarry(運ぶ、持つ)する目的だけでなく、ママと赤ちゃんとの関係を“よりよく”するためのツールとなるように願って作られているそうです。

また、園田さんが理事長を務めるNPO法人だっことおんぶの研究所ではベビーウェアリングの大切さを社会に広め研究を進め、一人でも多くの子どもが健全に幸せに成長していき子どもやその親だけでなく、社会全般の人々の平和で幸福な社会づくりを目指しているそうです。
その中でも重視しているのが、慢性疾患や重い障害のために抱かれることを奪われている子どもたちの抱っこだそうです。

しろくま堂さんの商品はネットサイトで全国どこからでも購入できますが、
実店舗として、カスタマーセンターが静岡市の浅間神社前の浅間通り沿いにあり、今回そちらにぴゅあの募金箱をおいてくださることになりました。 

ご挨拶に伺った際にスタッフの八木さんが
スリングをつけての撮影に快く応えてくださいました。

 北極しろくま堂

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NPO法人 だっことおんぶの研究所

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NPO法人

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