本日は、1年間探究的な学びを創り出してきた高校生の感想を紹介します。

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最初、私はこういう授業での形はちょっと嫌な気持ちがあって、私にとっては、毎週の水曜は“BLACK WEDNESDAY”と思いました。

私は日本語があんまり話せないので、いつもグループで話し合いとき、私にとってはちょっと大変だったんです。

でも、DNAの皆さん、私に内容もゆっくり説明して、助かりました。

嫌な気持ちもだんだんとなくなりました。

一年間、最後の授業まで私は頑張りました。

皆さん、一年間お世話になりました！一年間、ありがとうございました。

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高校生にとっては、すべてが主体となって取り組むことは成長する経験を手にする一方で、難しく、大変なことも多くあります。

「私は頑張った」と思えるような経験を、10代の内に得ていくこと。それは、その先の人生にも豊かな影響をもたらしてくれるはずです。

（以前、ばったり道端で出会ったこちらの高校生は、毎日が充実している様子でした）

「群馬の10代に、しなやかな学びを。」
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